Home  > スポンサー広告 > IAEA決議案採択に見える四面楚歌のイラン > 孤立するイラン > IAEA決議案採択に見える四面楚歌のイラン

スポンサーサイト

--/--/--(--) --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Category:スポンサー広告

comment×  trackback×

IAEA決議案採択に見える四面楚歌のイラン

2009/12/05(Sat) 02:15

2009年11月に入ってからイランバッシングが頻繁に報道されるようになった。
これはヌーク戦争のカウントダウンとみていいのだろうか。
中東の地は親シオニストのアメリカの軍事介入で事実上ユダヤ人国家イスラエルが支配している。2001年9月11日の同時多発テロを機に対テロ戦争時代に突入。仮想テロ組織アルカイダをかくまっているとして世界警察アメリカが中東に侵攻した。
反シオニスト国はもはやイランだけである。
イランのアフマディネジャド大統領は「イスラエルを地図から消したい」「ホロコーストは神話でシオニストの捏造」イスラエルに挑発的な発言を繰り返してきた。
第三次世界大戦は核から始まるハルマゲドン。民主党はアメリカに核の先制不使用を訴えたが、雲行きは怪しい。



CNN.co.jp:イラン第2のウラン濃縮施設の建設停止を要求、IAEA決議
http://www.cnn.co.jp/business/CNN200911270025.html
(CNN) 国際原子力機関(IAEA)は27日、定例理事会を開き、イランの核開発問題で今年9月に存在が明るみに出た同国第2のウラン濃縮施設の建設停止などを求める決議案を賛成多数で採択した。決議案は、国連安全保障理事会の5常任理事国とドイツが作成していた。
決議はまた、イランに対し同施設建設の本来の目的、未申告の核関連施設が他になく、建設計画もないことなどの説明を求めた。決議は安保理に報告される。理事会は35カ国で構成され、採決では賛成25、反対3、棄権6。1カ国は不参加だった。反対はマレーシア、ベネズエラ、キューバだった。
イラン核問題に関連するIAEA決議は2006年2月以来。イランは今回の決議案について、採択された場合、IAEAとの協力関係に悪影響が出るとけん制していた。
IAEAは先月から2回、第2の濃縮施設を査察したが、使用目的や建設時期でイランの説明には矛盾があると指摘していた。また、IAEAは核開発の軍事転用を防ぐためイランが貯蔵する低濃縮ウランの国外搬送、医療研究用の燃料に加工し、イランに送り返す構想を提案したが、同国は拒否している。
これを受け、イランと核交渉を続ける安保理常任理事国5カ国とドイツは制裁強化を打ち出す構えを見せている。エルバラダイIAEA事務局長は26日、定例理事会で、イランの核計画に関する検証作業が同国の協力不足により行き詰まりの状態にあるとの認識を示していた。


CNN.co.jp:ウラン濃縮施設の建設中止はないとイラン、IAEA決議批判し
http://www.cnn.co.jp/business/CNN200911280020.html
CNN) 国際原子力機関(IAEA)の定例理事会が27日、イランの核開発で今年9月に存在が明るみに出た同国第2のウラン濃縮施設の建設停止などを求める決議案を採択した問題で、イランのソルタニエIAEA担当大使は同日、ウラン濃縮活動は今後も続け、第2施設の建設も中止しないと述べた。イランの国営プレスTVで表明した。
「決議案への答えは明確にノーだ」と強調した。IAEAとの協力は続けるとしながらも、必要最小限にする考えも示した。
プレスTVはまた、イラン外務省報道官の談話も伝え、決議案は政治的な思惑の結果で、イランにより強い圧力を掛けることを狙っているとした。また、決議案の採択は一部諸国の政治的野心と執心の反映であると間接的に米英を批判した。決議案では、イランと関係が深いロシア、中国も支持に回っている。


イラン:核施設攻撃に備え防衛演習 - 毎日jp(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/world/news/20091122k0000m030082000c.html?inb=yt
 イランのファルス通信によると、同国の空軍司令官は21日、国内の核施設が攻撃された場合に備えた演習を近く実施すると発表した。イランが核兵器に転用可能な低濃縮ウランの国外輸送に難色を示し、欧米などと緊張が高まっていることを受けた動きとみられる。
 演習では、西部アラクの実験用重水炉や中部のイスファハン、ヤズド周辺の核関連施設への攻撃を想定。イランの核兵器開発を疑うイスラエルは、核施設への攻撃も辞さない構えを見せている。(共同)


イラン:IAEA決議に対抗 「核施設増設」計画 - 毎日jp(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/world/news/20091130k0000e030067000c.html?inb=yt
 【テヘラン鵜塚健】イラン政府が29日、新たに10カ所のウラン濃縮施設の建設を発表したことを受け、イランへの追加制裁を検討する欧米諸国との亀裂が一層深まるのは確実な情勢となった。国際原子力機関(IAEA)による事実上の非難決議からわずか2日後の計画発表は、決議に対する露骨な対抗措置とみられる。
 イラン国営テレビによると、新施設の建設計画は29日の閣議で決定された。同国には中部のナタンツにウラン濃縮施設があるほか、コム近郊にも第2濃縮施設があることが9月に判明した。
第2施設の申告が遅れたことを非難し、施設建設の中止などを求めたIAEA決議について、イランのソルタニエIAEA大使は「法的根拠に基づかず拙速で不適切なものだ」と批判、「核の平和利用の権利を奪おうとする脅しには屈しない」と主張している。
 IAEAの仲介によるイラン製低濃縮ウランの国外搬出計画が事実上白紙に戻る中、新施設の建設計画が欧米を刺激するのは必至で、対イラン制裁論議の加速も予想される。



hatajinan.blog61.fc2.com

関連記事
スポンサーサイト

Tag:イラン 

Category:孤立するイラン

comment(0trackback(0

コメントの投稿

コメントの投稿
Decoration
非公開コメント


トラックバック

トラックバックURL


▲このページのトップへ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。