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雲仙普賢岳の噴火

2009/10/15(Thu) 10:13

火山を利用したフリーエネルギー

素人の戯言です。間に受けないでください。

雲仙岳は長崎の島原半島中央にある火山である。主峰は普賢岳(ふげんだけ)だが、現在では1990年(平成2年)から1995年(平成7年)にかけての火山活動で形成された平成新山(へいせいしんざん)の方が高い。また平成新山は長崎県最高峰でもある。
雲仙岳は「温泉(うんぜん)山」ともいわれ、霊山として山岳信仰(修験道)が栄えた。701年(大宝元年)に行基が大乗院満明寺を開いたことが伝えられている。
平成の噴火は五年かけて2億?の溶岩を噴出した主峰の普賢岳より130メートルも高く溶岩ドームは積み上げられた。


◆ 平成生まれの最高峰 長崎県の雲仙岳平成新山
http://museum.sci.kyushu-u.ac.jp/Museum/Museum.html
1990年11月17日、198年ぶりに噴火を開始した雲仙火山の主峰普賢岳の一連の活動は、1年間にわたる前駆的な地震活動を経て水蒸気爆発となりました。続いて半年間の噴煙活動の後、 3年9ヶ月に及ぶ溶岩噴出へと発展し、ひとつの巨大な溶岩ドームを形成しました。
1995年2月には溶岩噴出を停止しましたが、この間の総噴量は約2億立方メートル(国土地理院)で、その約半分が崩落しています。
溶岩ドームは、南北約800m、東西約1,200mです。頂上の高さは元の地獄跡火口底より約240m。普賢岳山頂より約130m高くなりました。新溶岩ドームは1995年2月に成長を停止し平成新山と命名されました。(インターネット博物館「雲仙普賢岳の噴火とその背景」)

雲仙普賢岳 平成の噴火


これって水爆の実験に似てないか。


普賢岳の噴火(ホットスポット)を意のままにコントロールできれば人畜無害なエネルギー源として活用出来るのではないか?と思わずにいられないが所詮素人の戯言である。
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