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エリア51の妄想6

2009/10/10(Sat) 05:21

はたして地上絵とは如何に作られるのであろうか


エリア51はネリス空軍射撃場の一部である。12000㎢の広大な敷地では今でも軍事演習と核兵器実験は行われている。

800px-Wfm_area51_map_en.png

Google Earthでエリア51を含めたネリス射撃場を鳥瞰すれば広大なエリアに数多あるボンビングターゲットの中にもユニークな形状の地上絵を目にすることができる。

そのいくつかをGoogle Earthでキャプチャーしてみた。

ABCDとエリア51との位置関係
QS_20091009-124141.jpg
少し見づらいが勘弁してね。

◆ Aの拡大 エリア51から西40キロ地点
包丁のような・・・
包丁?のようなターゲット

◆ Bの拡大 エリア51から南東50キロ地点
骸骨に見えてくる・・・ ボンビングポイント QS_20091010-043529.jpg
塩湖に作られたターゲット。北部のターゲットは直径約900メートルと、かなり巨大である。

◆ Cの拡大 エリア51から西南55キロ地点。
蛇のような・・・
これはターゲットではないかも知れない。

◆ Dの拡大 エリア51から北西100キロ地点
直線的なボンピングポイント
直線を効果的に使ったターゲット群
ステルス・・・
ステルスに似てなくもない。その一
UFO・・・
ステルスに似てなくもない。その二



この他にも色々ある。
三つの標的
左に二つの飛行場 右にXマーク
八角形の標的
八角形のターゲット
QS_20091006-064633.jpg
塩湖内外にターゲット


ミステリーサークルといった類はこれらのボンビングターゲットをもって説明できるだろう。少なくともアメリカ空軍はミステリーサークルを作成できる技術は持っている。
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Category:エリア51の妄想

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