オライオン・コンスピラシー
2010/01/13(Wed) 11:20
オライオン・コンスピラシー(日本語字幕版)PART1http://www.youtube.com/watch?v=wJ0FvaTHlCI
オライオン・コンスピラシー(日本語字幕版)PART2
http://www.youtube.com/watch?v=A5RzKaAXXQ8
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ソ連が崩壊し、冷戦という軍事的緊張は去った。
圧倒的な軍事力を持つアメリカに逆らう国などありはしない。
軍産複合体-多国籍企業-は常に戦争を欲している。
そんな彼らが考え出したのが“テロとの戦争”だった。
911同時多発テロはインサイドジョブ-内部犯行-である。
テロとの戦争は今も中東で無辜の民の屍を積み重ねている。
やがて、テロとの戦争は終わるだろう。
無辜の民の屍が積み重ねられる日々も終わるだろう。
だがしかし、次の脅威は待っている。
それは宇宙からの脅威…異星人による宇宙からのテロである。
2012年問題の本質は、おそらくここにあるのだろう。



宇宙からのテロが人口過多の地球を襲う。
ノルウェーの発光現象のような不可解な現象を衆目に触れさせてから、異星人の攻撃を回避できないとアナウンスする。
エスタブリッシュメントはエリア51の地下都市に同胞数千万人を非難させる。
異星人が地球を破壊しているように見せかけて、あるいは巨大隕石が衝突するようにみせかけて、ツァーリ・ボンバ級の水爆を世界各国の都市に落としまくる。
70億人近くいる地球上の人類は10億人まで淘汰される。
…ワン・ワールド・オーダーは現実のものになる。
眉に唾をつけて拝見したが、なんとも言えない食後感である。
アポロの月面着陸は捏造であると考えている以上、素直に受け入れられないんですよ。
テロとの戦争の次段階に異星人との戦争が待っているとは恐れ入った。
けど、与那国島の海底遺跡が『隕石衝突により重力が変動し海面が上昇した』というのは、なるほど、と思った。しかし巨大人類の骨は本物だろうか。
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Category:ツァストガイスト~時代の精神~
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