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2010年8月もんじゅ中継装置落下事故、燃料環境課課長の不可解な自殺

2011/05/18(Wed) 05:30

1995年のもんじゅナトリウム漏れ事故、責任者の不可解な自殺
http://hatajinan.blog61.fc2.com/blog-entry-241.html



もんじゅ、撤去作業中装置落下か 重さ3・3トン、原子炉容器内 もんじゅ再開 福井のニュース :福井新聞
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nuclearpowermonjuresume/23312.html
(2010年8月27日午前7時12分)
 日本原子力研究開発機構は26日、停止中の高速増殖炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)の原子炉建物で、燃料交換時に用いる重さ3・3トンの炉内中継装置をつり上げて撤去作業中、原子炉容器内に落下したとみられると発表した。燃料漏れ検出器の数値に変化がないことから燃料には異常がないもようで、環境への影響はないとしている。

 炉内中継装置は、新燃料集合体や使用済み燃料の装荷、取り出しの際に炉心の斜め上部に一時的に据え付ける機器。長さ約12メートル、直径55の筒状の構造物で、重さは約3・3トン。もんじゅは本年度の試験を終え、新燃料集合体を交換するために7月27日に据え付けた。

 11~17日には新燃料集合体33体の交換を実施。その後、燃料交換に必要な機器類の撤去を順次行っていた。

 原子力機構によると、26日には炉内中継装置の取り外しが行われ、午後2時48分ごろ、同装置の上部に2個のつめが付いたグリッパー(つかみ具)をひっかけて、ステンレスワイヤで約2メートルつり上げたところ、荷重がなくなった。当時、原子炉格納容器内の炉上では、職員ら7人がワイヤの巻き上げ操作しており、全員が衝突音を聞いたという。このため作業を中断した。

 同装置は、つり上げる前の場所に落ちているとみられる。

 放射線モニターや原子炉容器内のナトリウムの液面、燃料漏れ検出器などの数値に変化はないという。

 このグリッパーは、21日には約3・4トンの燃料交換装置をつり上げて取り外し作業を行う際にも使っていた。原子力機構はグリッパーなどに問題がなかったかを調べるほか、原子炉容器や炉心に破損がないかも調査する。

[転載ここまで]



bf152690.jpg

c3607b23.jpg 


通常の原発は原子炉を冷やすのに水が使われるが、高速増殖炉もんじゅは冷却材に水は使用していない。代わりに、金属ナトリウムを液化させて用いている。この、金属ナトリウムは、水に入れると爆発する。

金属ナトリウムの性質


http://toyama.shiminjuku.com/lec_contents/19/4/001/chemi/video/Na(2)28k.asf



注・再生時は音量に注意。58秒後から

金属ナトリウムは融点が98度なので沸騰させればすぐに液化するのだが、この液化した金属ナトリウムは空気中の水蒸気に触れると爆発する。もんじゅは、とにかく、とんでもないものを冷却材にしているということだ。この金属ナトリウムというとんでもないものを冷却材にして、空気に触れさせることが出来るわけがない状況下で、落下した中継装置が変形し、どうにもこうにも取り出せないという、極めて終わった状態にある。

http://youtu.be/_WbJUMw92kE
こんなものをよくもまあ・・・自殺行為も甚だしいわな・・・


c3607b231 


そして、1995年のナトリウム漏れ事故を彷彿とさせる事象が起こった。トラブル復旧を担当する燃料環境課の課長が自殺したのである。


高速増殖炉「もんじゅ」課長が自殺 トラブル復旧を担当、今月中旬から不明 - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110222/crm11022211260009-n1.htm

2011.2.22 11:26
 日本原子力研究開発機構の高速増殖炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)で昨年8月に原子炉容器内に炉内中継装置が落下し、抜けなくなっている問題で、復旧作業にあたっていた燃料環境課の男性課長(57)が自殺していたことが22日分かった。

 関係者によると、課長は今月14日、同市内の山中で遺体が発見された。現場付近から遺書なども見つかったことから、自殺とみられるという。今月中旬に行方不明になり、家族から福井県警敦賀署に捜索願が出されていた。

 燃料環境課は、燃料交換などを扱う部署。40%出力試験に向けた昨年夏の炉心確認試験前後からトラブルが多発している。関係者によると、同課は国のヒアリングなどを受ける機会も多く最も忙しい部署。課長も同部署の勤務が長かったという。

[転載ここまで]



もんじゅ、装置引き抜き手順了承 検討委、事故原因つかみ具設計 もんじゅ再開 福井のニュース :福井新聞
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nuclearpowermonjuresume/26549.html

(2011年2月25日午前8時05分)

