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なぜ、勝木諒は罪を認めたのだろうか~東金女児殺害事件をケーススタディする~2

2011/06/06(Mon) 12:21

なぜ、勝木諒は罪を認めたのだろうか~東金女児殺害事件をケーススタディする~
http://hatajinan.blog61.fc2.com/blog-entry-261.html


東金女児殺害事件は知的障害者を犯人として捕まえ、証拠がないのに自白させる典型パターンとしてケーススタディするべき事件である。

当方が東金女児殺害事件にどうしても触れておきたかった理由は、この事件を担当した検事にある。当時まだ死体遺棄容疑者(懲役三年以下)であった市橋達也に対し、『親が死刑になるべきだ』と暴言を吐き、『取り調べに問題はない』と言ってのけた千葉地検の山田賀規次席検事が勝木諒を担当していたのである。


市橋達也の担当検事は今年に入って二度も無罪判決を出していた | 憂いの果てに ~次男坊のアフォリズム~
http://hatajinan.blog61.fc2.com/blog-entry-160.html



「東金女児殺害事件」千葉地裁初公判: SCRAMBLE-8
http://shadow9.seesaa.net/article/173756114.html
---------------------------------[抜粋]

◇「粛々と進める」地検次席検事
軽度の知的障害を理由に訴訟能力が争われる特殊な裁判について、千葉地検の山田賀規次席検事は「粛々と立証を進めていくだけです」と落ち着いた口調で話し、公判への自信をにじませた。

検察側は午後の公判で、勝木被告の自白調書を読み上げた。公判では調書のほか、幸満ちゃんの着衣と靴が入っていたレジ袋から検出された指紋などの物証、「(事件当日の)昼ごろ(遺体遺棄の)現場近くで女の子を抱えた男とすれ違った」などとする目撃証言などを証拠として提出している。【駒木智一】

---------------------------------[抜粋]



さらに、この千葉地検の次席検事が担当した覚醒剤密輸事件は裁判員裁判初の無罪判決が今年三月の控訴審で逆転有罪になっている。裁判員裁判の無罪判決に控訴して、有罪に持ち込んだこの検事は国民を愚弄しているとしか思えない。全ては保身のためなのだろう。キャリアに傷をつけたくないからなのだろう。バカにするにも程がある。



裁判員裁判初の検察控訴 「事実認定是認できず」 覚せい剤密輸の無罪判決で地検|ちばとぴ ちばの耳より情報満載 千葉日報ウェブ
http://www.chibanippo.co.jp/news/chiba/society_kiji.php?i=nesp1278380194

2010年07月06日10時36分

 覚せい剤取締法違反などの罪に問われた相模原市の会社役員、安西喜久夫被告(59)に裁判員裁判で全国初の全面無罪判決を言い渡した千葉地裁判決について、千葉地検は5日、判決を不服として東京高裁に控訴した。裁判員裁判で検察側の控訴は初めてで、千葉地検は「判決内容を精査した結果、事実認定について是認できない点があり、控訴して是正すべきと判断した」としている。

 千葉地検の山田賀規次席検事は、6月22日の千葉地裁判決について「状況証拠を積み重ねて犯意の立証に努めたが、理解してもらえなかった点がある」と説明。裁判員裁判で初の検察側控訴になった点に関しては「裁判員の努力、判断には深い敬意を払う」とした上で「控訴審でさらに判断を求めることにした」と述べた。

 安西被告は昨年11月、マレーシアから成田空港に到着した際、チョコレート缶に入れた覚せい剤約1キロをボストンバッグの中に隠し密輸入したとして起訴された。判決で千葉地裁は「違法薬物が隠されていることを知っていたとは認められず、犯罪の証明はない」と指摘、検察側の「違法薬物と分かっていたはず」とした主張を退けた。

[転載ここまで]



裁判員裁判で無罪の男に逆転有罪 全面無罪の破棄は初 東京高裁 - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110330/trl11033015440003-n1.htm
2011.3.30 15:43

 覚せい剤取締法違反(営利目的輸入)などの罪に問われ、裁判員裁判で初の全面無罪となった会社役員、安西喜久夫被告(60)の控訴審判決が30日、東京高裁であった。小倉正三裁判長は「証拠の評価を誤り、事実を誤認した」として、1審千葉地裁判決を破棄、懲役10年、罰金600万円(求刑懲役12年、罰金600万円)の逆転有罪を言い渡した。弁護側は即日上告した。裁判員裁判の全面無罪判決が覆るのは初。

 被告が持ち込んだチョコレート缶に覚醒剤が入っていることを認識していたかが争点。被告は「覚醒剤だとは知らなかった」と一貫して起訴内容を否定し、1審は「違法薬物が隠されている事実について、分かっていたはずとまでは言えない」と判断していた。

 小倉裁判長は(1)缶の運搬先から報酬30万円を約束されていた(2)他人からの預かり物がないと税関に虚偽申告-などについて、覚醒剤隠匿の認識があったと認める証拠と指摘。「被告は虚偽の供述が捜査状況により通用しなくなると、供述を変遷させ、嘘の話を作っており、被告の弁解は信用しがたい」と結論づけた。

 弁護側によると、出廷しなかった安西被告は「裁判員の判断を受け入れなかったことは大変残念」とコメントした。
 
[転載ここまで]



なぜ、無罪を主張していた副島洋明主任弁護人が勝木弁護団を辞任したのだろうか?

