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もんじゅのスリーブ一体引き抜き作業の図解

2011/05/31(Tue) 17:33

■ もんじゅ・今回の落下事故

もんじゅ3

■ もんじゅ・設備をイメージしよう

http://www.jaea.go.jp/04/turuga/jturuga/press/ivtmhoukoku/houkoku4.pdf

2011-05-27 10-28-49
中継交換装置


2011-05-27 10-29-09
中継交換装置の詳細図




http://www.jaea.go.jp/04/monju/category03/mj_setubi/genshiro.html
genshiro.jpg

http://www.jaea.go.jp/04/monju/category03/mj_setubi/1-2.html

1-2.jpg


image503-3.jpg     


■ もんじゅ、スリーブ一体引きぬき作業は具体的にどう行うか。

2011-05-23 11-59-38

2011-06-02 4-36-02 2011-06-02 4-36-37


2011-05-25 21-05-49


2011-05-27 10-00-10

2011-05-27 10-00-16
プラバックはプラスチックビニールの袋のことのようだw簡易キャスクも頼りないなあ。


■ 危惧すること

2011-05-27 9-59-05
2011年10月1日から24回失敗した引き抜き作業は+1トンまでしか荷重を増やせなかった。

2011-05-27 9-59-53
今回のスリーブ一体引きぬき作業では11トンの重量物として荷重ピークが設定されている。+1トンとしても三倍の荷重ピークを設けて強引に引き抜こうというのが今回の作業である。一体化するよう設計された金属製のスリーブを原子炉から引き剥がす行為自体、原子炉に致命的な損傷を与える可能性がある。プラバックのぺろぺろさをみても解るように、この作業はかなりの部分人力に頼る。ヒューマンエラーには重々気をつけなければいけない。ちなみに引き抜き作業中に地震が起きた場合は作業中断しか対策がない。

2011-05-27 10-00-32

③では『作業中に地震が発生した場合、安全性を確保できる直近の作業ステップに移行する』とされている。ここに大きな懸念がある。スリーブ一体引きぬき作業は十数時間かけて行われるのだが、例えば中継装置の半分(6メートル)を引き抜いた時点で地震が起きたとき、元に戻すという選択肢は存在しないのではないか。極論を言えば、ほぼ抜き終わった状態で地震が起きれば、作業中断するしかないということだ。原子炉の蓋が半ば開けられた状態で、不意にグラングラン揺れたとき、簡易キャスクの密閉性は保っていられるのか。炉心を取り囲んだ、液化金属ナトリウムがうっぷうっぷ波打てば、炉内のアルゴン雰囲気が攪拌され、多少なりとも炉内に大気が混入してしまうのではないか。あえて指摘するが、原子炉内の液化金属ナトリウムが大気と反応してしまえば、消火のしようがない。もし、あるとすれば、教えて欲しい。@jhatajinanツイッターまで。


【もんじゅの燃料交換装置のアニメーション動画】

http://www.jaea.go.jp/04/turuga/monju_site/movie2/ivtm1.wmv

もんじゅの燃料交換システムをアニメーションで理解すれば今回行われるスリーブ一体引き抜き作業がどんな作業なのか、どんな危険が孕んでいるのか、をも理解できるだろう。

2011/06/02 加筆修正

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