Home  > スポンサー広告 > 島田紳助の引退騒動は羽賀研二の涙のさきに繋がっていく > 羽賀研二事件と島田紳助引退騒動 > 島田紳助の引退騒動は羽賀研二の涙のさきに繋がっていく

スポンサーサイト

--/--/--(--) --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Category:スポンサー広告

comment×  trackback×

島田紳助の引退騒動は羽賀研二の涙のさきに繋がっていく

2011/08/24(Wed) 07:14


島田紳助が昨日夜突如引退会見を開いたのだが、本音をいえば、こんなのまったくをもってどうでもいいことである。かように、どうでもいい取るに足らない話なのであるが、吉本のドル箱タレントである島田紳助の引退騒動を額面通りに受け止めるわけにはいかない。


島田紳助さん芸能界引退 暴力団関係者と親密交際 - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/110823/ent11082322540018-n1.htm

2011.8.23 22:53 (1/2ページ)

 レギュラー番組を多数抱える人気タレントの島田紳助さん(55)が23日夜、東京都内で記者会見し、暴力団関係者との親密な交際を認め、同日付で芸能活動を引退することを発表した。会見では顔を紅潮させながら「トラブルを解決してもらい、恩を感じていた。悪いことだという意識がなかった」と早口でまくし立てた。引退については「厳しい道を選ぶことで、後輩たちが過ちを犯さないようにしてほしいと思った」と説明した。

 所属するよしもとクリエイティブ・エージェンシーによると、島田さんは平成17年6月から19年6月の約2年間、友人を通じて暴力団関係者と携帯メールで連絡を取ったり、島田さんの経営する飲食店で食事をしたりするなど、これまでに5回会っているという。

 よしもとは、交際は法律に触れるものではないとしながらも、「社会的影響力の高いメディアに出演しているタレントとしては、その理由を問わず、許されない」と説明している。

 会見で島田さんは、「大変感謝しています」と暴力団関係者をかばう言葉を繰り返し、時折涙を見せながら謝罪した。

 島田さんによると、十数年前に芸能界をやめようと思ったとき、友人に話したら暴力団関係者を紹介され、悩みを打ち明けて交際を始めたという。

2011.8.23 22:53 (2/2ページ)

 その後、暴力団関係者は「われわれは組織の人間なので、交際はマイナスだ」としたが、島田さんは「人間として正直ありがたいと思った」として交際を続けた。

 島田さんは「芸能人と暴力団関係者が付き合ったらいけないとは十分に分かっていた」としながらも、「昔からの友人なのでこの付き合いは違反ではないと認識していた」と言う。

 会見の中では、メディアへの不信もあらわにし、「一般人になるので、あしたから嘘を書かれたら告訴するつもりでいる」と述べた。引退は事前にタレントの松本人志さんにだけ相談し、「めちゃめちゃぶざまだが、最後だけ俺の美学を通させてくれ」と話したという。

 今月20日によしもとへ外部から情報提供があり、翌21日、日本テレビ系「24時間テレビ 愛は地球を救う」に出演後の島田さんに同社幹部が事情を聴いたところ、暴力団関係者との親密交際を認めたという。

 会見には、よしもとの水谷暢宏社長と原田裕弁護士が同席。水谷社長は「反社会勢力との接触を禁止すると啓発していたのに誠に残念だ」と、沈痛な表情をみせた。

 よしもとでは、平成16年に島田さんが女性社員に対し起こした傷害事件を教訓に、タレントや社員に順法精神を徹底させるため「コンプライアンス(法令順守)委員会」を発足させていた。

[転載ここまで]


島田紳助の引退記者会見はニコ生のノーカット放送を見たあと、色々と疑問符が浮かび上がった。島田紳助引退の発端になったのが、暴力団とのメールのやり取りだとされている。そもそも、暴力団との携帯メールというのは、4、5年前の話だという。それを吉本側がわざわざ蒸し返しているに過ぎない。島田紳助といえば言わずと知れた大御所タレントであり、吉本にとっては稼ぎ頭であろう。そんなドル箱タレントを、吉本はなぜ昔話を蒸し返してまで引退に追い込んだのか。本来はプロダクションはタレントを守る立場にあるのではなかったか。それをプロダクションが自らのドル箱タレントを引退に追い込むとはどういうことか。

