『向こう6日間アジア太平洋地域で地震兵器の攻撃が続く』~ベンジャミン・フルフォードの予言が本当に起こっていた!?2
2011/01/04(Tue) 05:37
『向こう6日間アジア太平洋地域で地震兵器の攻撃が続く』~ベンジャミン・フルフォードの予言が本当に起こっていた!?2010年12月22日の小笠原地震(M7.4、震度4、震源深さ約10キロメートル)に際し、ベンジャミン・フルフォードがブログで『向こう6日間アジア太平洋地域で地震兵器の攻撃が続く』と警告を発していたのだが、実際に群発地震が父島近海で起こっていたことを、先のブログエントリーで示した。
グーグルアースのキャプチャ画像で示したとおり、22日から28日にかけて父島近海でM4~6の地震が50回以上記録されている。日本で地震予知ができるのは、駿河湾付近からその沖合を震源とするM8クラスの地震(いわゆる東海地震)だけだという。すなわち、父島近海に群発地震が起こるという未来予測は不可能だとも言える。しかし、興味深いのが、父島近海の群発地震は殆ど震源深さ10キロメートル付近で発生しているのである。
実は、父島近海の群発地震以前にも、震源深さ10キロメートルの群発地震はガラパゴス諸島やプエルトリコ、アデン湾(イエメン沖合)で発生しているのである。とかく、震源深さ10キロメートルの地震は09年3月頃から地球全域で発生しているという。
2つの群発地震(ガラパゴス諸島とプエルトリコ)
http://119110.seesaa.net/article/115735499.html
海嶺の異変
http://119110.seesaa.net/article/116110188.html
世界の地震と震度10km地震の分布の比較
http://119110.seesaa.net/article/119397180.html
アラビアプレートで何かが起きている?: アデン湾で観測されている異常な群発地震
http://oka-jp.seesaa.net/article/169456150.html


[前略]
イエメンの沖合いで何かが起きているのだろうか?
11月14日の早くから、かなりの数の群発地震が発生しており、それは現在(11月14日の午後)も進行している。
イエメンの沖合のアデン湾と紅海が重なり合う海域で、マグニチュード 4.5から 5.4に渡る規模の自信が総計で 30回以上観測されているのだ。
震源の深さは多くが 10キロメートルだった。これは詳細に見てみると、実に何か異常な感じが見受けられる興味深い現象だ。なぜかというと、今回の群発地震のうちの 20の地震が正確に 10.0キロメートルちょうどの深さで発生しているのだ。
これらの群発地震は、石油と貨物輸送のルートでは世界でもっとも活発な航路の中央で現在も発生し続けている。
(以下省略)
[抜粋了]
http://oka-jp.seesaa.net/article/169456150.html


[前略]
イエメンの沖合いで何かが起きているのだろうか?
11月14日の早くから、かなりの数の群発地震が発生しており、それは現在(11月14日の午後)も進行している。
イエメンの沖合のアデン湾と紅海が重なり合う海域で、マグニチュード 4.5から 5.4に渡る規模の自信が総計で 30回以上観測されているのだ。
震源の深さは多くが 10キロメートルだった。これは詳細に見てみると、実に何か異常な感じが見受けられる興味深い現象だ。なぜかというと、今回の群発地震のうちの 20の地震が正確に 10.0キロメートルちょうどの深さで発生しているのだ。
これらの群発地震は、石油と貨物輸送のルートでは世界でもっとも活発な航路の中央で現在も発生し続けている。
(以下省略)
[抜粋了]
CIAとMI6の情報が正しかったとするならば、自然発生的な地震というより、ある意図をもって発生させた人工地震と見るべきなのかもしれない。ベンジャミンの言葉を借りれば、父島近海の震源深さ10キロメートルの群発地震は『地震兵器の攻撃』なわけで、ともすれば09年3月から地球全域で発生している震源深さ10キロメートルの地震全てが、地震兵器の攻撃で発生したとも言えるのではないか。
「地下10km地震の謎」:厳密に地下深部10kmで起こる地震
http://quasimoto.exblog.jp/13680540/
2010年 11月 22日
みなさん、こんにちは。
プレートテクトニクス理論によれば、地震というものは大陸のプレートの沈み込みによる圧力から引き起こされると考えられている。それゆえ、散発地震や群発地震はさまざまな深さで起こる。ところが、最近になって「厳密に地下10kmの深さ」だけで生じている地震が報告されるようになって来たという。
