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市橋達也の冤罪検証・考察ポイントのまとめ2

2010/10/31(Sun) 14:45

市橋達也の冤罪検証・考察ポイントのまとめ①の続き。


・この事件の初期報道で、「二人は事件の五日前に知り合った」と断定的に報じられたが、「2人は親密な関係になかった」「2人は愛人関係になかった」とする根拠はどこにあるのだろうか。メールアドレスの隠蔽行為。リンゼイさん失踪当日のマンション監視カメラの映像は非公開。これらは「二人は事件の五日前に知り合った」とする二人の関係を否定する証拠とも言えるのだが、それらを隠さなければ、二人は他人だったと言い張れないのだろうか。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070329-00000019-mai-soci(リンク切れ)
http://www.asyura2.com/07/nihon22/msg/816.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070328-00000217-jij-soci(リンク切れ)
http://www.asyura2.com/07/nihon22/msg/813.html

・市橋達也とリンゼイ・アン・ホーカーさんは大学時代に接点を持っていた可能性がある。というのも市橋達也は千葉大学園芸学部を2005年に卒業しており、リンゼイ・アン・ホーカーさんはイギリスの大学を2006年に卒業しているからだ。さらにいえば、市橋は「大学在学中は留学生交流サークルのリーダーで、外国人女性との交際歴もあった」と報じられている。日本で働こうとしていたリンゼイさんが留学生交流サークルのリーダーであった市橋にアドバイスを求めるなど、来日する前に接触していても不思議ではない。
http://shadow9.seesaa.net/article/107430958.html(参照ページ)

・市橋達也はカナダのエドモントン市に留学(ホームステイ?)経験を持つ。さらに千葉大時代にフランス留学の経験もあるという。大学時代のサークル活動もあわせて考えれば、英会話のスキルはそこそこ身につけていたと考えるのが妥当である。そんな彼が来日して半年満たない英会話講師(事件は2007年3月だが、リンゼイさんは前年10月に来日したとされている)に「英会話教えて」と個人レッスンの約束を取り付けることなど果たして本当にあったのだろうか。親しい関係にあれば、会う約束など取るに足らない事で良い訳で、わざわざ理由付けする必要はない。
http://www.timesonline.co.uk/tol/news/world/asia/article5139609.ece

『喫茶店の店長によると、2人が店内にいたのは先月25日午前8時55分から9時45分ごろ。当時いた店員は「ごく普通のカップルか個人レッスン中に見えた」と話しており、特に脅されていた様子などもなかったという。』と25日のリンゼイさん失踪当日、二人が行徳駅前喫茶店の防犯カメラに映っていたことが目撃されている。この時、「ごく普通のカップルか個人レッスン中に見えた」と話しているが、これは、店員の話を聞いた店長によるもので、『個人レッスン中に見えた』というのは市橋に対する偏向報道による後知恵の可能性があり、店員が実際に見たのは、『ごく普通のカップルに見えた』二人の光景だったかもしれない。もし、英会話のレッスンを小一時間していたとするならば、それは教師と生徒の関係であり、『ごく普通のカップルに見える』わけがない。それよりも、教師と生徒の関係と、親しい男女の関係が相容れるのであろうか、ということを考えてもらいたい。「個人レッスン」する二人がカップルに見えるのだろうか。逆に、普通のカップルが教師と生徒の関係に見えるのだろうか―。当方の想像力では両者は両立しない関係である。そもそも市橋に英会話の個人レッスンは必要としていない。「特に脅されていた様子などもなかったという。」という部分をみても市橋がストーカー行為を働いていたとする報道と矛盾する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070402-00000062-jij-soci(リンク切れ)
http://www.asyura2.com/07/nihon22/msg/885.html

