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福島第一原発事故の真相に迫る! 4 〈スタクスネットが世界中の原発をメルトダウンさせる?!〉

2011/09/13(Tue) 12:20


福島第一原発事故の真相に迫る! 1 〈2010年6月17日フクイチ2号機事故とベント隠し〉

福島第一原発事故の真相に迫る! 2 〈フクイチ2号機事故の推定経過と撤去された系統安定化装置〉

福島第一原発事故の真相に迫る! 3 〈韓国古里原発で相次ぐトラブルと2010年6月フクイチ2号機事故の類似性〉




デビュー
www.jpcert.or.jp/ics/2011/20110210-oguma.pdf


2010年6月17日、フクイチ2号機の事故と同日、ベラルーシのアンチウイルス会社がマルウェアのサンプルを発見した。そのマルウェアとはイスラエルとCIAがイランを攻撃するために開発したといわれている『インフラ破壊兵器』、スタクソネット(stuxnet)である。

当方は、スタクソネットがフクイチ2号機事故で華々しくデビューしたのではないかと疑っている。311の九ヶ月前、フクイチ2号機で起こった、30分外部電源が失われ原子炉水位が2メートル低下した外部電源喪失・冷却水喪失事故(こっそりベント)と同じ日に、異国の地で発見されたことが気にくわないのである。この時のフクイチ2号機事故の成果をもってスタクソネットは世界にお披露目されたのではないかと確信に近い疑いを持っている。



ひとまず、スタクソネットとはなんぞや?という部分から話をすすめていきたい。


イランの核開発を阻止したコンピュータウィルス「スタクソネット」がすごすぎる - Future Insight

プロの仕事をするコンピュータウィルス「スタクソネット」

「スタクソネット」自体はイスラエルの世界最強との呼び声も高い情報機関「モサド」と米国の共同チームで、ブッシュ政権末期に2009年1月に開発のGoサインがでたと記事に書かれている。ウィルスの目的自体はイランの核開発を阻止することで、ウィルスのターゲットは通常のPCではなく産業用コンピュータである。

スタクソネットがコンピュータウィルスとして登場したとき、シマンテックなどが警告をだしたが、自体はほとんど実害を及ぼすことなく、なぜこのコンピュータウィルスが広まったのか謎だけが残った。このウィルスをドイツのセキュリティ会社が解析したみたところ、シーメンス製のコントローラ上で動作させた場合に遠心分離プラントのみで行われる処理をウィルスが検知して動作を開始することがわかった。スタクソネットの挙動自体は以下の通りである。

1. プログラム自体は一定時間スリープしたあと、遠心分離機の速度をあげる。この挙動により、分離機のローターはぐらつき破損する。
2. この処理を行っている間、ウィルス自体はニセのセンサー信号を送り出し、システムは万事順調だと解釈させる。
3. 結果的に遠心分離機の破壊がすすんでもデータ上は全て順調であるかのようにみえる。

スタクソネットの結果を受け、米国、イスラエルはイランの核開発が数年遅れた(早くても完成は2015年)との見解を共同で示した。「スタクソネット」は標的のみを確実に壊すプロの仕事をしたコンピュータウィルスである。

--転載ここまで--


asahi.com(朝日新聞社):イラン核施設の妨害ウイルス イスラエルと米国が開発か - 国際
TKY201101160347.jpg


スタクソネットは産業コントロール網(インフラ)に使用されるSCADAシステムをターゲットにしている(Androidの中にも・・・)。ドイツ・シーメンスSiemens社のSCADAシステムに特化されていると言われている。実際に産業コントロール網のほとんとがに感染していると言われているイランの例でいえば、『ウラン濃縮工場のSCADAシステムに侵入したすたクソネットはPLC (プログラマブルロジックコントローラ) に遠心分離機の出力周波数短時間のうちに1410Hz、2Hz、1064Hzと順に変化させるコードを書き込む』ものだ。さらに誤作動が検知されずシステム自体には『正常』の信号を送り、何ヶ月もの間稼働される。出力周波数が3つの周波数を行ったり来たりする誤作動はスタクソネットによって書き換えられる。三回の誤信号・・・

