Home  > エリア51の妄想 > エリア51の妄想8

エリア51の妄想8

2009/10/11(Sun) 06:25

はたして地上絵とは如何に作られるのであろうか その三

拡大して目を凝らして見て見ると、ボンビングターゲットとして形成された地上絵とは異なる種の、例えばナスカの地上絵のような造形物が見えてくる。気のせいだろうか。
地上絵がが創造主に捧げた創作物だとするならば、
ネバダのネイティブインディアンにも同種の文化を見出すことができる。


QS_20091006-070338.jpg
下が拡大図。
QS_20091006-070349.jpg
周囲に爆撃の跡がない。ターゲットではないのかも知れない。

ショショーニ族は保有地を奪われた。
その祖先はネバダの地に地上絵を遺した。
創造主に捧げるため。
アメリカは容赦なく爆破した。
その地は放射能に汚染され、今もなお爆音は鳴り止まない。
関連記事
スポンサーサイト



Category:エリア51の妄想

comment(0trackback(0

コメントの投稿

コメントの投稿
Decoration
非公開コメント


トラックバック

トラックバックURL


▲このページのトップへ