・リンゼイさんの失踪当日の朝、8時55分から9時45分まで行徳駅前の喫茶店の防犯カメラに二人に姿が記録されているが、「この直前、行徳駅構内の防犯カメラでもホーカーさんの姿が確認されている。」という。行徳駅~西船橋駅間の所要時間は七分で、8時半には外出していなければ間に合わないことになる。これは『同居している女性が「25日午前9時ごろ室内から出ていく音を聞いている」』とする部分と若干矛盾する。同居している女性が聞いた音はリンゼイさんが外出する時の音だろうか。社宅には3人で同居しており、友人、知人、恋人などリンゼイさん以外の出入もあったはずだ。リンゼイさんの姿がはっきりと確認されているのは『調べでは、ホーカーさんは25日未明、船橋市の自宅で同居の女性と話したのを最後に行方が分からなくなった。』と報じられている通り、25日未明になる
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070327-00000045-mai-soci(リンク切れ)
http://www.asyura2.com/07/nihon22/msg/784.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070403-00000024-san-soci(リンク切れ)
http://www.asyura2.com/07/nihon22/msg/901.html

・行徳駅前の喫茶店で記録された防犯カメラの映像を、市橋ではなく、リンゼイさんに注目して見てもらいたい。

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この4枚のキャプチャは入店時のものだ。この時のリンゼイさんのヘアスタイルはおかっぱ頭のようにもみえる。セミロングといったところか。そして、店を後にする彼女が微妙に変化していることに留意してもらいたい。

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あとの4枚のキャプチャは店を後にするときのものだ。この時のリンゼイさんはセミロングではなく、腰まであるロングヘアであることが見て取れる。両者を比較すれば分かるのだが、彼女は、入店するとき、ロングヘアの後方部分を上着で隠しているにもみれる。

なぜロングヘアを上着で隠して映って見えるのか。その理由をリンゼイさんは髪の毛が濡れていたから上着で隠したのではないかとみている。ともすれば、しきりに前髪をいじる仕草も、市橋を目の前にして緊張しているのではなく、髪の毛が濡れていることが気になってしょうがないからだと考えられる。一時間ほど店内にいて、髪の毛がある程度乾いたのだろうか、腰まであるロングヘアを露にして店を出たようだ。防犯カメラの映像を見る限り、リンゼイさんはかなりビジネスライクな装いでフォーマルなスーツを上品に着こなしている。ただ、濡れた髪にそれはミスマッチである。見様によっては職場の噂の種になってしまうかもしれない。彼女は髪の毛が濡れたままでいるのが下品に思えて仕方がなかった。売春婦のようで嫌だった。だから濡れた髪を上着に収めるように隠し、しきりに前髪をいじる仕草をし、そわそわしているようにも見えたのではないか。二人が事件の五日前に知り合ったのではなく、元々親しい関係にあったとするならば、さらに25日午前9時ごろ室内から出ていく音はリンゼイさん以外の誰かであると考えるのであれば、この推理は容易に成り立つといえよう。

・さらに想像をたくましくすれば、『25日未明、同居する女性と話したあと、市橋と落ち合い、西船橋周辺のホテルで外泊したのではないか』ということになる。失踪当日、リンゼイさんは10時半(10時50分とも)に授業を予定していて、勤務先はNOVA小岩校であった。行徳駅前の喫茶店に姿を現す前、二人はどこかのホテルで一晩過ごした。そして朝になり、リンゼイさんはシャワーを浴びる。しかし時間が迫ってきてブローをろくにせず、髪の毛が濡れたままチェックアウトすることになる。その足で二人は、行徳駅に向い、一先ず喫茶店で朝食を共にし、9時45分に店を後にした。そこからタクシーで4,5分の距離にある市橋のマンション自室に寄るわけだが、リンゼイさんの授業の予定まで時間的にみれば、一時間もない。その極めて短い時間、市橋のマンションに寄ろうとしたのは「市橋の部屋にあるドライヤーを借りて、乾ききれていない髪の毛をブローし、ちゃんと整えてから出勤したかった」からではないか。ともすれば、元々長居するつもりはなかったわけで、タクシーを待たせようとしていたことも説明がつく。個人レッスンでもなく、売買行為でもなく、ただ単に髪の毛を乾かしたかっただけではないか。考えて見れば、親しい男女が連れ合いの部屋に行く理由など、取るに足らないものなのかもしれない。