紳助さん引退 よしもとコメント全文 「暴力団との携帯メール、タレントとして許されない行為」 - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/110823/ent11082322560019-n2.htm

吉本側の説明は合点がいかない。合理性が全く無い。なぜ島田紳助だけが、吉本のドル箱タレント一人が槍玉にあがるのか。しかも昨日今日の話ではない。4年も5年も前の話なのである。こんなの吉本が握りつぶせばいいだけの話である。ゴールデンに多数レギュラー番組を抱える島田紳助というドル箱タレントのスキャンダルを握り潰す方向に動くのではなく、引退の引導を渡すというのは、いかんせん不可解だ。

そもそも吉本側は紳助の4、5年前のメールを、どこから手に入れたのか。(こんなの、警察関係者からのリーク以外有りえないでしょうがw)そして、吉本側はなぜ握り潰す方向に動かず、引退の引導を渡したのか。吉本側は、島田紳助は、なぜこのような重大な決断をたった2日で下したのか―。騒動の背景を考察すれば、吉本側、もしくは島田紳助本人に捜査当局から圧力を掛けられた可能性が浮かび上がる。

当方は、島田紳助の引退騒動は羽賀研二の一件が絡んでいるのではないかと見ている。


羽賀研二が涙ながらに訴える、その先にあるもの 
http://hatajinan.blog61.fc2.com/blog-entry-267.html


この記事では、羽賀研二が飛び入り参加したシンポジウムの動画と自身の控訴審逆転有罪に係わる記事をメモしておくに留めておいた。なぜ、私見を挟まなかったか。羽賀研二の涙の延長線上に自身の上告審、再逆転無罪を見据えていることは明白だからだ。

羽賀研二はシンポジウムの動画ではしきりに『事件の被害者であるA氏に、逆に恐喝されていた』ことを前面に打ち出していたが、少なからず羽賀研二にも裏社会の後ろ盾があったはずであり、A氏が暴力団を使って脅迫を繰り返していたことだけを言うのはフェアではない。本来は、第一審無罪から控訴審逆転有罪という憂き目にあった自身への支援を一番訴えたいだろう本音を抑え、第一審無罪判決の根拠になる証言をした徳永数馬元医師が偽証罪で有罪判決を受けたことの不条理性を涙ながらに訴えてはいるが、もし羽賀研二の訴えで世論が動き、徳永数馬元医師の控訴審で無罪になれば、そのまま自身の無罪判決に直結するのである(控訴審逆転有罪の根拠が、一審無罪の重要な証言をした徳永数馬元医師が偽証罪で有罪判決が下されたことであるから)。そもそも、『こんなことが許されていいのでしょうか』と声にならない声で徳永数馬元医師を救ってくれと頭を下げるのだが、当の徳永数馬元医師は檻に閉じ込められているわけではない。執行猶予付き判決で娑婆ぐらしだ。救いようにも何を救えばいいのか分からない。

羽賀研二の第一審無罪判決の根拠にもなった重要な証言者が偽証罪に問われた件では控訴中であるが、執行猶予付きの判決を弁護側が控訴するということは、確実に無罪を狙ってきている。徳永数馬元医師が無罪になれば、エスカレーター方式で羽賀研二も無罪になる。

自分の無罪判決を勝ち取りたいがために涙を流すその姿に、『役者やな~』と思わずにいられない。確かに羽賀研二には冤罪性がある。事実、第一審では無罪になっている。とっくに娑婆にいる人を救ってくれと涙を流す先に、明確な自らの無罪判決を見据えている、その計算高さがやけに鼻に付いた。

