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市橋達也が二週間、食事を取らなかった本当の理由。

2010/08/23(Mon) 04:11

リンゼイ・アン・ホーカーさん殺害事件 - Wikipedia




市橋達也にとって二週間の絶食とは一体なんだったのだろうか。普通に考えて常軌を逸している。素人がなしえることではないし、せいぜい一週間ぐらいが限界だろう。訓練を積んだ修行僧とて二週間の断食は難しいのではないか。空腹で夜も眠れず低血糖で意識が朦朧とし、生きた心地がしないのではないか―。抗議としてのハンスト? 宗教的な断食? 被害者への贖罪? 自殺を考えての絶食?そのいずれも合点がいくものではなかった。


市橋のこの不可解な行動がこの事件を掘り下げるきっかけになった。余程の馬鹿か、超人的な根性の持ち主か、とにかく二週間も絶食した市橋は当初いわれていたような「すねている」わけでも「ショックを受けている」わけでもないのは確かだった。概ね「自殺しようとしていた」と理解しているだろう。


市橋は本当に自殺を考え絶食していたのだろうか。


そもそも法廷戦術で黙秘していた市橋が自殺なんて考えるわけがない。生きようとしていたのである。死体遺棄容疑は自白だけが殺人を立証することができ、黙秘を貫徹してこそ無罪を勝ち取り娑婆に出られる唯一の方法だと理解していたのだ。当然、市橋自ら「自殺を考え絶食した」とは語っていない。市橋が自殺しようとしていたというのは捜査当局の恣意的な憶測に過ぎない。『福田和子のように美容整形で顔貌をかえ、二年七ヶ月逃亡し、取調べでは黙秘し、二週間も絶食するのだから、それこそ罪を認めている証明だ』と言いたいのだ。つまり、市橋が黙秘していたとして(デッドラインに自白したことになっているが)公判で全面否認したとして、どうにか有罪に持ち込むための策略なのである。今現在、公判前整理手続の最中であるが、市橋は自殺の可能性を否定し、裁判をうける気でいるという。裁判所で処遇改善を裁判官に訴えたりしている。死ぬ気は毛頭ないのである。




ではなぜ二週間も絶食を続けたのか。




大阪で逮捕され、当日深夜行徳署に移送された市橋は翌日の捜査本部の取調べに対し、「何も言うことはありません」と逮捕容疑について黙秘。朝食に手をつけず、昼食も断った。

「市橋容疑者 朝食手つけず、昼食も「いらない」」:イザ!
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/323285/

逮捕から三日が経ち、依然市橋の絶食は続けられた。捜査関係者は「逮捕のショックで虚脱感に襲われているから」と背景を説明した。識者は「食事をとらないのは、全てを拒否したいということの現れ。(犯行のことについて)自白したくないし、語りたくもない。すべてを拒否したいという気持ちが、食事をとらないという行動になっている」と分析した。

「食事も供述も拒否!市橋容疑者、死ぬ気か…」:イザ!
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/323967/

「市橋容疑者が話さないので、食事をしない理由は分からない」
絶食から三日以上が経過し、市橋は何も話さず雑談にも応じなかった。
「すねているのかどうか、意図が読み取れない。逃げるという目標を失って放心状態なのか」
このまま絶食が続けられた場合、体調への影響が懸念されるため医師の診察を受けさせる方針を固めた。

「市橋容疑者、断食ドクターストップ!?」:イザ!
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/324468/

絶食は続けられ、医師が行徳署に出向き、診察は実施された。診察結果では、市橋容疑者は脱水症状にもなっておらず、取り調べを行うことも問題がないと判断された。

「市橋容疑者、断食も健康状態は良好」:イザ!
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/324632/

絶食と黙秘は6日目に突入し、捜査本部は打つ手が無い状態だった。さらに市橋の絶食と黙秘は長期化する空気も漂い始めた。

「市橋容疑者、断食&ダンマリ6日目突入 捜査本部“打つ手”なし」:イザ!
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/325190/

実はこの時栄養剤が投与されていた。留置場を出て取調室に向かう際にフラつき、県警の判断で医師を呼び、栄養剤投与の緊急措置がなされていたという。市橋は弁護士に「(注射を)受ける気はなかった」と話したが、抵抗することなく黙って自ら腕を差し出したという。

「ダウン寸前!市橋容疑者、フラフラで栄養剤注射」:イザ!
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/326192/

捜査本部の判断で強制的に栄養剤を投与された日、弁護団は千葉県庁で記者会見を開いているが、この事には一切触れられていない。警察から報告を受けていなかったか、あるいは弁護団の判断で栄養剤投与に触れなかったのか。この会見で弁護団は県警に対し取調べの録音、録画を要求している。

「プライドからか…市橋容疑者、親に尻ぬぐい頼めない?」:イザ!
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/325213/