なぜ、市橋達也の弁護団は彼を有罪に追い込むような動きを見せるのだろうか?

知的障害者に犯罪を押し付けて、証拠も無いのに有罪にして、心が痛まないのか?

弁護団に裏で手を回して、自分に有利な展開の道筋を協力させて、東京高検刑事部長になって市橋の裁判はトンヅラか?

こいつは本当に血が通った人間だろうか?

証拠もなく犯人に仕立て上げる捜査当局に正義はあるのだろうか?

巡査部長になれぱ裏金領収書作りにせっせと加担する警察に正義はあるのだろうか?



無実の人に罪を押し付けて証拠も無く立件する。長時間檻の中に閉じ込めて、雪冤のおり、謝罪もしない。我が国の司法も法曹も、すべてが最悪に腐敗している。それは、ただただ、悲しいことだ。



「服役囚の4分の1が知的障害者」が意味するもの - マル激トーク・オン・ディマンド - ビデオニュース・ドットコム インターネット放送局
http://www.videonews.com/on-demand/291300/000936.php

ゲスト: 山本譲司氏(福祉活動家・元衆議院議員)

 秘書給与の詐取で実刑判決を受けた元衆議院議員の山本譲司氏は、知的障害を持つ服役囚の介護が服役中の仕事だった。国会議員から一気に受刑者へと転落した時点で、ある程度の覚悟はできていたとは言え、そこには「服役囚の4人に1人が知的障害者」という驚くべき現実が山本氏を待っていた。

 約1年半の刑期を終え出所してきた山本氏は、福祉の仕事に携わりながら、知的障害者の犯罪の実態を調べ始めた。そしてそれを一冊の本にまとめたものが、近著「累犯障害者」だった。その中で山本氏は、実社会では生きるすべを持たない知的障害者たちが、繰り返し犯罪を犯しては刑務所に戻ってくる様を克明に描いている。犯罪といってもほとんどが「しょんべん刑」と呼ばれる万引き、無銭飲食、自転車の盗難などだ。そしてそうした犯罪を犯して繰り返し刑務所に戻ってくる障害者たちの多くが、刑務所を事実上「終の棲家」としてしまっているのが実態だという。

 おおよそどこの国にも人口の2~3%程度は知的障害者が存在するとされる。日本の場合その数は300万人程度と推察されるが、その中で障害者に認定された際に渡される療育手帳を取得し公的福祉サービスを受けている人の数は46万人に過ぎない。残る障害者の多くが、福祉の網から漏れたまま、刑務所と社会の間を行き来する生活を送っているということになる。

 現実的には、知的障害者の多くにとって公的福祉サービスは存在しないに等しいという。厚生養護施設は3ヶ月程度しか障害者を受け入れてくれない。身寄りのない障害者は3ヶ月後には道に放り出される。そして、その多くが、ホームレスのような生活をする中で「しょんべん」犯罪を犯し服役してくる。その後は、同じことの繰り返しとなる。

 特に近年の高齢化によって、身寄りの無い障害者の数が増えていることも、この問題を更に深刻化させている。  山本氏はこうした問題の背後には福祉と法務行政の両方の問題があると指摘する。現在の日本では、一見健常者と見分けがつかない知的障害者に対する福祉が明らかに不十分であると同時に、知的障害者が犯罪を犯すと、自らを弁護する能力を持たないため、警察や検察に言われるがままに供述調書に署名するケースがほとんどだという。結果的に他愛も無い小さな犯罪でも立件され、刑務所送りになる。そして、それが累犯の温床となる。そんな悪循環だ。

 しかし、それにしても本来福祉が担うべき知的障害者の保護を、法務行政が、しかも刑務所という場で担っていて本当によいのだろうか。そもそも、知的障害者が刑務所に入る以外に生きるすべがないような社会が正しい社会と言えるのだろうか。このような障害者が生き難い社会というのは、実は健常者も生き難い社会ということなのではないのか。

 出所以来福祉活動に奔走している山本氏とともに、「服役囚の4分の1が知的障害者」が意味するものを考えた。
 
---------------------------------[抜粋]



「服役囚の4分の1が知的障害者」という現実が、腐敗の構造を見せてくれる。

はっきり分かったことは、捜査当局には全く倫理学、美学が欠落しているということだ。やっていいこと・やってはいけないこと。美しいこと・醜いこと。この両者が欠落しているからこそ、冤罪が発覚しても反省せず、謝罪もせず、同じことばかりを繰り返しているのではないか。日本の司法、法曹を根本から正していかないと、冤罪は無くならない。


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