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それでも原発にはミサイルは飛んで来ないと信じこむ人たち。

2013/06/02/(Sun) 10:31



2013年。今年のうちに、日本を含めた極東の地で戦争の火蓋が切って落とされる―。フクイチ事故など何もなかったかのように安住の日々を過ごしている人にとってはにわかに信じがたい話であろう。一体、どことどこが戦争するのか。アメリカ軍と韓国軍の米韓共同軍と北朝鮮である。

イランは核の軍事攻撃を受けた場合、報復の核を打ち込むことを大統領自ら宣言しているが、同様に、北朝鮮も『やられたら、やり返す』と事あるごとに主張してきた。早くて今年、このまま行けば来年にも米韓軍による北朝鮮の軍事拠点(核・EMP兵器の製造拠点)への先制攻撃に打って出るだろう。ぶっちゃけ、理由なんて何でもいい。

昨年末、衆院選の騒ぎの中、北朝鮮の衛星ミサイル問題が取り沙汰されたが、成功失敗はとにかく、アメリカにとっては衛星ミサイルが上空500キロメートルの軌道に乗ったことは甚だ脅威に思っただろう。EMP兵器は上空400キロメートル地点で起爆させることで最大の効果が得られる非致傷兵器である。これをアメリカ上空でやられれば数百兆円の被害に及ぶとの試算もあるように、主にインフラが尽く不能に陥る非致傷性の無差別破壊兵器である。


北朝鮮の人工衛星打ち上げ失敗は実はEMP爆弾搭載用ミサイル発射実験だった? - 国際情勢の分析と予測
http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/8506712cbf430b6975c22d8daee39d6f


話を戻すと、今年四月、韓国の国防省は、朴槿恵大統領への業務計画報告の中で、北朝鮮に先制攻撃を加える抑止戦略を説明している。もちろん、ただ闇雲に攻撃するのではなく、『北朝鮮の核兵器使用の兆候を掴んだ段階で』という条件付きではある。しかも2014年に予定していた策定を2013年、今年に前倒しにして、10月にもアメリカ議会で認可されれば即策定の運びになりそうだ。


米韓「先制攻撃」策定も 北朝鮮「核使用」兆候で+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130402/kor13040212580002-n1.htm


今年のうちに、日本を含めた東アジアで戦争の火蓋が切って落とされる。このグロデスクな言い回しとて、けして言い過ぎではない。

さて。日本は対岸の火事を決め込んでいいのだろうか。

在日米軍は5万人いる。当然、米韓軍による先制攻撃の渦中にある。沖縄や岩国、横田基地などから北朝鮮に爆撃機が飛び立つ可能性は否定出来ないし、むしろ北朝鮮攻撃の中継地点として活用されるだろう。自国に対する軍事侵略の芽を摘むための先制攻撃は許されるという論理が成り立つならば、北朝鮮にとっては日本にある在日米軍基地は十分に標的になりうる。韓国国防省の大統領への業務計画報告から間もなく、日本政府が迎撃ミサイルPAC3を緊急配備したことは、撃ち落とせる撃ち落とせないは別にして、日本が戦争の当事国であることを暗に示唆しているようにも思える。


PAC3、首都圏に配備…北ミサイルに備え : 北朝鮮 : 特集 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20080115-899562/news/20130409-OYT1T00576.htm?from=popin

沖縄にPAC3配備…北ミサイル問題で前倒し : 北朝鮮 : 特集 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20080115-899562/news/20130418-OYT1T01169.htm


http://iwj.co.jp/wj/open/archives/75617
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全く原発が守られていないままで、隣国で軍事衝突が起こるんですよ、皆さん。北朝鮮が報復攻撃の対象に日本の原発を視野に入れていないと専門家が胸を張って主張した結果がこれですよ。


核弾頭搭載可能の大陸間弾道ミサイルという軍事技術を獲得していたことが先制攻撃を仕掛ける理由になるのであれば、日本列島54基全ての原発が攻撃対象になる。北朝鮮にとっては十分軍事的な脅威である。きたる米韓による北朝鮮への先制攻撃が始まったとき、『日本の原発に北朝鮮がミサイルを打ち込むわけがない』と対岸の火事を眺めているのだろうか。憲法9条という人類の崇高な理想に守られ、戦争を放棄した平和な国には安住の平和がある。それを壊して、どうして戦争に加担するのか。イラクのように、弾の抜かれた鉄砲背負わせて自衛隊を向かわせるのだろうか。


現総理大臣である安倍晋三は、巨人の始球式に立った際、背番号96のユニフォームを着て現れた。96がシンボリックに憲法96条改正を示していることは言うまでもないが、米軍も関係しているニコ生超会議のイベント会場では迷彩服を来て戦車に乗り込む姿を披露、またある時は731と番号の振られたショー用の航空機に乗り込んだり、主権回復の日を制定し天皇の前で万歳と両手を上げたり、世界が見たらどう思われるか。ただのパフォーマンスだと受け取るだろうか。


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北朝鮮はもし米韓軍に先制攻撃されたら、日本の原発に報復攻撃を加えるかもしれない。アベノミクスだがなんだか知らないが原発再稼働を推し進める前に、とにかく米韓軍の先制攻撃が始まる前に、原発プラントから核燃料を抜き出し、使用済み核燃料プールの核燃料を安全な場所に移すのが先である。日本の原発が北朝鮮の報復攻撃を受けない保証はどこにもない。


