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少し強引に平田信と市橋達也を結びつけてみる

2012/01/18(Wed) 07:38

※FC2ブログのエディターの不具合で文字列が消える(しかも虫食い)現象が起きるため、カタカナ表記にしたりといろいろ試してます。先のエントリでは『平田』が消えたこともあり、『平口』に置き換えていたのだけれど、『平田容疑者』にすれば消えないこともわかり、この記事ではそう表記しています。他にも個人名などが消えている可能性があり、読みづらいかと思いますが、何卒ご理解のほどを。m(_ _)m



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2011年12月31日23時50分。あと10分で新年という年の節目に、オウム真理教の特別手配犯、平田容疑者は丸の内署で身柄を確保された。

その直前、平田容疑者は霞が関にある警視庁本部庁舎で「ヒラタです。出頭してきました。特別手配されている者です」と名乗り出るもイタズラだと勘違いした警備隊員に門前払いされる。23時35分。丸の内署で身柄を確保される15分前である。

平田容疑者は警視庁本部への出頭を諦め、丸の内署に向かうことになる。

警視庁本部庁舎 から 丸の内警察署 - Google マップ4


警視庁本部から丸の内署までは直線で約650メートルだが、日比谷通りと内堀通りの交差点を縦横に渡らなければならないことを考えると、どんなに急いでも最低10分はかかるだろう。15分のうち、移動時間を考慮すれば、丸の内署についてから署内に引き入れられるまでに要した時間は5分である。

たった5分。コーヒーを飲みながらたばこを一本吸い終えた程度の短い時間である。

平田容疑者は、警視庁本部同様に、出頭を申し出た丸の内署の門番署員に門前払いされたに違いない。しかし、平田容疑者は諦めず食い下がった。『「僕って背が高いでしょ」と玄関前にいた女性署員に言うと、「嘘? 本当にそうなの」と驚かれ、署内に引き入れられたという。』と産経配信の記事で報じていることを見ても、平田容疑者は必死にタイホを懇願したことが分かる。

【平田容疑者タイホ】「ずっと国内にいた」 警察へ10回電話も話し中
http://sankei.jp.msn.com/smp/affairs/news/120104/crm12010401340000-s.htm

悪戯だと取り合わない署員に対して、呼吸を整える間もなく、息も切れ切れに、『とにかくタイホしてくれ』と土下座せんばかりの勢いで自首を申し出たのだろう。

このように、平田容疑者の大晦日当日の足取りを追っていくと、強迫観念めいた『タイホへの執着心』が浮き彫りになってくる。時間的にみても、平田容疑者は新年を迎える前にタイホされたかったとしか考えられない行動をとっている。

タイホされることへの執着心をいえば、平田容疑者は警視庁本部に寄る前に大崎署にも立ち寄っている。大崎署は目黒公証役場假谷さん拉致事件の捜査本部を置く署である。大崎署での出頭を諦めた平田容疑者は110番して自身の出頭先の指示を請い、警視庁に出頭することを決める。

平田容疑者が大崎署に現れたのが夜21時頃。警視庁本部で平田容疑者の姿が確認された深夜23時半過ぎである。その間に平田容疑者はオウム真理教の情報提供フリーダイヤルに10回ほど電話したらしいが、話し中でつながらなかったという。

なぜ、平田容疑者はこうまでしてタイホされなければならなかったのか。

曲がりなりにも、16余年逃亡を続けてきたのではなかったか。

一億総監視の中、人目のつかない所で、息を殺して生きてきたのではなかったか。

なのに、『一区切りを付けたかった』という安易な理由で、それまでの逃亡生活を棒に振るような行動に打って出たのか。

大晦日深夜に警視庁本部で門前払いされた平田容疑者は諦めなかった。大晦日のうちに、新年を迎える前にタイホされなければならなかった。警視庁本部から丸の内署で身柄を確保されるまでに要した15分という短い時間が、平田容疑者に時間的なプレッシャーがあったことを示している。

平田容疑者のタイホされるための行動は、ある意味強迫観念めいてすらいる。


2011年大晦日当日、平田容疑者は新大阪駅から新幹線に乗り上京してきたという。白いニット帽にマスク姿。平田容疑者は大阪では怪しまれない程度に顔を隠し、慎重に行動していた様子が伺える。平田容疑者は500万円の賞金首である。少しでも目立ってしまえば即通報につながるリスクがあるのは確かだ。

新大阪駅の防犯カメラ
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平田容疑者は上京してから警察署行脚することになるのだが、丸の内署の防犯カメラに写る平田容疑者はニット帽とマスクはしていない。報道によれば、上京後に処分したという。