・元警察官の黒木昭雄氏は『ちなみに私は、ホーカーさんと市橋容疑者が2ヶ月ほど前に接触したであろう可能性を掴んだ。南行徳駅前のビルの2階に外国人が集まるバーがある。このバーには昼と夜の顔があり、午後2時から午後4時までの間は「コーヒーを飲みながらのレッスン」をうたい文句に外国人の語学講師が語学指導をしている。そして午後8時以降は文字通りバーになるが、客として入店する人の多くがこの外国人講師だ。そしてこのバーでホーカーさんらしき女性を見かけたという人がいる。さらに今年1月末ごろ、このバーと同じフロアーの居酒屋に市橋容疑者が一人で来店したと女性店主が証言したのである。これは単なる偶然なのか。』とリンゼイ・アン・ホーカーさん殺害事件 解けない八つの謎 の疑問8で、市橋達也がリンゼイさんにストーカー行為を働いていたとする一連の報道に疑問を呈している。この事件の「外国人女性を無差別に狙ったストーカー犯罪の延長にある強姦殺人事件」という道筋は、市橋とリンゼイさんが「親密な関係になかった」、「愛人関係になかった」からこそ成立するのであり、市橋達也の単独犯行だとする見立ては、事件の五日前にはじめて知り合ったことが絶対条件になる。それが崩れてしまえば、「外国人女性を無差別に狙ったストーカー犯罪の延長にある強姦殺人事件」は成立しない。
http://www.akuroki.jp/h2_tree/treebbs.cgi?log=69



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・リンゼイさんの遺体を園芸用砂で埋めた理由について、「遺体を浴槽に埋めて隠す」目的があり、同時に購入したとされる発酵促進剤も用いて「遺体の速やかな土中分解を促し、巧妙に隠そうとした可能性もある」と報じられている。バクテリアによる土中分解作用で遺体を骨になるまで腐らせ、身元不明にしようと市橋は考えていたと言いたいらしいのだが、この説明は時間という概念を度外視した非論理的な説明である。死体の腐敗速度の目安としてCasperの法則というのがあるが、腐敗速度 地上:水中:土中 = 1: 1/2 : 1/8、つまり土中というのは地上に置くよりも、腐敗速度は八倍遅くなるということだ。実際に発酵促進剤を園芸用砂に混ぜあわせ、バクテリアによる土中分解作用で遺体の腐敗を促進させたとして、骨だけになるまで何年放置すればいいか計り知れたものではない。
http://web.archive.org/web/20070427044244/http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070426ic01.htm

・さらにいえば、エジプトのミイラに毛髪が残っていることから考えても、人間の体毛、毛髪というのは腐敗しにくいものであり、報じられている通り「遺体の速やかな土中分解を促し、巧妙に隠そうとした」のならば、まず前準備として遺体の体毛全て(毛髪、陰毛、睫毛、眉毛等)を剃毛処理しなければ、本人特定可能な試料が残留してしまう可能性はある。「髪の毛は当時、数十センチの長さの束で同じごみ袋から発見。(中略)暴行後、髪を切ったとみている。」と事件当時リンゼイさんの毛髪が切られていたことが報じられているが、それは土中分解の前準備の剃毛処理とは程遠いものである。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/332236/

・バスタブをベランダに運び出した理由については、「遺体が腐敗した場合に備えて浴槽をベランダに置き、園芸用の砂で覆うことで異臭を抑えようとしたとみている。」と報じられている。が、しかし、園芸用砂で埋めた理由とあわせて、この説明も非論理的である。そもそも浴室というのは換気が備わっているのが当然であり、常時換気扇を作動させ、ドアの通風路や隙間をテープで目張りするなり対応すれば腐臭を抑えることも可能だと考えられる。本気で遺体を土中分解で骨にし、身元不明にするつもりなら、浴室からバスタブを取り外し、ベランダに運びこむ必要はない。照明に工夫すれば、太陽の日差しに当てる必要もない。遺体が発見されるリスクを考えれば、浴室からバスタブを取り外さずに、そのまま園芸用砂で埋めるなりした方が理にかなっているということだ。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/332236/

