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三井化学岩国大竹工場の爆発火災は宗主国による属国への制裁なのか?

2012/05/02(Wed) 06:40

三井化学岩国大竹工場の爆発火災はフクイチ4号機ミステリーにつながっていく。
http://hatajinan.blog61.fc2.com/blog-entry-414.html


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沖縄の普天間基地移転問題を巡り、在沖縄米海兵隊の一部(1500人)を米軍岩国基地に移したいとアメリカが日本政府に打診したのは今年2012年の2月のことであった。


2012年2月17日
首相、海兵隊の岩国移転を否定 沖縄訪問を正式表明 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-187548-storytopic-53.html

 野田首相は17日午前の衆院予算委で、在日米軍再編見直しをめぐり在沖縄米海兵隊の一部を米軍岩国基地(山口県岩国市)に移したいとの米側の打診に関し「日米間で協議しておらず、岩国にお願いするつもりはない」と述べ、岩国移転を否定した。既に玄葉外相らも同様の見解を山口県、岩国市側に伝えている。予算委で首相は、26、27両日に就任後初めて沖縄を訪問する意向を正式に表明した。

 玄葉氏は、普天間飛行場の名護市辺野古への移設と海兵隊グアム移転を切り離すとの日米合意について「沖縄の理解を求めながら移設を進めることで、日米同盟の在り方の議論が進展しやすくなる」と指摘。
(共同通信)

--転載ここまで--


岩国基地に米海兵隊を1500人移すと提案したのは米側だということに着目したい。米軍岩国基地は戦闘航空機が配備されている基地だ。さらに厚木基地の空母艦載機を移駐させる計画もあったようである。岩国基地の海兵隊を増強して利することとは一体何か。おそらく、朝鮮半島有事を見据えた増強であろう。

普天間にいる海兵隊1500人を岩国基地に移転したいという米側の代案であるが、移転費用を全額日本が負担するというのも厚かましい事この上ないのだが、日本政府はこれを受け入れなかった。突っぱねたのである。

ただ、米側は岩国移転案を諦めなかった。そして、再度打診することになる。


2012年3月9日
米海兵隊、一部岩国移転を再打診 日本は拒否 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-188437-storytopic-3.html

 在日米軍再編見直しに関する2月下旬の日米協議で、米側が在沖縄米海兵隊のうち、第1海兵航空団司令部の約1500人を米軍岩国基地(山口県岩国市)へ移転させる案を再び打診していたことが9日、分かった。日本側は重ねて拒否を表明し、沖縄への残留にも難色を示した。この約1500人の常駐先が定まらず宙に浮いた形になっており、調整は難航している。複数の日米関係筋が明らかにした。

 米国は2月初旬、約1500人の岩国移転と費用の全額負担を日本側に打診。野田首相は2月17日の衆院予算委員会で「日米間で協議していない」と協議の事実関係と移転の可能性を否定していた。
(共同通信)

--転載ここまで--


2012年3月15日
米海兵隊の岩国移転断念を伝達 政府、山口県知事に - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-188695-storytopic-108.html

 加藤敏幸外務政務官、神風英男防衛政務官は15日、山口県庁で二井関成県知事と会談、在日米軍再編見直しをめぐる日米協議で米側が在沖縄米海兵隊の一部を米軍岩国基地(山口県岩国市)に移転する案を断念した、と伝えた。二井氏はこれを了承した上で、岩国への追加負担がないことを文書で確約するよう要請した。

 米側は岩国移転断念を受け、第1海兵航空団司令部約1300人の沖縄への駐留継続を提案。日本側が難色を示し結論は持ち越した。同司令部が残れば沖縄の海兵隊規模は日米が合意した1万人体制を上回ることになり、日本側は対応に苦慮している。(共同通信)

--転載ここまで--


日本政府が拒否したのも分からなくもない。1500人の増強ともなれば岩国基地も手狭になり、隣りあわせている海上自衛隊航空基地が追い出されるかもしれない。海上自衛隊航空基地の海側にある滑走路は米軍と共用しているのだが、どちらかといえば滑走路は米軍の敷地であり、海上自衛隊はお借りしている立場にある。出てけと言われればそうせざるを得ない。もちろん移転費用全額負担というアンフェアな代案は受け入れがたいが、日本政府にはそんな懸念があったのかもしれない。

しかしながら、3月15日の記事の後段部分で示されているのは米側の嫌がらせである。岩国で受け入れてもらえないなら、グアムテニアンにも行かないよ。そう仄めかしているようである。

再三に渡る米側の提案を日本政府は妥協せずに頑なに拒否をした。

属国のくせに生意気だ。少し痛い目をみせてやろうか。

劣化ウランを200トン保管してある三井化学岩国大竹工場の化学プラントが大爆発したのは、米側が岩国移転案を引っ込めたと報じたその一月後のことである。

もし仮にこの先岩国基地移転案が再浮上したとするならば、あの爆発火災が恫喝であったことを改めて疑うことになるだろう。





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