 日本原子力研究開発機構は24日、高速増殖炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)の原子炉容器内に落下した炉内中継装置の回収に向け、外部有識者による検討委員会の第2回会合をもんじゅで開いた。原子力機構が同装置を同容器上ぶたの一部「スリーブ」と一体で引き抜く具体的な作業手順を説明し、委員会は了承した。

 一方、落下原因について委員会は、グリッパー(つかみ具)の設計に問題があったとの認識で一致した。

 装置を引き抜く具体的な手順としては、原子炉容器内のガスを隔離する覆いを付け、仕切り弁や同装置の案内筒などの大型構造物を撤去する。その後、じゃばらの簡易容器を設置し、スリーブと一体で引き抜いた同装置を回収する。

 火災防止のため、覆いの中の酸素濃度を2%以下で管理するなどの安全対策をとるという。スリーブと同容器上ぶたがナトリウムで固着している場合に備え、ジャッキも用意する。

 会合に加え、委員7人は原子炉建物で炉上部を実際に見ながら説明を受けた。委員からはガスの隔離方法やリスク管理などに対し意見が出たという。

 会合後、記者会見した竹田敏一委員長(福井大附属国際原子力工学研究所所長)は「作業の経過は確認するが、引き抜きは安全に実施できるとの結論に至った」と説明した。その上で「重量物もあり、慎重に行ってほしい」と注文を付けた。

 一方、装置はつかみ具内部のねじが緩んだために落下したことを受け、原子力機構が1月に行った模擬再現実験の結果も報告された。つかみ具を輸送容器に入れて動かす際と同じような振動を加えた結果、ねじが回転し、通常の取り扱いでもねじは緩むと確認したという。

 竹田委員長は委員会の一致した認識として、設計に問題があったと指摘。原子力機構も「(原因として)極めて有力」と認めた。

 原子力機構は春ごろから、同装置の案内筒や仕切り弁など大型構造物を撤去し、同装置を引き抜く。秋までの復旧を目指す。委員会は引き抜き作業前に次回会合を開く。

[転載ここまで]

誠天調書: 「“人為的”地震」を戦術として利用する、という概念を受け入れにくい人
---------------------------------[抜粋]