それに、羽賀研二は芸能活動以外に宝石販売を手がけていたが、ここに些か疑問がある。

当方の知り合いに羽賀研二とかつて宝石販売していた青年実業家(?)がいる。彼と今年夏に入って久々に飲む機会があり、【羽賀研二が涙ながらに訴える、その先にあるもの 】をエントリーした直後ということもあり、詳しく話を聞いた。彼曰く、羽賀研二の手がけていた宝石販売、デザイナー業はホスト業とさほど違わず、ようは宝石に高額なデザイン料を上乗せして顧客に売るのである。顧客は、宝石を買うのではなく、売り手に金を出す。大概は金持ちババアであるという。そんな中、羽賀研二は相当なやり手だったと彼は言う。

羽賀研二が芸能活動の傍らに手がけていた宝石販売の実態はちゃんと語っていないのはいささか疑問だ。当方の羽賀研二のいう宝石販売はホスト業とさほど変わらない、という認識は的は外れていない。結婚式に羽賀研二が来たという青年実業家が言うのだから間違いない!と言いたいのだけれど一応話半分で聞いている。



18:24辺りから。羽賀研二が『B氏』と実名を伏せた人物は一体誰か?


話を元に戻す。なぜ島田紳助の引退騒動に羽賀研二の一件が関わっているのか?と考えるのかというと、シンポジウムでの羽賀研二の説明にある。羽賀研二は『詐欺未遂、恐喝』の容疑で逮捕されたのだが、逆にA氏の代理人である暴力団関係者から恐喝を受けていた。この時、仲介役として羽賀研二と被害男性A氏との間に入り交渉したのが、羽賀研二曰く”役者仲間の知り合い”のB氏である。

羽賀研二が特定されることをも避けたB氏とは一体誰か―。B氏こそ島田紳助その人ではなかったか。

羽賀事件の裏で狙われる、大物芸能人の「危険度」(日刊サイゾー) - livedoor ニュース
日刊サイゾーの記事で語られている大物芸人Aこそ島田紳助であり、羽賀研二の事件の奥に捜査当局が島田紳助を見据えていたことに記事の最後で触れている。言い換えれば、羽賀研二の案件の本命は島田紳助だったのである。もう一度いう。羽賀研二のトラブル解決の交渉の窓口になったB氏とは島田紳助のことではなかったか。多額の借金を地道に返し続けていたところ一括返済を要求され、羽賀研二が用意できなかった不足分を立て替えたB氏は情に厚い男である。

もう一度シンポジウムのB氏のくだりを見て欲しい。羽賀研二が語るB氏の言葉は特徴のある大阪弁だ。羽賀研二は、無意識に紳助の口調を真似ているのではないか?と思えてならない。羽賀研二が追い込みから救ってくれたB氏に恩義を感じているのは言葉の端々から伝わってくる。

羽賀研二が役者仲間(吉川銀二か?)の紹介で知り合ったB氏は、羽賀研二のトラブルを解決させるため、被害男性A氏との交渉の場に元世界チャンピオンの渡辺二郎を同席させた(渡辺二郎自身にも個人的恨みがあったと思われる)。そして、それが羽賀研二と渡辺二郎が逮捕されるきっかけを作ったことになる。サイゾーの記事を素直に読めば羽賀事件のホンボシであり、紳助逮捕は避けられたところをみると間に誰かが入ったのだろう。警察権力を黙らせられる立場にあったはずだ。紳助逮捕に至らなかったということは紳助は守られたわけだ。それが引退会見でいうところのBさんだったとは全然全く言っていないんであしからず。

話を紳助の引退会見に戻す。

島田紳助が四、五年前に数度メールをやり取りした暴力団関係者というのは、実は羽賀研二の一件で逮捕され、羽賀研二とともに第一審で無罪判決が下されたものの、控訴審逆転有罪という判決が下された元世界チャンピオン、渡辺二郎その人なのである。

紳助会見、友人「Aさん」は渡辺二郎被告 - 芸能 - SANSPO.COM
http://www.sanspo.com/geino/news/110824/gnj1108240525019-n1.htm

芸能ジャーナリスト・渡邉裕二のギョウカイヘッドロック 島田紳助の引退会見は元プロボクシング世界王者・渡辺二郎被告を 「暴力団関係者」と言わせるものだった…!?