マルウェア Stuxnet(スタクソネット) について

結果、遠心分離機は故障し1000台交換するハメに遭い、イランの核開発は数年ずれ込むことになる。スタクソネットがイランを攻撃するため(核開発を遅らせるために)開発されたのならば役目は終わった。だがしかし、そうとも言えない節がある。

スタクソネットのターゲットはイランだというよりも、シーメンス社のSCADAシステムである。シーメンスのSCADAシステムは世界中のあらゆる産業コントロール網に導入されている。それらシーメンス社のSCADAシステムの全てが標的になっている。もちろん、日本の原子力発電所もシーメンスのSCADAシステムが導入されていればスタクソネットのターゲットに含まれていたと見なければいけない。

では、スタクソネットが原子力発電所のSCADAシステムに感染した場合は一体どうなるのか。次の記事が具体的に教えてくれる。



In Deep: 世界のインフラの終末を加速させるワーム Stuxnet (スタクソネット)

(訳者注) 10月01日に書いた翻訳記事「産業コントロール網を破壊する」のワーム(ウイルス)の脅威を Modern Survival Blog がわかりやすく書いてくれています。これは本当に脅威を感じるもので、パワーアップ版を作って制御できる人(国)が現れれば、戦争以上に国や地域を徹底的に破壊し尽くすことが可能に思います。
--

Cyber Terrorism – Nuclear Power Plants – Grid
Modern Survival Blog 2010.10.19

原子力発電所と全インフラをターゲットにしたサイバーテロ

最近新たに発見されたコンピュータワームであり、サイバー兵器である「 Stuxnet (スタクソネット)」は、明らかにイランの核開発コントロールシステムをターゲットにしたものだったが、しかし、現在、このは、我々の現代生活において非常に強力な新しい脅威となった。

スタクソネットが最初に発見されたのは 2010年6月で、これは基幹産業の重要な基盤を狙うことに特化した世界最初のワーム(ウイルス)だ。

多くのメディアは、このをイランの核施設への攻撃用に設計されたものと報じた。その理由は、このワームが、イランの核施設が使用しているシーメンス社の作ったシステムへの攻撃に特化しているからだ。

しかし、確かにこれは(当初は)イランの施設を狙ったものなのかもしれないが、そもそもシーメンス社のシステムは世界中で広く使われている。多くの国々の給水システム、石油採掘装置、発電所などを含む様々な産業施設のコントロールシステムにシーメンス社のシステムが使われているのだ。

このスタクソネットの与えうる被害や災害というのは、想像以上に壊滅的なものになる可能性があるかもしれない。このワームに手直しを加えることで、究極的な大災害を起こすように設計することも可能だろう。

たとえば・・・このことについて考えてみてほしい。

プログラムに手直しを加えられたスタクソネット・ワームを操業中の原子力発電所のネットワークに侵入させる。ワームは悟られることなく原子炉のコントロールシステムを書き換える。そして、あとは破壊的な計画の実行までの時間をセットするだけだ。計画はたとえば、原子炉のメルトダウンかもしれない。

さらに、こういう想像もできる。上記の方法を、複製したワームを使用して、複数の原子力発電所に対して同時に仕掛けるとどうなるか。

同時刻に一斉に複数の原子炉でメルトダウンが発生する。しかし、それだけではない。それと同時に、送電システムにもスタクソネットを侵入させ、原子炉の破壊と同時にすべての送電網をショートさせ、地域を完全な停電に追い込むこともできる。これで、非常事態は二重にも三重にも広がる。

単に物騒な話をしていると思わないでほしい。今後の世の中では、私たちが想像することもできない方法によって、私たちの生活が大きく変えられてしまうかもしれない。そのひとつがこののようなサイバー兵器なのかもしれないのだ。私たちは自分たちがどのようなインフラの制御コントロールのもとで生活しているかをもっと広く知っていいし、語られていいことだと思う。