http://plaza.rakuten.co.jp/tanpakumeisi/diary/201102260003/
山中で死亡した「もんじゅ」燃料環境課長と「謎の3億7千万円」 ☆もんじゅ 燃料環境課長が自殺
「もんじゅの燃料取り扱いは、ナトリウムと空気が触れないようにするため、軽水炉よりも装置の構造や動作が複雑になる。
 このため今回落下した炉内中継装置のように、もんじゅ特有の機器も多い。
 課長は燃料の取扱設備についての特許もあり、
 この分野に長年一貫して携わってきた“スペシャリスト”だった」
と報じています。本来、この現場に欠くことができない人物だったようです。 
自殺があった13日前後の出来事を整理しましょう。
変形して炉内から抜けなくなった炉内中継装置を、
原子炉蓋の一部ごと引き抜く復旧作業を請け負うことになった東芝と契約したのが10日です。
14日にはその記者発表が予定されていました。
旧動燃の時代から第130回「もんじゅ判決は安全審査を弾劾した
◆手続きの公正さ、技術レベルへ疑念」
http://dandoweb.com/backno/20030213.htm
を参照していただけば判るように、
『もんじゅ』では自前の設計などせず、完全に業者「丸投げ」で仕事をしてきました。
契約が終わって課長の肩の荷は下りたはずでした。
ところが日曜日の13日に家族に「ちょっと出てくる」と言い残して課長は外出し、
山中で自殺したのでした。 
14日に発表されたのは《もんじゅ復旧に13億8千万円 装置落下事故》(福井新聞)
http://www.asyura2.com/09/genpatu6/msg/743.html
でした。
「原子力機構によると、
 変形して使えなくなった装置を新造するのに約4億4千万円、
 装置回収に使う器具の製造などに約9億4千万円が必要で、
 いずれも東芝と契約を結んだ」 
そして15日になると朝日新聞が《もんじゅ装置落下、復旧に17億円》
http://www.asyura2.com/09/genpatu6/msg/744.html
と大きく違う金額の記事を書きました。
「落下した装置の状態を観察する3億7千万円の作業を同社と随意契約したほか、
 計9億4千万円に達する装置本体の引き抜きと復旧作業も随意契約で発注した。
 4億4千万円かかる新しい炉内中継装置の製作は一般競争入札にしようとしたが、
 同社しか応札しなかった」 
「落下した装置の状態を観察する3億7千万円」は
なぜか当初の記者発表から隠されていたようです。
そして、穴から抜けなくなっている炉内中継装置を詰まっている穴周りの大型金属リングごと引き上げるために、
こんなに巨額の事前観察費用が必要でしょうか。
既に1月18日には「炉内中継装置のこれまでの状況及び今後の進め方」
(注:PDFファイルである。
 グーグルクロームブラウザ使用なら読み取れるが、他のブラウザでは読み取れない可能性がある)
が公表されて、詳細な観察結果は表に出ています。 
撤去作業の妥当性を助言する検討委員会の第1回は1月18日、第2回は2月24日でした。
下の工程図
http://blog.dandoweb.com/images/IVTM.jpg
では「落下状況等の調査・分析」はもう終わりに近づいていますし、実務作業は始まっています。
どこで3億7千万円も使う場面があるのでしょうか。 
これだけ大きなお金は人件費では使い切れず、かなりの装置を作ることが前提でしょう。
本当は別な事柄をするための隠れ蓑になっている可能性があります。
ここに隠された重大問題があって、
自殺した課長の心労になっていたストーリーなら理解できます。 
《関連記事》
☆損傷の炉内中継装置 製造費4億4千万円 福井 (産経新聞。2月15日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110215-00000013-san-l18
http://www.asyura2.com/09/genpatu6/msg/729.html
高速増殖炉もんじゅの炉内中継装置が落下した事故で、
損傷した中継装置の再製造費について、
約4億4千万円の製造費がかかることが14日、明らかになった。
原子力機構によると、平成24年12月28日を納期とする本契約を10日、東芝と締結。
平成23年度予算に計上した。
一般競争入札で事業者を公募したが、東芝の1社応札となった。
炉内中継装置の引き上げと復旧にかかる工事費9億4千万円と合わせると、
工事の全体費用は約13億8千万円となる。
☆もんじゅ 原子炉容器内に装置落下 撤去に9億円 
(毎日新聞。2月5日)
http://www.asyura2.com/09/genpatu6/msg/726.html
高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)で
昨年8月、燃料交換に使う炉内中継装置(3.3トン)を原子炉容器内に誤って落としたトラブルで、
装置の撤去費用が9億3700万円に上ることが5日分かった。
日本原子力研究開発機構によると、装置を原子炉容器の上ぶたの一部ごと取り外すため、
新たな設備を製作したり仮設したりするほか、引き抜き前の試験なども必要という。
しかし、落下の衝撃で破損した中継装置の再製作費や人件費は含まれていないため、
復旧総額はさらに膨らむ見通し。
原子力機構は1月28日、メーカーの東芝と随意契約した。
☆もんじゅの核燃料交換用装置落下、復旧に9億円 
(読売新聞。2月5日)
http://www.asyura2.com/09/genpatu6/msg/727.html
日本原子力研究開発機構の高速増殖炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)で昨年8月、
核燃料交換用装置が原子炉容器内に落ちたトラブルで、
同装置を引き抜く工事などに9億3700万円かかることがわかった。
機構によると、同装置を製作した東芝と1月28日に復旧工事の契約を締結。
機構は近く装置を引き抜く準備を始め、必要な機器の製作などを行う。
何があったか知らないが 口封じと口止め料 と考えるのが 最も自然な話だと思うけどねw
とかく 核の周りは 禍が多いですなぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
---------------------------------[抜粋]

もんじゅというのは夢の無限増殖エネルギーではなく、単なるアホである。金属ナトリウムを冷却材に使っている時点で終わっている。愚の極地である。もんじゅの今回の事故は、燃料環境課長→スリーブ一体引きぬき作業を政府が了承、と言う流れが気にくわない。もしかして、自殺した燃料環境課長はスリーブ一体引きぬき案に反対していたのではないか?だから消したのではないか?さて、今回の福島原発事故では不思議な自殺者は出るのだろうか。いや、不思議な他殺体は出ているか。

 
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2011/05/17(Tue)21:06

立ち読みしただけなんで、タイトルとか忘れてしまったんですが、地震やハリケーン、HAARPなどの事が書いてあるのがありました

その中に初見の情報で、飛行機でなにやら撒いてると言う説でした


温暖化を防ぐ為だったり、パンデミックやソレに準ずる事をする為だったり、

最期の日あたりに混乱する人を導く為に空を巨大な3Dプロジェクターにする為だったり…


で思ったんですが、昨今のブッダブームにはちゃんとした歴史関連(例えば何周年記念とか)などの理由はあるのでしょうか

ヨーロッパなどでイエスが通常にましてブームになったりしませんかね?



イギリスが普段やってなかった地震訓練をやりだした話とその理由も書いてました

既にさらに詳しく知っていたら、スイマセン

名前:ラファティ (URL) 編集

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