丸の内署の防犯カメラ
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あまりにも、大胆不敵である。

上京後、平田容疑者はニット帽とマスクを捨て、『オウム手配犯の平田容疑者です。出頭しにきました。タイホしてください』と大崎署、警視庁本部、丸の内署を渡り歩くことになる。この差異は一体なんなのか。

別に上京しなくとも、大阪で出頭すればいい話ではないか。

平田容疑者がどこでタイホされようと、取り調べを担当するのは大崎署に置かれている捜査本部か、あるいは警視庁である。大阪でタイホされようと、沖縄でタイホされようと、東京でタイホされようと、北海道でタイホされようと、東京に身柄を移されることには代わりがない。結局どこでタイホされても同じことだと言えるのだが、平田容疑者は大阪では慎重に行動し、上京してから、自らタイホを懇願する不可解な行動を取ることになる。

平田容疑者は東京でタイホされることにこだわりを見せた。言い換えれば、大阪でタイホされたくない理由は一体なんなのかということである。

今一度言う。

平田容疑者は2011年を超えてはいけないゲームのランナーだったのではないか?

500万円の賞金首が、新年を迎える前に東京で自首するゲーム。平田容疑者の周りにはゲームを楽しんでいる大人がいて、成功するか失敗するか、賭けている様が目に浮かぶ様である。

2011年の大晦日に突然解放され、東京でタイホされるべく上京した平田容疑者の16余年の逃亡生活は、自ら望んだものだったのだろうか。平田容疑者は拉致監禁されていたのではないだろうか。どこか、人目につかない場所で誰とも会話することなく、ずっと独りで過ごしていたのではないだろうか。



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今年2012年1月10日、大崎署に『平田容疑者のことを匿っていた』というオウムの女性元信者が出頭した。そして、犯人蔵匿(ぞうとく)容疑でタイホされることになるのだが、彼女は平田容疑者と16年8ヶ月一緒にいたと説明しているという。

オウム事件:出頭の元信者の女タイホ「16年8カ月一緒」 - 毎日jp(毎日新聞) :
http://mainichi.jp/select/today/news/20120111k0000m040080000c.html

先のブログエントリで平田容疑者が協力者をかばっている可能性を指摘したが、どうやら考えを改める必要があるようだ。

女性元信者が出頭して以降、今に至るまで平田容疑者の16余年の逃亡生活が少しずつ明らかになってきているのだが、当方は眉に唾をつけざるを得ない。『教団から匿う資金をもらい、残金が800万円』、『失効した平田容疑者信の免許証や衣服を持参』、『偽名で働き、偽名で部屋を借りた』等々、女性元信者は完黙する平田容疑者の代わりに喋りすぎている節がある。中には、アメリカドラマのプリズンブレイクをレンタルビデオで借りて一緒に見たと報じるものもある。プリズンブレイクは主人公が刑務所に入り、死刑囚の兄貴を救い出すという脱走劇である。さも平田容疑者がタイホ後に脱走を模索していたとでも言いたげである。

【平田容疑者タイホ】斎藤容疑者が免許証提出、携帯の通話記録解析も
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/120111/waf12011122560038-n1.htm

【平田容疑者タイホ】斎藤容疑者供述「当初1年、大阪市内に」 出頭時は800万円所持
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/120113/waf12011301530003-n1.htm

平田容疑者「プリズン・ブレイク」見ていた :
http://news.tv-asahi.co.jp/news/web/html/220114004.html

女性元信者の出頭に際して、そのきっかけを作ったのはかつてオウム真理教に毒ガスで襲撃されたという滝本太郎弁護士である。本当に毒ガスで攻撃されたのなら死んでなければおかしいのだが、滝本弁護士は1月2日に平田容疑者と接見し、弁護人として選任されたというのだが、以下の記事では、瀧本弁護士の働きかけにより平田容疑者から協力者の存在や連絡先を引き出し、出頭させたことが分かる。

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【平田容疑者タイホ】防犯カメラ〝伴侶〟追い詰め(1/2ページ) - MSN産経west :
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/120112/waf12011211550012-n1.htm

滝本弁護士から「あなたをかくまった人を明らかにした方がいい」との進言を受けて、女性元信者の連絡先や自宅住所を明かしたというが、そもそも、平田容疑者自身が協力者の存在については完黙しているということを念頭に置いて考える必要がある。当方には、滝本弁護士が警察に協力しているとしか思えない。そもそも女性元信者を見つけ出すのは警察の仕事である。弁護士が平田容疑者の協力者に対して出頭を働きかけたところで、平田容疑者にプラスになることは何一つとしてない。平田容疑者の刑が軽くなるとか、嫌疑が晴れるとか、平田容疑者にとって有利に働くのならば話は分かる。