産業界は、当面はこの脅威に対抗するために一致して協力するだろう。なので、その間に、私たちはこの新しい種類の脅威で急速に変化していく我々の生活の中で生きていくためにどうするかを考えるのも悪くないのではないだろうか。

--

--転載ここまで--




In Deep: [特報] 中国で始まった史上最大のサイバー戦争: 産業コントロール網を破壊する

2010年10月01日

スタクソネットは工業の中心に位置するような機械を制御するコンピュータに侵入することができるという点で世界中の専門家が恐れている。攻撃者はポンプやモーターや警報などの重要なシステムの制御を乗っ取ることができるのだ。

技術的には、工場のボイラーを爆発させたり、ガスのパイプラインを破壊したり、あるいは、原子力設備を故障させる原因を発生させることができる。このウイルスは、給水、石油採掘装置、発電所などで使用されているドイツのメジャー多国籍企業シーメンス社の特定のシステムを標的にする

「これまでのように個人データを盗んだりするのではなく、この破壊工作ソフト(マルウェア)は、プラントを破壊して、産業のシステムに打撃を与えるために特別に設計されているのです」と、アンチウィルス・サービス・プロバイダのライジング・インターナショナル・ソフトウェア社のエンジニアがグローバル・タイムズに語った。

中略

「我々のもっとも重大な仕事は、これを作っているのは誰で、その目的は何かということを探ることだ」と、国家サイバーセキュリティー通信統合センター ( NCCIC ) の責任者であるショーン・マッガーク氏がワシントンで記者に語った。

「これは何をターゲットとしているのか、というのが非常に難しい」と、一部のコンピュータセキュリティの専門家たちが、はイランの核施設を破壊することを目的とするウイルスかもしれないと言っていることに対して言った。

サイバースーパーウェポン ( Cyber Superweapon ) は、特に産業のプラントをつかさどるコンピュータネットワークを狙って破壊するために設計された破壊工作ソフトを記述するために専門家によって使われる言葉だ。

「スタクソネットは、世界中の中央政府への目覚ましのようなものだ」と、米国ナバル戦争学校のサイバー専門家であるデレク・リヴェロン氏が、南中国モーニングポスト紙に語ったと伝えられた。

「これは産業のコントロールシステムをターゲットにした最初のウイルスだ」。

--抜粋ここまで--


いかんせん腑に落ちないのが、この記事が配信された2010年10月1日の時点でスタクソネットはすでに最悪のインフラ破壊兵器だと認知され、『サイバースーパーウェポン』の呼び名を獲得していることだ。これは、やはり、スタクソネットは311の九ヶ月前に発覚した、外部電源が30分喪失され、原子炉水位を2メートル低下させたフクイチ2号機事故の成果をもって、サイバースーパーウェポンの称号を獲得したのではないだろうか。




ここで一旦話を2010年6月のフクイチ2号機事故に戻す。

フクイチ2号機事故では原子炉スクラムした際に、補助リレーの誤作動により外部電源に切り替わらず非常用ディーゼル発電機を稼働させた。原子力安全・保安院の寺坂保安院長は2011年5月1日の国会答弁で、「スクラム後の電源切替の際、瞬間的な停電が発生し、外部電源が失われ、原子炉圧力上昇、水位低下を確認。安全弁を開きまして圧力を逃し、原子炉水位が自動起動するレベルに達する前に、手動で隔離系冷却装置を起動した」と明言している。この時の事故を東電は、『人為ミスと推定した』のだが、あくまでも推定である。では、真の原因とは一体何か。内部電源が遮断された際、外部電源が作動しなかったことである。それにより、30分もの間、外部電源が遮断された状態が続き、原子炉水位が2メートルも失われたのである。

