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エリア51の妄想 現時点での総括

2009/10/21(Wed) 10:41





現実的な脅威がある。

実はハルマゲドンを起こしたい組織が存在するのである。
軍事大国アメリカを裏で操る闇政府である。


闇政府は管理可能レベルの10億人にまで減らそうとしているのである。
世界の人口をそこまで減らそうとしているのはなぜか。
地球の環境を蝕むのは温室効果ガスではなく。
爆発的な人類の増加であるからだ。
イランを侵略する延長で世界的な核戦争を引き起こす。
ソ連のツァーリ・ボンバは広島に落とされた原爆の3300倍である。
メガトン級の水爆が地球に何個も落とされたら一巻の終わりである。
闇政府は核シェルターの中で統括する。
地下数百メートル地下に下がれば核爆弾の影響を受けない。
数日経ってから地上に這い出て、生き残った人間を奴隷として生け捕る。
新世界秩序。
ニューワールドオーダーの構築である。


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UFOやエイリアンの類の噂、秘密軍事施設、千回近くの核実験・・・
未知なる物への脅威。
超科学的な軍事兵器の開発。
非人道的な人体実験。
虚実織り交ぜ流される噂。
それらは意図的にリークされている可能性がある。


1987年、ユッカマウンテン核廃棄物処理場建設工事が着工する。
MJ-12(マジェスティック・トゥエルブ)エリア51を舞台にした内部リークが表出したのも1987年。
1989年以降、矢追純一が世に送るUFOシリーズは軒並み高視聴率をマークする。
そんな彼がユリ・ゲラーを日本に紹介したことを知る。
超常現象は所詮エンターテイメント。地球外生命体は存在しない。
ユリ・ゲラーのチープなマジックのように、日本人はころっと騙されてしまったようだ。


2009年オバマ政権はユッカマウンテン計画中止を実行した。
同種の処理場は他に用意すると言う。
1987年から22年かけて掘り進められた地下トンネル。
毎日千人以上がラスベガスからネバダの地へジェット旅客機で通勤していた。
それは人類史上最大の土木工事だった。


それを白紙に、なぜ戻したのか。


エリア51では今も厳戒態勢が敷かれている。


エリア51周辺の地下に何かを建設しているのだろうか。


1千メートル地下をシールドマシンで掘り進む。
核廃棄物77000トンが処理できる施設なんて端から作る気はない。
12000㎢の山岳砂漠地帯にある数百の地下核実験跡地をむすんでいく。
ネバダの地下深くの地下帝国。


なぜ地下帝国を作っているのだろう。


フォトンベルトと何か関係がある?


もしかして地球の終焉を予見しているからじゃないのか??


2012年末、フォトンベルトの突入により地上で住み暮らすことができなくなるかもしれない。
恐竜が絶滅したように人類も滅亡してしまうのかもしれない。


例えば氷河期の再来。


エリア51の妄想の果てにそんな結論にたどり着いた。


1987年にフォトンベルトに差し掛かり本格的に突入するのが2012年12月頃。
マヤ暦のロングカレンダーは2012年12月23日で終わっている。
アインシュタインコードはミツバチが消えて四年後に地球は終焉するとしている。
年あたりからミツバチの失踪が問題になっている。その四年後・・・2012年。


では、2012年12月23日にハルマゲドンは訪れる?
基本、懐疑的ではあるのだが、現時点では否定はできない。
2012年12月23日が来れば予言は否定される。
現時点では、その日の到来を待つのみである。


シベリアのツンドラが溶け出した。永久凍土の中からマンモスが発掘された。
胃の中には昨日今日食べたものがそのままだった。
まるで前触れなく一瞬で凍て付いたようだった。


普通の生活を続けている中、マンモスのように一瞬で凍りつくのだろうか。
人類は恐竜と同じ道を辿るのだろうか。
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