市橋は弁護団に、栄養剤を注射した後に意識が一時もうろうとなったことを話し、現状で栄養剤を投与する必要はないと説明したという。弁護団が投与を拒否できることを伝えると、以降、栄養剤の投与を拒否した。市橋が身に危険を覚えるほどの体験をしたことに注目したい。
弁護団は千葉県警と千葉地検の取り調べの内容などに違法性があると批判し、調査と改善を求める通告書を出し、改めて取調べの録音、録画を要求した。捜査本部は「真実の究明のため、警察は法に則り、適正な捜査をしている」とコメントし、結果的に要求を拒否したようだ。自白を強要するための”なんでもあり”的な取調べを記録したくなかったのだろう。恐らく拷問であったに違いない。いや、それ以上かも。

「市橋容疑者の弁護団が取り調べを批判、改善を要求」:イザ!
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/326426/

23日、市橋と接見した弁護士は報道陣の問いかけに無言を通した。
市橋に栄養剤を投与した警察嘱託医は、以降の栄養剤投与を市橋が拒否した理由について「静脈注射で栄養分を急に送り込んだため、気分が悪くなったのではないか。どちらにしても、もうフラフラの状態になっているはずだ」
と話した。
すでに絶食から二週間近くが経過していた。
「(医務施設がある)拘置所に早く連れて行ければいいが、事実関係に関する供述も取れず、調書も作成できないようでは難しい」
医師は、そろそろ限界ではないか、と顔を曇らせた。報道陣の問いかけに無言を通した弁護士は、実は市橋の危険な状態を見るに見かねて『拘置所への移管を捜査当局に要請した』のではないか。捜査当局が移管を認めるかわりに口止めされたのではないか。それで無言を通したのではないか。とにかく、医師が『市橋を拘置所に移管させなければ危険だ』、裏返せば、『このまま行徳署にいさせては危険だ』と認識しているのは確かであった。

「市橋容疑者、断食2週間経過 医師も危険視「限界」」:イザ!
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/327877/

11月24日、逮捕から二週間が経過し、水とお茶以外は口にせず絶食が続いていることから市橋健康面に配慮が必要と判断し、医師が常駐する拘置施設に午後3時に移送された。同日午前、裁判所から許可が降りていた。そして絶食していた市橋が行徳署で弁当を完食したことが大々的に報じられた。




では、なぜ、市橋は二週間も絶食したのだろうか。
市橋は捜査本部が意図的に印象操作し、自殺しようと考えていたことになっているが、黙秘し、裁判で事実を明らかにするつもりだった市橋に自殺する動機は全くない。
二週間も食事を取らないとなると確実に低血糖になる。低血糖になれば精神症状を起こし始め、意識消失を引き起こし、重篤な場合は死に至る。(血糖値・Wikipedia)栄養剤投与は一度しか受けていない。もはや生きていることすら辛かったのではないか。取調べですら、「もうなんだっていいや」とやっていないことすら認めたくなるほどだったのではないか。

もしかして、市橋が絶食したのではなく、自白を強要するために食事を抜いたのではないか。自白調書の作成に応じないため食事を抜かれた事例もある。低血糖で朦朧とした意識の中、拷問のような取調べは続けられている。


そもそも拘置所に移管される日になぜ食事に手をつけたのか。
二週間の絶食はいったいなんだったのか。





***


行徳署から拘置所に移送される日に配信された記事を並べた。重要なのは『行徳署から拘置所に移送される日だった』ということ。それを念頭において読みくらべてもらいたい。


ここに二週間絶食の驚くべき真相が記録されている。




①「市橋容疑者逮捕 拘置施設に移送 断食で健康面に配慮」:イザ!
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/328118/
2010-07-27 9-19-04


②「“断食”の市橋容疑者、和風弁当を初完食」:イザ!
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/328164/
2010-07-27 9-17-46


③「捜査幹部もホッ…断食の市橋容疑者、「焼肉弁当」完食」:イザ!
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/328370/
2010-07-27 9-15-50



①弁当の話は一切触れず、絶食を続けた状態で行徳署から拘置施設に移送されたとしている。配信は16時。

②行徳署で昼に出された和風弁当をすべて食べきったことになっている。配信は19時。

③行徳署で朝食には手をつけず午後0時過ぎに豚の焼肉弁当を完食したことになっている。配信は翌日朝9時。


重要なのは、11月24日の16時に配信された記事①ですでに「移送の際は自分で歩いて車に乗り込んだ①」と移送されるまでの市橋の様子が明らかにされていて、「10日の逮捕以降水分を補給するのみで食事には手を付けていない」と、移送される際、弁当完食どころか、絶食が続けられた状態だったと書かれてある点だ。


