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民主党代表選に野田佳彦が再選するという不幸な現実

2012/09/21(Fri) 21:46

なんだかんだ原発ゼロを実現させられるのは原口一博しかいない。


2012年9月19日、新宿駅前では原口一博以外の赤松、鹿野、野田の3候補が容赦無い罵声を浴びせられていた。街頭演説特有の長ったらしい言い回しは『帰れ!帰れ!』コールが掻き消し、現場は怒号に包まれていた。とんだとばっちりを受けるはめにあった赤松と鹿野は、野田政権になってからの民主党の数々の愚策により、国民を本気で怒らしてしまったのだと思い知ったことだろう。民主党の国会議員は今すぐに泥舟から降り、本気で怒っている国民の怒りを冷まさなければいけない。怒りを冷ますにはただ一つ、原発ゼロへの道筋を立てることである。

原発というのは現文明の最先端の極致なのだろう。たかが数キロのウランを燃やすだけで生み出される年間三兆円の利益は、日本の経済の一部といっても過言ではないのかもしれない。だから、経済界や財界は、原発ゼロに猛反発した。ただ、底辺にいる国民の一人ひとりには、原発が生み出す札束など全く関係がない話である。みんな福島第一原発事故の当事者としての自覚を持っているからこそ、原発ゼロを望むのである。

野田政権は2030年代に原発ゼロを目指すという道筋を立てたが、核燃サイクルは棚上げにし、新規と増設は認めないとしながらも建設途中であった大間原発や島根原発3号機の工事は再開し、先に発足した原子力規制委員会は若い原発を再稼働させる気満々のようである。原発ゼロの方針と真逆をいくこれらの施策に対する国民の反発が新宿駅前で民主党代表選候補者たちに罵声を浴びせたのである。蓋を開けてみれば、2030年原発ゼロを目指すという国の方針は閣議決定すら見送られることになっていた。

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実に、2030年原発ゼロを目指すという国の方針の閣議決定が見送られたことは、非常に重要な意味を持っている。動画の中で説明があったように、閣議決定というのは民主党が下野することになっても次期政権に受け継がれる決め事である。2030年原発ゼロを目指す国の方針の閣議決定が見送られたということは、すなわち、民主党が下野した後の次期政権が簡単に覆せることをも意味している。次期衆院選で第一党に復帰すると目される自民党も代表選が開かれているが、候補者は一様に原発ゼロは目指さない考えである。


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自民党は原発ゼロを目指さない。


さて、本日投開票が行われた民主党代表選であるが、野田佳彦の代表再選が決まった。


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これで次期衆院選での下野は確定的、自民党が単独与党にならないまでも、第一党になることはもはや逃れられない情勢になった。そして、必ずや『2030年原発ゼロ』を凍結、もしくは白紙撤回させ、福島第一原発事故以前のように、アメリカのために原発を促進していくだろう。原発ゼロという日本国民の悲願は、実現できる日は訪れるのだろうか。


【民主代表選】「うそつきドジョウ」「未来見えない」福島の被災者冷淡 - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120921/dst12092121400013-n1.htm?utm_source=twitterfeed&utm_medium=twitter

 「福島の再生なくして日本の再生はございません」と絶えず強調してきた野田首相。だが被災地からは再選に厳しい声もあがった。

 「賠償について住民説明会で柔軟な姿勢を示しても、東京に帰れば否定する。被災者より官僚が大事なんじゃないのか」。福島県富岡町からいわき市の借り上げ住宅に避難する無職、坂本正一郎さん(64)は裏切られたと感じている。「うそつきドジョウでは福島も日本も再生できない」と吐き捨てた。

 代表選では原口一博元総務相に期待していた。「野田さんは原発再稼働したかと思ったら、反対のデモ団体に面会したり、態度に一貫性がまったくない。原口さんは若いからしがらみが少ないと思ったが…。この3年間を見ると民主党自体がもうだめだ」と話す。

 原発作業員用の弁当の宅配会社を経営する富岡町出身の遠藤義之さん(40)は「解散の先延ばしも福島のためであってほしいが、一日でも長く政権にいたいだけでは、と勘ぐりたくなる」と話した。

 一方、消費税増税を進めた手腕に期待する声も。大熊町から会津若松市に避難している無職、鈴木宮貴さん(83)は「野田さんは重要だと決めた課題はやりとげる人」と期待を込めながらも、「福島の復興を重要だと思っているのかどうか…」と語った。

--転載ここまで--
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