『マンションの住民によると同日夜から26日未明に、市橋容疑者の部屋から「何か重いものを引きずる音や、金属音が聞こえた」』、つまり、二六日未明の時点でバスタブはベランダに運びだされていたということだ。この時はまだ遺体から腐臭が発していたとは考えにくい。死体から腐臭が漂うのは死後二日程度経ってからと言われている。ひとまず浴室内に遺体をとどめておき、遺体から腐臭が漂い出してからベランダに運びだすなり対処すればいい話である。なにしろ、ベランダに運び出す決断が早過ぎるのである。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070331-00000014-mai-soci(リンク切れ)
http://www.asyura2.com/07/nihon22/msg/861.html

・以上の矛盾を正しく読み解けば、ベランダにバスタブを運び出したのは、通行人に見える場所に出す必要があったからではないかという推論が成り立つ。つまり、リンゼイさんの遺体を埋めたバスタブを衆目に触れる場所に放置することで、速やかな事件化を計ったのではないだろうか。事実、ベランダの欄干にマットレスを干し、目隠ししているような格好であるが、三分の一程度しか隠れておらず、バスタブは外から丸見えであった。406号室にマットレスしか無かったとは考えにくく、敷き布団や掛け布団、毛布まであったはずだ。それを示すように布団ばさみがちゃんと四本ある。なのになぜ、マットレスだけを干し、欄干の三分の二は隠さなかったのか―。象徴的殺人の観点から言えば、事件は発覚してこそ意味があり、身元不明になるまで何年も放置されることなどありえないのだ。これが果たして市橋達也一人の手によるものであろうか、ということだ。




市橋達也の冤罪検証・考察ポイントのまとめ①の続きであるが、市橋達也とリンゼイ・アン・ホーカーさんの関係性とベランダに運び込んだバスタブを中心にまとめてみた。この他にも、

○市橋達也の弁護団について
○市橋が沖縄を目指していたのは本当か
○NOVAからみたリンゼイ・アン・ホーカーさん殺人事件
○第六回公判前整理手続きにみる、この事件の顛末

等々、まだまだ書くべきことは沢山ある。それらすべて初公判を迎える前に、このブログにエントリーし、ネットに残しておかなければいけない。この事件が感情論に流され、事件報道を妄信する裁判員たちによって死刑が求刑されるという最悪な結末を迎える前に、この事件の真相に目を向けさせる必要がある。

このブログに本当に目を向けて欲しいのは、市橋達也の両親である。この事件報道を一度でいいから疑ってみて欲しい。わが子を信じ、支援してやって欲しい。未だ接見禁止はとけないていないが、それすら不可解であるが、接見禁止をとかせるよう弁護団に働きかけ、面会に行って欲しい。一度面会にいけば、市橋が整形して逃げ回っていたことが虚構であり、事件報道の市橋達也は虚像であることに気付けるだろう。そして、市橋のことを有罪ありきでみる現弁護団を解散、解任させ、自前で有能な人権派弁護士を雇い、市橋の弁護を任せて欲しい。例えば村木事件の弘中弁護士や、光市母子殺害事件の安田弁護士のような冤罪事件に長けた弁護士が一人いれば、十分だと思う。



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Tag:英国人女性殺害事件 冤罪 

Category:市橋達也の冤罪検証

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2010/11/07(Sun)01:43

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Re: タイトルなし

2010/11/02(Tue)06:47

コメント氏へ

おそらく、『市橋の自供を信じている』とおっしゃいたいのだろうと思います。
しかし、その『市橋の自供』が市橋の口から語られたものではないことをまず知る必要があります。おそらく捜査本部、弁護団、検事の合作でしょう。

簡単に説明すれば、市橋の自供によれば、リンゼイさんの死亡時間は『26日未明』。第六回公判前整理手続であきらかになったのは被害者の死亡推定時間が『26日夜』。両者には明確な時間の開きがあり、すなわち、これは市橋の自供内容が事実ではないことの証左であり、でっち上げられた可能性が高いわけです。

なぜ、でっち上げる必要があったかは、先の村木事件に如実に表れています。また、当方のブログエントリーを通読していただければ、理解できるものと確信しています。

名前:ハタ次男 (URL) 編集

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2010/11/02(Tue)03:00

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