11月24日、拘置施設に移送される際の市橋の様子は16時に配信された記事がありのままに伝えていて、そして、後発の記事に「焼き肉弁当(和食弁当)完食」をねじ込んだとしか思えない。二週間も続けられた絶食をやめ、食事に手を出したことを、自力で車に乗り込んだことを知っていながら、記述しないということは全くをもってありえない。拘置施設に移送される前に市橋は行徳署ですでに食事をとっていたことにしようとしたとしか思えない。翌朝9時に、配信された記事では焼肉弁当を午後零時すぎに完食したことなっている・・・なんなんだこれは。




事件翌日の公式発表前に配信された時事通信と読売新聞の記事と、それ以降の記事を思い出して欲しい。捜査員がマンションを訪れた際、交際している男性(部屋の居住者=市橋達也)は不在であり、行方を追っていると報じておきながら、翌日の公式発表を受けて配信された、それ以降の記事では、『交際している男性は不在』という部分が『捜査員の制止を振りきり、現場にリュックと靴、靴下を残して逃走した』という内容にすりかわっていた。


まさしく、『焼き肉弁当完食!』はそれと全く同じ構図ではないか?


つまり、市橋は行徳署では食事に一切手を出さなかった。
いや、一切の食事を提供されなかったのかもしれない。
二週間経った頃、医師や弁護団がそのことに気づき、このままでは死んでしまうと拘置所への移管を要請した。
捜査当局は要請を受け入れるかわりに、この事には一切触れないよう弁護団に緘口令を敷いた。そして、市橋の移管は弁護団側の要請ではなく、捜査当局が提案したような形をとった。
拘置所では普通に食事は提供される。それではまずいと移管前に食事に手をつけた、ことにした。署が用意した焼肉弁当を昼に食べたことにした。




***


捜査本部は市橋逮捕6日目に「取調べに向かう際、ふらついた」と栄養剤を半ば強制的に投与した。
本当に栄養剤を投与したのだろうか。
栄養剤と称した、自白剤のような薬物を投与したのではないだろうか。
あるいは拘禁症状の様な精神疾患を羅患させる薬物を長期間投与しようとしていたのではないだろうか。
栄養剤と称した『得体のしれない薬物』を投与されることを、二回目以降、市橋は拒否した。
「ふらついた」と言いがかりをつけられ、医者を呼ばれ、半ば強制的に栄養剤と称する薬物を投与され、市橋は意識が朦朧とする体験をしたのは事実である。
栄養剤を投与され、生命の危険をおぼえたのは事実である。

もしかしたら、殺そうとしているのではないか。
市橋は捜査当局の目論見に気づき、二度目を拒否した。
捜査当局は以前黙秘を続ける市橋に対し、空腹と低血糖で思考回路を鈍化させ、取調べは続けている。


市橋は自殺を考え絶食していたのではない。
自白調書の作成に応じないため食事を抜かれたのだ。
そのまま市橋が死んでしまっても『自殺』と片付けようとした・・・

考えたくもないが、捜査当局は本気で市橋を殺そうとしていたのかもしれない。
それでも市橋は黙秘を続けた。行徳署での二週間は地獄だったに違いない。

自殺など考えていなかった市橋達也に食事の一切が提供されず二週間たった頃、彼自身、心も根も尽き果てたとき、救いの手が差し伸べられた。医療施設のある千葉刑務所併設の拘置施設に移送させようと、周りが動き出したのだ。捜査本部と検察が手続きをしたと報じられているが、実際に動いたのは市橋を担当した医師であり、記者団に無言を貫いた当日面会を担当した弁護士なのではないか。




捜査本部には市橋達也が自殺を考え絶食したことにして、いっさいの食事を提供しないだけの動機がある。

○事件後行方不明だった市橋達也に死体遺棄容疑で逮捕状が取られた。
○大阪南港のフェリーターミナル待合室で市橋達也の身柄を拘束、指紋照合で本人確認後、死体遺棄容疑で逮捕。
○死体遺棄罪は殺人も視野に入れて捜索が行われるが、本人が自供しない限り、殺人には問われない。
○市橋は取調べで黙秘を貫徹した


市橋の黙秘と貫徹しようとする態度は、捜査当局にとって不都合極まりなかったに違いない。市橋が殺人を自供しなければ、全く証拠がない。よって殺人容疑では起訴できない。自供しなくても、指印させれば裁判所が証拠認定する。自白調書の捺印こそ、被疑者の任意性そのものなので、有罪を示す最たる証拠になる。それが手にいれられない捜査当局は、限られた時間の中で、市橋を割らなければならなかった。


結果、当局の手中にある市橋弁護団に、市橋の拘留期限当日に「殺害について自供した」と市橋にとって最も不利益な発表をさせ、捜査当局側が市橋を殺人、強姦致死で追起訴する理由を提供させることになる。