とにかく、島田紳助の引退騒動と羽賀研二の一件が一本で結ばれたわけだ。

もちろん、メディア報道も解せない。島田紳助と十年来の友人である渡辺二郎との交友を黒い関係と決めつけていいのだろうか。広域暴力団幹部として警察の名簿に名前が乗っているかもしれないが、ボクシングの元世界チャンピオンである。かつて日の丸を背負って世界の頂点に立ったヒーローである。名の知れた元世界チャンピオンとのメールのやり取りを暴力団関係者との親密交際とみなすことが妥当なのであろうか。紳助にも聞きたい。渡辺二郎とメールすることがルール違反なのであろうか。十年来の友人ではないのか。一番重い罪を受ける、と紳助は言い切った。後輩にしめしが付かないと、引退の理由を説明したが、渡辺二郎とメールしたことがそれに価するものだろうか。そもそも暴力団との関係をなぜ、自分だけが責められなければならないのかと卑屈にならないのだろうか。ここに紳助自身が引退のタイミングを図っていた疑惑すら浮かんでくる。


羽賀研二の涙のさきにあるもの。それは偽証罪で有罪判決が下された徳永数馬元医師の名誉回復などではない。自身の上告審での逆転無罪判決である。無罪→逆転有罪→再逆転無罪。これは、捜査当局側にとって、不都合極まりない、許しがたいことなのではないか。そもそも再逆転無罪など、日本の長い三審制の歴史の中でも前例がないのではないか。羽賀研二が見据える上告審逆転無罪に、実は島田紳助が証言台に立とうとしていたら?と考えると、拙速感が否めない島田紳助の引退騒動は、島田紳助が芸能人として築き上げたネームバリューを羽賀研二の上告審で無効化するために、捜査当局によって仕掛けられたのではないか。ちなみに島田紳助は羽賀研二とともに開かれた渡辺二郎の裁判で情状証人として出廷している。涙ながらに、渡辺二郎の情状を訴えたという。紳助に聞きたい。かつての情状証人として出廷した渡辺二郎をヤクザといい、十年来の友人との付き合いがはたしてルール違反に当たるだろうか。一番重い罰を受けると芸能界を引退する理由になるだろうか。芸能界を去る前に渡辺二郎が極心会相談役だと警察が認定する前の話を紳助はするべきである。渡辺二郎がヤクザだと認定される前の話なら、なんのルールにも反していないではないか。宮崎学のようにヤクザを肯定する見識を持てとは謂わない。ただ、かつての友人をヤクザだと反社会的なシンボルとして持ち上げて心が傷まないのだろうかと思ってしまう。

羽賀研二の上告審で無罪判決が下された場合、長らく日本で導入されてきた三審制の意義すら問われかねない。島田紳助の引退騒動というのは、実は羽賀研二の上告審を見据えた捜査当局の謀略ではなかったか。

長い付き合いのある(あった)渡辺二郎との、四、五年前のメールのやり取りを暴力団との親密交際と曲解され、また、島田紳助自身も渡辺二郎の実名を伏せ、ことさら暴力団関係者と強調し、あっさりと潔く身を引いた。本来タレントを守るべき立場であるはずのプロダクションがドル箱タレントの引退を引導する。ゴールデンに多数のレギュラーを抱えた売れっ子を守ることなく引退へ導いた不合理性はやはり気に入らない。島田紳助の引退騒動の背景に捜査当局、大阪府警のプライドや保身が介在していたならば、やはり、羽賀研二の一件につながっていくと考えたほうが妥当である。


関連記事
スポンサーサイト

Tag:羽賀研二 

Category:羽賀研二事件と島田紳助引退騒動

comment(0trackback(0

コメントの投稿

コメントの投稿
Decoration
非公開コメント


トラックバック

トラックバックURL


▲このページのトップへ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。