そして、滝本太郎弁護士は、女性元信者が犯人蔵匿の容疑でタイホされた直後に、平田容疑者の弁護人を辞任することになる。

【平田容疑者タイホ】弁護人の滝本氏が辞任「利害対立恐れ」
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/120111/waf12011121200036-n1.htm

なぜに公判で対立する必要があるのか。平田容疑者が完黙する中、16余年の逃亡を裏付ける女性元信者を出頭させた真意はなんなのか。瀧本弁護士の行動にしろ、女性元信者の証言にしろ、いかんせん解せないものである。実のところ、平田容疑者が完黙したことを踏まえて、すでに女性元信者の出頭と滝本弁護士の派遣は予定されていたのではないかと訝ってしまうのである。

滝本弁護士が女性元信者に出頭させたことにより、平田容疑者が窮地に立たされたことは間違いない。


平田容疑者を匿っていたという女性元信者は福島、宮城、仙台と原発がある土地を渡り歩き、出頭するまでは東大阪市に潜伏していたという。当該部屋からは平田容疑者の指紋が見つかっているが、数えるほどしか確認されていない。さらにいえば、平田容疑者は部屋から一歩も外へ出ず、いわば軟禁状態だったはずなのに、室内に平田容疑者が潜伏していた痕跡が無かったという。

オウム事件:平田容疑者、居室に指紋数個のみ - 毎日jp(毎日新聞) :
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20120114k0000e040182000c.html

【平田容疑者タイホ】室内に平田容疑者容疑者の痕跡なし 衣服はなく布団も1組だけ 潜伏先マンション
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/120111/waf12011116290032-n1.htm

警察の捜査が入る前に、平田容疑者の指紋を綺麗に拭き取ったとでも言いたいのだろうか。であるならば、平田容疑者を匿っていたという女性元信者はなぜ出頭時に平田容疑者の衣服を持参したのだろうか。平田容疑者と一緒に逃げてきた証拠だからである。だとしたら、女性元信者は部屋から平田容疑者の痕跡を消す必要は全くない。本当に潜伏先のマンションで平田容疑者と一緒に暮らしていたとするならば、証拠隠滅する理由が全く無いし、数個の指紋以外、平田容疑者の生活痕が何も出てこないということにむしろ違和感を覚えてしまう。

平田容疑者は、本当に東大阪市に潜伏していたのだろうか。協力者については何もしゃべろうとしない平田の代わりに16余年の逃亡生活を証言する女性元信者は平田容疑者のためになると思っているのだろうか。確実に言えることは、平田容疑者の罪を少しでも軽くしたいのであれば、出頭などせず、裁判が終わるまで逃げ回っている事以外にない。本人が完黙しているのだから当たり前だ。


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平田容疑者は大晦日当日、新大阪駅に向かう時、地下鉄御堂筋線の本町駅から電車に乗り込んだという。それを報じたのが以下の記事である。


平田容疑者 最寄り駅避け出頭
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120117/k10015318823000.html

1月17日 6時19分

オウム真理教の元幹部平田信容疑者の逃亡を助けていたとしてタイホされた元信者の女が、去年の大みそかに平田容疑者が出頭する際、東大阪市の自宅の最寄り駅ではなく、6つ離れた別の駅から地下鉄に乗ったと話していることが、弁護士への取材で分かりました。警視庁は、潜伏場所の発覚を免れようとしたとみて調べています。

オウム真理教の元信者の斎藤明美容疑者(49)は、教団の元幹部の平田信容疑者を東大阪市内のマンションの部屋にかくまって逃亡を助けていたとして、犯人隠避の疑いで10日、タイホされました。平田容疑者は、去年の大みそかに警視庁に出頭しましたが、その際、2人が住んでいた東大阪市のマンションの最寄り駅ではなく、そこから6つ、距離にしておよそ7キロ離れた大阪市内にある地下鉄御堂筋線の本町駅から地下鉄に乗ったと話していることが、16日夜、斉藤容疑者と接見した弁護士への取材で分かりました。本町駅までは2人で一緒に2台の自転車に乗って向かい、このうち1台は、平田容疑者が出頭を決めたあとの去年12月上旬に新たに購入したということです。最寄り駅を避けた理由について、斉藤容疑者は「平田容疑者が私の居場所を分からないようにしたかった」と話しているということで、警視庁は、潜伏場所の発覚を免れようとしたとみて、出頭までの詳しい経緯を調べています。

--転載ここまで--


記事は大晦日当日、平田容疑者が新大阪に向かう時、潜伏先マンションの最寄り駅である大阪市営地下鉄高井田駅を利用せずに7キロ離れた地下鉄御堂筋線の本町駅から電車に乗り込んだことを伝えるものである。女性元信者から聞いた話を滝本弁護士が報道陣にリークしたようだ。