市橋は絶食する意思はなかった。自殺など全く考えていなかった。意識が朦朧となる栄養剤(と称する得体の知れない薬物)投与を拒否した事自体、生きようとしていたことの証明である。黙秘に徹していたこと自体、捜査本部が殺人容疑を立証できなかったことを把握していたともいえる。市橋が自白しなければ、裁判の争点は物的証拠になる。捜査本部にとってそれは極めて都合が悪かった。手に入れたものはあくまで間接証拠であり、有罪の立証能力に足りないものだ。つまり、捜査当局は市橋が黙秘を貫徹したときに、有罪に持ち込めるだけの証拠を示さなければいけない。この事件は裁判員制度の対象だ。もし市橋が黙秘を続ければ物的証拠が焦点になり、押収したPCの交信記録や、失踪当日のマンションエレベーターの監視カメラの映像、行徳署に出された家出人捜索願の受理票、死因が明らかなのに死亡特定時間があやふやなままの検死結果、市橋がホームセンターに園芸用砂等を購入した時間や確証等々が裁判の争点になるかもしれない。そうなれば捜査当局側にとって甚だ不都合の極みである。(事実似顔絵からメールアドレスの存在を隠匿した等、証拠隠滅はすでに行われている)


「何度も整形して顔貌をかえ、偽名を使い、全国を転々と潜伏して、二年七ヶ月もの間逃げおおせて、逮捕されたらダンマリと断食。二週間も食事に手をつけなかったのは自殺を考えていたからだ。死ぬほど思いつめていたこと自体、被害者の殺害に関与したことは、言葉に出さなくても明白ではないか。取調べに協力しないし態度も良くなかった。あれだけ大きな事件を起こしておいて市橋には全く反省の色がない」


捜査当局は裁判員裁判であることも考慮して、感情論にすり替えようとしたのが真相ではないのか。取調べでの市橋の態度、行動を前面に押し出し、感情論にすり替えようと画策した。そこで捜査本部は市橋が自殺を考え絶食していたことにした。市橋は「自殺のおそれがある」として、拘置施設の病舎に閉じ込められている。整形していないことを隠匿するためであり、袴田巌のような重度の拘禁症状を起こさせるために・・・




***


リンゼイ・アン・ホーカーが講師をつとめるNOVAは二日間姿を見せないだけで事件に巻き込まれたと認識させるほど、不穏な空気が渦巻いていた。
リンゼイ・アン・ホーカーさんが失踪したとされる日、市橋達也は千葉県市川市福栄のマンションで彼女とセックスをした。
そのあと、二人で一緒にいるところ、何者かに襲撃された―。

結果、リンゼイさんはベランダに運び込まれたバスタブの中から無残な姿で発見される。
そして、事件発覚現場のマンション自室の居住者である市橋達也は行方不明になった―。

市橋はリンゼイさんを拷問し、殺害した実行犯グループに拉致監禁されたのではないか。
二年七ヶ月、衆目に見とがめられない、どこか遠い場所で監禁されていた―。
日本ではないかも知れない。日本以外のどこかの国か、地下奥深くの監禁施設か、あるいは独居室がある宗教施設か・・

事実は市橋達也しか知らない。


2009年11月10日、市橋達也は大阪南港のフェリーターミナル待合室に捨てられた。
150人体制を維持し、延十万人以上の捜査員を動員していた捜査陣営は、市橋の身柄確保の当日、大阪に60人の捜査員を派遣していたという。
死体遺棄の時効《3年》を迎える前に、捜査当局は犯罪組織と交渉したのだろうか。
市橋の身柄が大阪のどこかに捨てられることの確証があったのだろうか。


市橋が被害者だとしたら、全ての謎は解ける。


複雑すぎる事件の背景を探り、検証するごとにその思いは強くなった。もちろん、それが事実とは言えない。事実は市橋しか知らないのだから。ただ、捜査本部は多くの嘘をついた。そして、市橋の状況が冤罪事件と同じプロセスをたどっていることは明白である。平沢貞通。袴田巌。菅家俊和。織原城二。少年A。凶悪事件の犯人としてスケープゴートされた彼らと市橋は、多くの類似点がある。


外国人を狙った、ストーカー犯罪の延長にある強姦殺人事件。その犯人に相応しい市橋の猛悪なパーソナリティは虚構である。創作である。捜査当局の印象操作による偏向的な報道は感情的に世論誘導した。行方不明の居住者が殺害した証拠は二年七ヶ月一切発見されず、殺人容疑で逮捕状も請求されなかった。強姦容疑もしかり。これは確然たる事実である。




2010/08/23加筆修正
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Tag:英国人女性殺害事件 冤罪 

Category:市橋達也の冤罪検証

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