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市橋達也の担当検事は今年に入って二度も無罪判決を出していた

2010/09/05(Sun) 03:46

「外国人女性に対し、異常な執着心をもっている」
「被害者に対し、ストーキング行為をした」
「英会話を口実にきっかけを作った」
「大学時代に学んだ園芸の知識を利用して、土中分解により遺体を骨にし処理しようとした」
「捜査員が訪問した際、制止を振り切り走って逃げた」
「複数回整形し、顔貌をかえ、全国各地を転々と潜伏し、偽名を使い、長期間逃亡を続けた」
「新たな潜伏先として沖縄を目指し、フェリーターミナルの待合室にいた」
「逮捕後、自殺を考え、二週間絶食した」
「リンゼイ・アン・ホーカーさんの殺害に関して全面的に自供した」

ここにあげた全てが、事実無根のでっち上げであることを確信している。捜査本部が描いた『外国人女性を無差別に狙ったストーカー犯罪の延長にある強姦殺人事件』という筋書き通りに市橋達也というレイプ殺人鬼を創り上げたのである。メディアはこれだけの嘘を付いた。もっと嘘を付いているかもしれない。すでに証拠隠滅を謀られ、嘘の一部が既成事実化されていることもあるかもしれない。一度嘘をついてしまえば、嘘を既成事実化するために、嘘を積み重ねていく必要がある。だが、嘘は嘘でしかない。この事件はあまりにも有名になりすぎた。日本だけでなく、世界にも嘘を付き続けてきたのである。その代償は、いずれ支払う日がやってくるであろう。




***


市橋達也の事件を担当した千葉地検の山田賀規次席検事は今年に入って二度も無罪判決を出している。3月の強制わいせつ罪に問われた警察庁科学警察研究所の男性技官(45)の事件と、7月の覚せい剤取締法違反などの罪に問われた相模原市の会社役員の事件である。


科警研技官に無罪 千葉地裁松戸支部、「強制わいせつ被害」女性証言に疑問 - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/100305/trl1003050200001-n1.htm
2010.3.5 02:00
 知人女性に抱きついたなどとして強制わいせつ罪に問われた警察庁科学警察研究所の男性技官(45)=休職中=の判決で、千葉地裁松戸支部(沖敦子裁判官)は4日、無罪(求刑懲役1年6月)を言い渡した。
 弁護人の高橋修一弁護士によると、判決は被害者とされた女性の証言の信用性に疑問をうかがわせる点があったと判断した。
 男性技官は平成20年7月31日午後4時ごろ、千葉県柏市の知人女性宅で、女性にいきなり抱きつき体を触るなどしたとして同12月に起訴された。千葉県警による逮捕当初から「わいせつな行為はしていない」と容疑を否認していた。
 高橋弁護士は「丁寧な事実認定だ」と語った。
 千葉地検の山田賀規次席検事は「遺憾な判決。判決内容を検討して適切に対応する」としている。
(転載ここまで)


裁判員裁判初の検察控訴 「事実認定是認できず」 覚せい剤密輸の無罪判決で地検|ちばとぴ ちばの耳より情報満載 千葉日報ウェブ
http://www.chibanippo.co.jp/news/chiba/society_kiji.php?i=nesp1278380194
2010年07月06日10時36分
 覚せい剤取締法違反などの罪に問われた相模原市の会社役員、安西喜久夫被告(59)に裁判員裁判で全国初の全面無罪判決を言い渡した千葉地裁判決について、千葉地検は5日、判決を不服として東京高裁に控訴した。裁判員裁判で検察側の控訴は初めてで、千葉地検は「判決内容を精査した結果、事実認定について是認できない点があり、控訴して是正すべきと判断した」としている。
 千葉地検の山田賀規次席検事は、6月22日の千葉地裁判決について「状況証拠を積み重ねて犯意の立証に努めたが、理解してもらえなかった点がある」と説明。裁判員裁判で初の検察側控訴になった点に関しては「裁判員の努力、判断には深い敬意を払う」とした上で「控訴審でさらに判断を求めることにした」と述べた。
 安西被告は昨年11月、マレーシアから成田空港に到着した際、チョコレート缶に入れた覚せい剤約1キロをボストンバッグの中に隠し密輸入したとして起訴された。判決で千葉地裁は「違法薬物が隠されていることを知っていたとは認められず、犯罪の証明はない」と指摘、検察側の「違法薬物と分かっていたはず」とした主張を退けた。
(転載ここまで)



日本では「刑事事件で起訴されれば、99%有罪判決が下される」とされている。そんな中、山田賀規次席検事が担当した事件が一年で二度も無罪判決が下されるというのは異例な事態である。注目すべきは覚醒剤密輸の事件で、これは裁判員裁判によるものである。裁判員裁判が始まってから、全国初の全面無罪判決だというが、検察の訴えが、素人目から見ても、「有罪だとは思えない」と否決されたということだ。恐らく、無理くり犯罪ストーリーをでっちあげて、無実の人間に罪をかぶせたのであろう。まさに冤罪の構造そのものである。さらに質が悪いことに、この次席検事は覚醒剤密輸事件の無罪判決を受けて、控訴しているのである。正義の代弁者ともいえる検察が適当にでっちあげた作文を素人に否定されて、それを認めたくないのである。悪あがきしているとしか思えない。