福島第一原発事故の真相に迫る! 2 〈フクイチ2号機事故の推定経過と撤去された系統安定化装置〉


2号機事故



【事故5】7月9日東電本社における聞き取りから(東電共の会): 福島老朽原発を考える会 (フクロウの会)

福島第一・2号「外部電源全喪失事故」が提起した深刻な欠陥
~7月9日東電本社における聞き取りから~
2010.7.12 
東京電力と共に脱原発をめざす会 
当会では、6日の東電の発表を受けて、9日に本社で説明を受けました。原因と対策と称するその内容は、たいへん深刻なものであり、またその対策はとても納得のいくものではありませんでした。

○原因究明が全くできていない。すべて推定にすぎない。
○時系列、チャート等具体的な証拠がなにも示されていない。
○真の原因は、外部電源切り替えができなかったこと
○外部電源のシステムエラーであるが、インターロックの内包する欠陥という普遍性をもつ
○他のプラントはもとより、全国、海外にも水平展開すべき重大事故。

このまま起動準備に入るとは、あまりにも無謀です。(同感です)
しかし報道もおよそ満足ではなく、県民に事実が知らされていません。

--抜粋ここまで--


原子力発電所の原子炉はスクラムして内部電源が遮断されたのち、冷却機能を維持するために外部電源の供給を受けなければいけない。この、原子炉プラントには普遍的に付きまとう不具合(内部電源がつながっていると認識すれば外部電源側遮断機はインターロックされ作動しない)がそもそもの欠陥であり、人為ミスに原因を転嫁してひと月後に再稼働するのはあまりにも無謀で犯罪的過失である。

東電の調査結果を見ても、外部電源がつながらなかった原因を『5~7ミリ秒(0.005~7秒)』の瞬間的な誤信号が三回あり、その誤信号を受けて外部電源側遮断機がインターロックし作動しなかったとも読み取れる。これは人為ミスによるものではなく、スタクソネットの攻撃が引き起こしたものだとしたら、事故からひと月後に原子炉を再稼働させるという愚行も断罪される時がくるはずだ。

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この図をまんま2号機事故の外部電源喪失に至る過程に置き換えてみよう。妙に納得してしまわないかい?外部電源側遮断機が作動しなかった原因は内部電源と外部電源切り替えの際にインターロックされたことにある。その際、誤信号は人為ミスでも故障でもなく、スタクソネットが書き込んだコードによるものだとも考えられないか。原子炉スクラムにより内部電源が遮断された際、スタクソネットにより書き換えられたコードが誤信号を発し、外部電源側遮断機が内部電源はまだつながっているとシステムが判断しインターロックがかかった。本来ならば『入』に入るべきところで作動せず、非常用ディーゼル発電機が起動する事態に陥った。スタクソネットが原因で外部電源喪失が発生したと考えたほうが合点がいくではないか。

スタクソネットの感染ルートはUSBメモリによるものだというが、実際に柏崎刈羽原発でUSBメモリが紛失するトラブルが2009年9月に発生している。

http://www.hitachi-pt.co.jp/news/2009/20090928.html

これは厳戒態勢が敷かれているはずの原子力発電所施設から”USBメモリが容易に持ち出せる”ことをも意味し、”容易に持ち込める”ことをも意味する事象である。

原発作業員の身元チェックが甘甘であることは明らかだ。東電によれば原発作業員の追跡調査の結果、184名の所在が不明であるという。さらに作業に抜け出してふくいちカメラを指さし不満を訴える強者が現れたことを見ても、身元不明の工作員が福島第一原発のどこかに爆弾を仕掛けても不思議ではない状況である。

東電を厳重注意…原発事故作業員184人不明 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

http://pointatfuku1cam.nobody.jp/

この程度の身元チェック、セキュリティではスタクソネットに感染したUSBメモリを原発に持ち込み、すり替えられてもおかしくないのではないか。今も昔も危機感がなさ過ぎではないか。