[中略]
まあ、私の個人的憶測では、2つの可能性が考えられる。
(1)まず第一は、例のアラスカのHAARPによる地震の誘発が原因であるというもの。HAARPには電磁場パワーにいくら大規模とはいえ上限がある。そのため、やたらめったらと地下深部にまで到達できるほどの電磁波を放出することは出来ない。したがって、ある深さまで一様に電磁照射することは可能だが、せいぜい地下深部10kmが限度だろうと見る。
(2)第二は、アーロン・マッコラムの話(「アーロン・マッコラム」インタビュー:「開けごまー」シーゲートが開く!!)にあったように、米軍NWOイルミナティーとグレイエイリアン(ロングノーズグレイ)の秘密の共同地下基地があると言われている。理由は分からないが、この建設を急ピッチで行っているという可能性である。
まず(1)の可能性では、その場所をどうして電磁放射する必要があるのか特に理由はないように思える。エイリアンの地下基地を地震を誘発して破壊工作しているのかどうか、この可能性以外には無意味のように見える。なぜならHAARPを所有している米軍NWOイルミナティーと地下基地のエイリアンはお仲間と考えられているからである。
(2)の場合は、アデン湾の地下のどこかに存在すると言われているが、それがこの辺りだったのかもしれない。群発地震が線上にかつ平行に起こるということは地球物理学的にみて非常にめずらしいし、普通の自然現象としてはあり得ないからである。おそらく、世界中の似たような地形を持つ海底において同じような基地建設が行われているのではないかと考えられる。
まあ、そんなわけで、私個人の妄想としては、2012年のNWO新世界後の世界のためにその筋の人々が今必死で地下基地を建築中なのではないかという方が可能性が高いと感じる。
はたして真相はどのようなものであろうか? 今後を観察して行く他はない。
[抜粋了]
http://quasimoto.exblog.jp/13680540/
2010年 11月 22日
みなさん、こんにちは。
プレートテクトニクス理論によれば、地震というものは大陸のプレートの沈み込みによる圧力から引き起こされると考えられている。それゆえ、散発地震や群発地震はさまざまな深さで起こる。ところが、最近になって「厳密に地下10kmの深さ」だけで生じている地震が報告されるようになって来たという。
[中略]
まあ、私の個人的憶測では、2つの可能性が考えられる。
(1)まず第一は、例のアラスカのHAARPによる地震の誘発が原因であるというもの。HAARPには電磁場パワーにいくら大規模とはいえ上限がある。そのため、やたらめったらと地下深部にまで到達できるほどの電磁波を放出することは出来ない。したがって、ある深さまで一様に電磁照射することは可能だが、せいぜい地下深部10kmが限度だろうと見る。
(2)第二は、アーロン・マッコラムの話(「アーロン・マッコラム」インタビュー:「開けごまー」シーゲートが開く!!)にあったように、米軍NWOイルミナティーとグレイエイリアン(ロングノーズグレイ)の秘密の共同地下基地があると言われている。理由は分からないが、この建設を急ピッチで行っているという可能性である。
まず(1)の可能性では、その場所をどうして電磁放射する必要があるのか特に理由はないように思える。エイリアンの地下基地を地震を誘発して破壊工作しているのかどうか、この可能性以外には無意味のように見える。なぜならHAARPを所有している米軍NWOイルミナティーと地下基地のエイリアンはお仲間と考えられているからである。
(2)の場合は、アデン湾の地下のどこかに存在すると言われているが、それがこの辺りだったのかもしれない。群発地震が線上にかつ平行に起こるということは地球物理学的にみて非常にめずらしいし、普通の自然現象としてはあり得ないからである。おそらく、世界中の似たような地形を持つ海底において同じような基地建設が行われているのではないかと考えられる。
まあ、そんなわけで、私個人の妄想としては、2012年のNWO新世界後の世界のためにその筋の人々が今必死で地下基地を建築中なのではないかという方が可能性が高いと感じる。
はたして真相はどのようなものであろうか? 今後を観察して行く他はない。
[抜粋了]
一体、誰が、何をやっているのだろうか。
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Tag:陰謀論 闇政府 人工地震 プロジェクト・カニキン 地下核実験 父島近海 宮城県三陸沖
Category:震源深さ10キロメートルの地震とTPPと311東日本大震災
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