この検事が市橋達也の事件を担当していることを、改めて指摘しておく。


「市橋容疑者に検察官が「死刑もあり得る」」:イザ!
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/326551/

2009/11/20 09:24
 千葉県市川市のマンションで英国人英会話講師、リンゼイ・アン・ホーカーさん=当時(22)=が遺体で見つかった事件で、死体遺棄容疑で逮捕された市橋達也容疑者(30)の弁護団が19日、千葉県庁で会見し、黙秘を続けている市橋容疑者が「取り調べ中、検事から『死刑もあり得る』と言われた」などと接見で話したことを明らかにした。
“完黙”の市橋容疑者に対し、検察官は「極刑」をちらつかせて“揺さぶり”をかけていた。
 市橋容疑者は10日の逮捕以来、事実関係についても黙秘しているが、弁護団によると、市橋容疑者が千葉地検の検事から「今のままの態度だと社会に出られない」「死刑もあり得る」「黙っているなら親が死刑になるべきだ」などと言われたことを明かした。
 また、県警の捜査員も市橋容疑者の姉をマスコミが取材したことについて、「親族に迷惑がかかるのは、おまえが黙っているからだ」との趣旨の発言をしたという。
 弁護団は、16日に会見した際、取り調べの様子を録画・録音してほしいと千葉地検と千葉県警に申し入れ、市橋容疑者に「被疑者ノート」を渡して取り調べの様子を書き留めるようアドバイス。取り調べが“密室”で行われることへ警戒感をあらわにしていた。
 会見した弁護団代表の菅野泰弁護士(66)らは「虚偽の言葉を使った違法で不当な取り調べだ」として批判した。
 市橋容疑者は「被疑者ノート」に取り調べの内容を記録しており、18日に接見した弁護士にノートを見ながら説明。「特に、家族のことに触れられるのを気にしているようだ」と弁護団。取り調べに問題があれば申し入れができると弁護士が伝えると「お願いします。そうしてください」と依頼してきたという。
 弁護団は取り調べ内容は違法性、不当性が高いなどとして19日、千葉地検の北田幹直検事正と行徳署に通告書を出したという。「被疑者の黙秘権は憲法で保障されている。改めて取り調べの録音、録画を要求する」などと対決姿勢を示した。県警は同夜、「真実追求のため、警察は法律にのっとり適正に捜査をしている」とコメントした。
(転載ここまで)


市橋容疑者の弁護士申し入れ 千葉地検「取り調べに問題ない」
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/326957/
2009/11/21 02:46
 英国人女性死体遺棄事件で、逮捕された市橋達也容疑者(30)に検事が「死刑もあり得る」と発言したとして弁護団が改善を申し入れたことについて、千葉地検の山田賀規次席検事は20日、「取り調べに問題はない」とコメントした。千葉地検で記者団の質問に答えた。
 弁護団によると、市橋容疑者は取り調べで、検事から「死刑もあり得る」「このまま黙っているなら、親が死刑になるべきだ」と言われた。弁護団は「虚偽の言葉を使った違法で不当な取り調べだ」として19日、改善を申し入れていた。
 取り調べでの発言について、山田次席検事は「取り調べの過程でどういう話をしたか、申し上げるべきではない」としている。
(転載ここまで)



この検事は『推定無罪の原則』すら知らないらしい。さらに言えば、検事であるならば『別件逮捕としての死体遺棄容疑の案件において、殺人罪を立証できるのは自白のみ』であることを知らないはずはない。なのに「今のままの態度だと社会に出られない」「死刑もあり得る」と市橋達也に対し恫喝さながらに食ってかかっている。さらに、「黙っているなら親が死刑になるべきだ」などと、全くをもって理解不能な、かつ不可解な暴言を吐いている。「黙っているのなら、殺人と強姦致死での罪状は問われない。しかし、検察としては歴史に汚名を残すことになり、自分のキャリアにも傷がつく。このまま黙秘を続けるのなら、犯人隠避で親族根こそぎ逮捕するぞ。なんなら親にでも死刑になってもらおうか」本音はこんな感じであろう。この悪徳検事が、自身の保身のために、市橋達也に自供させようと至極焦っていたことが手に取るようにわかる。


「警察は犯罪組織」現阿久根副市長の仙波敏郎氏の言葉がやけに現実味を帯びてくる。映画「ポチの告白」で描かれたストーリーはまさに最高権力機関が犯罪組織たらしめるものだった。フィクションではあるが、限りなく事実に近いものであったと、肌身に触れ感じている。


市橋達也の事件の裁判員に選出された人は、「親が死刑に~」だけをみてもわかるように、二度の無罪判決で明らかなように、正義の代弁者として不適格な品性を欠いた人間がこの事件の担当であることを知っておく必要がある。『外国人女性を無差別に狙ったストーカー犯罪の延長にある強姦殺人事件』という認識は、無理くりでっち上げた犯罪ストーリーであることを可能性の一つとして念頭において置かなければいけない。市橋達也が冤罪である可能性を念頭に置いて裁判に望まなければならない。知ることはけして罪ではない。メディアの情報を盲信し、真実を何も知らないことの方がよほど罪なのだから。


2010/11/08 加筆修正
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Tag:英国人女性殺害事件 冤罪 

Category:市橋達也の冤罪検証

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