記述の中でとかく胡散臭いのは『本町駅までは2人で一緒に2台の自転車に乗って向かい、このうち1台は、平田容疑者容疑者が出頭を決めたあとの去年12月上旬に新たに購入した』と説明する部分である。この話が事実であるならば、なぜ、自転車一台で二人乗りをしなかったのか?という素朴な疑問が浮かび上がる。平田容疑者は出頭を決意しているわけだから、一台の自転車は乗り捨てられたことになる。さらには、平田容疑者が出頭を決意してから自転車をもう一台購入したというが、ならばタクシーを利用する選択肢もあったはずだ。

別の記事では『駅近くの防犯カメラに、2人に似た男女が映っていたという。』と報じている。

御堂筋線本町駅まで2人で自転車 平田容疑者、斎藤容疑者 防犯カメラに似た男女 - MSN産経ニュース :
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120116/crm12011622450018-n1.htm

防犯カメラに写る二人は、本当に平田容疑者と女性元信者なのだろうか。そもそも、大晦日の日に平田容疑者が本町駅で乗り捨てた自転車は本当に存在するのだろうか。存在していたならば警察はとっくに回収しているだろうし、ちゃんと裏付けを取ってもらいたいものである。



大晦日当日、なぜ平田容疑者は地下鉄御堂筋線本町駅から電車に乗り込んだのか。当方は、平田容疑者が潜伏先マンションから本町駅に向かったというよりも、別の場所にいて、本町駅で新大阪駅に向かう路線に乗り換えたのではないかとみている。

例えば、大阪南港フェリーターミナルから新大阪駅を目指した場合、ちょうど本町駅で乗り換える必要がある。本町駅を中心に位置関係を示したのが以下の地図である。

本町駅(大阪) - Google マップFF
クリック拡大

中央のピンは地下鉄御堂筋線本町駅。上のピンは新大阪駅。右が潜伏先マンションの最寄り駅である大阪市営地下鉄高井田駅。左下のピンは、大阪南港フェリーターミナルを示している。以下の地図は大阪南港から新大阪駅までの乗り換えルートを示したものである。

Google マップ - 地図検索DEGFE


大阪南港のフェリーターミナルといえば、市橋達也が身柄を確保された場所である。

もちろん、ただの偶然に過ぎないのかもしれない。



かつて当ブログではリンゼイ・アン・ホーカーさん殺害事件の容疑者だった市橋達也が冤罪である可能性を検証した。

二年7ヶ月を経て大阪南港のフェリーターミナル待合室で身柄を確保された時、市橋は「自分はやっていない」と捜査員に告げたという。市橋が南港フェリーの待合室に居たのは、次の潜伏先である沖縄に向かおうとしていたからだと報じられた。しかし、那覇行き琉球エキスプレスの出航時間は23時で、市橋の身柄が確保されたのは夕方18時40分頃。さらに四時間以上待ち続ける必要があった。

フェリー乗り場の待合室で熟睡するなど、懸賞金1000万円の日本一有名な逃亡犯が取る行動にしては、あまりにも無防備すぎやしないか。市橋は通報された時、待合室の硬い椅子をまたぐように居眠りしていたという。いや、居眠りというよりも熟睡に近い状態だ。少なくとも市橋が居た場所のすぐ後ろにはゲームコーナーがあり、仮眠を取るのに適した場所ではない。市橋は、寝ながら、新しい潜伏先のことを考えていたのだろうか。いや、なぜ自分がここにいるのか、それすらも判別できないほどに意識が朦朧としていたのではないだろうか。

なぜ、市橋達也を例に挙げたかというと、平田容疑者信の出頭を比較してみた場合、その類似性が無視できないからである。自らの意志と関係なく、連れ去られ、人目につかない場所で拉致監禁されていた可能性を見出してしまうのである。

http://hatajinan.blog61.fc2.com/blog-category-35.html


2011年大晦日深夜に出頭し假谷さんに対する監禁致死容疑でタイホされた平田容疑者であるが、どうやら監禁致死容疑ではなく、タイホ監禁容疑で起訴されるようだ。1月20日に起訴される見通しだという。

【平田容疑者タイホ】致死罪適用見送り タイホ監禁罪で起訴へ - MSN産経ニュース :
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120118/crm12011801320000-n1.htm

タイホ監禁容疑で起訴された後、爆発物取締罰則違反容疑で再タイホされることになる。今後の成り行きを慎重に見守っていきたい。

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Category:オウム特別手配犯平田の出頭

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