とかく、フクイチ2号機の事故はスタクソネットの仕業であると疑っている。もっといえば、フクイチ2号機事故も福島第一原発事故も、東通原発や女川原発での非常用ディーゼル発電機が稼動した外部電源喪失事故も、六ケ所村での外部電源喪失事故も、韓国古里原発で相次いだ外部電源喪失トラブルも、アメリカで竜巻・洪水・地震等、天災によるスクラム後に相次ぐ外部電源喪失事故も、全て電源系統のトラブルであり、同様にスタクソネットの攻撃によるものだと疑っている。



東通原発一号機→地震で外部電源喪失
東通原発、非常用発電機全て使えず - 恐ろしい原発環境

女川原発→すでに原子炉停止状態であったが余震で外部電源二系統喪失
asahi.com(朝日新聞社):一般機器の破損、非常用発電機故障の引き金か 女川原発 - 東日本大震災

六ケ所村再処理工場→地震で外部電源喪失
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韓国古里原発1~4号機→外部電源喪失。
福島第一原発事故の真相に迫る! 3 〈韓国古里原発で相次ぐトラブルと2010年6月フクイチ2号機事故の類似性〉

アメリカ・ブラウンズフェリー原発→竜巻でスクラム後外部電源喪失
asahi.com(朝日新聞社):米南部で竜巻・暴風雨、原発一時停止 214人死亡 - 国際

アメリカ・フォートキャリフーン原発、クーパー原発→ミズーリ川の氾濫・洪水によりスクラム後、外部電源を喪失
洪水で水没のフォートカルフーン原発が電力供給停止 / 山火事迫るロスアラモス 妹之山商店街
机の上の空 大沼安史の個人新聞: 〔フクシマ・NEWS〕 ミズーリ川洪水 ネブラスカ 「クーパー原発」も非常事態を宣言

アメリカ・ノースアナ原発→アメリカ東部の地震によりスクラム後、外部電源を喪失
米原発 地震で外部電源喪失: ふじふじのフィルター

アメリカ・サンオノフレ原発→竜巻によりスクラム後外部電源を喪失
カリフォルニアからメキシコ一帯で大規模停電、原子炉も停止 (CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース


これらの原子炉トラブルはほぼ全て外部電源が喪失され、時間の長短はあれど、非常用ディーゼル発電機で原子炉の冷却機能を維持する事態に陥った。これらスクラムが報じられた全ての原発で二系統(三系統)ある外部電源が全て喪失され、非常用ディーゼル発電機が起動する異常な事態に発展しているのである。これら全ての原発トラブルはスタクソネットの攻撃ではないのか?と疑わざるを得ない。もはや世界中すべての原発にスタクソネットがインストールされているのではなかろうか。



誠天調書: 「stuxnet(の亜種)」によってSCADAが汚染され、運用補助共用施設に有ると思われる非常用ディーゼル発電機を最終的に破壊したとしたら?  

2011/09/16 加筆修正


※初稿をアップした際に、記事ではタイトルのまんまの言葉を使っていましたが、なぜだか、その単語のみが削除される不可解な現象にみまわれたゆえ、少し下品な言葉に置き換えています。ご了承を。
午後1時22分加筆訂正

福島第一原発事故の真相に迫る! 4 〈スタクスネットが世界中の原発をメルトダウンさせる〉   憂いの果てに ~次男坊のアフォリズム~
赤丸で囲った部分が消えた部分。

福島第一原発事故の真相に迫る! 4 〈スタクスネットが世界中の原発をメルトダウンさせる〉   憂いの果てに ~次男坊のアフォリズム~2
記事の中枢になるキーワードがごっそり抜け落ちている分、全く読めたものではない。

2011年9月18日19時16分加筆修正、上記画像アップ

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Tag:福島第一原発事故 

Category:福島第一原発事故の真相に迫る!

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2011/09/30(Fri)07:59

拍手ポチ!突然ですがStuxnetについての面白い記事のURLです。

名前:米 (URL編集

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