さて。北朝鮮による報復攻撃と日本の原発に関連して、先日、興味深い記事が配信された。北朝鮮の特殊部隊が日本の原発に工作員を送り込み原発テロを計画していたと、どこかで聞いたような内容である。


北が対日原発自爆テロを計画、訓練も 韓国侵攻前「戦意そぐ」元軍幹部証言+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130529/kor13052907160002-n1.htm

2013.5.29 07:13 (1/2ページ)[韓国]

 北朝鮮の朝鮮人民軍が対韓国開戦直前に日本全国にある原子力発電所施設に特殊工作員計約600人を送り込み、米軍施設と同時に自爆テロを起こす計画を策定していたことが28日、軍元幹部ら脱北した複数の関係者の証言で分かった。計画実施に向け工作員を日本に侵入させ、施設の情報収集を重ね、日本近海でひそかに訓練も行っていたという。北朝鮮による原発テロが現実的脅威に浮上した。

 元幹部らによると、計画は、金日成(キム・イルソン)主席の後継者だった金正日(ジョンイル)総書記が「唯一指導体系」として朝鮮労働党と軍双方の工作機関に対する指示系統を掌握した1970年代半ば以降、具体化に動き出し、90年代に入って本格化したという。

 計画には、大別して2つの特殊部隊が編成された。「対南(韓国)」と「対日」部隊で、それぞれ2個大隊約600人ずつが充てられた。1個大隊には3、4人一組の80チームが組まれ、対南侵攻直前に日本と韓国に上陸。それぞれ連携して日韓各地の米軍基地や原発のほか、東京などの重要施設を自爆テロで同時爆破する作戦が策定された。

 原発は福井や新潟など日本海側に加え、太平洋側の施設も自爆テロの対象とされた。

 作戦のため、現地の協力者らが施設周辺を撮影するなどし毎年、情報を更新。特殊工作員が潜水艇で日本に上陸、施設内に忍び込んで情報収集することもあったという。

 情報を基に施設を忠実に再現した模型が作られ、机上演習が重ねられた。

 脱北した別の朝鮮労働党工作機関関係者によると、特殊部隊が潜水艇で日本近海に繰り出し、実戦に向けた訓練も行われた。94年には、日本近海で行った自爆テロ訓練中の事故で死亡し、北朝鮮で最大の栄誉とされる「共和国英雄」の称号を得た工作員もいたという。

 北朝鮮による対南侵攻にとって最大の脅威は沖縄などに駐留する米軍だ。元幹部によると、日本全体を米軍を支える「補給基地」とみなし、米軍に先制するため、開戦前の対南テロに加え、対日同時テロが策定されたという。

 原発が最重要ターゲットとされたのは、爆破すれば、「甚大な損害を与えられ、核兵器を使う必要がなくなる」(元幹部)との思惑からだという。さらには、広域に放射能が拡散することで「日韓両国民の間に戦争に反対する厭戦(えんせん)ムードが広がり、日米韓の戦意をそぐ政治的効果を狙った」と元幹部は説明した。

--転載ここまで--


村井存命中のオウム真理教では原発から請負う人材派遣会社社長を経由して各地の原発に信者を送り込んでいたのは、北朝鮮による日本人拉致、オウム真理教、そして福島第一原発事故を結ぶ点と線 3 オウム真理教は日本各地の原発に信者を200人以上、潜り込ませていた。 | 憂いの果てに ~次男坊のアフォリズム~
で高沢皓司氏の記事を引いたところである。オウム真理教は日本の原発に信者を多数送り込んでいた。その数200人以上。さらにいえば、記事では特殊部隊の原発潜入工作は『90年代に入って本格化した』という。オウム真理教事件は95年。産経の記事の内容と見事にシンクロする。オウム真理教が北朝鮮の対日工作特殊部隊の一角を担っていたとしても不思議ではない。


北朝鮮による日本人拉致、オウム真理教、そして福島第一原発事故を結ぶ点と線 | 憂いの果てに ~次男坊のアフォリズム~






北の核開発や挑発抑止で協力…日米韓防衛相 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20130601-OYT1T00975.htm

【シンガポール=高橋勝己】小野寺防衛相は1日、シンガポールのホテルで、ヘーゲル米国防長官、金寛鎮キムグァンジン・韓国国防相と会談した。

 北朝鮮に対し、核開発計画の放棄などを要求するとともに、核・ミサイル開発やさらなる挑発行為を抑止するため、3か国が引き続き協力していくことを盛り込んだ共同声明を会談後に発表した。日米韓防衛相会談で、共同声明が発表されるのは初めて。

 3か国の防衛相会談は、2010年6月以来3年ぶりで、現地で行われているアジア安全保障会議に合わせて開かれた。会談は約45分間行われた。閣僚の靖国神社参拝などをめぐって日韓関係が悪化する中、韓国には慎重論があったが、米国側の働きかけで実現した。会談は北朝鮮への対応で、3か国が結束していることを示す狙いがある。

 小野寺氏は会談後、「北朝鮮の様々な脅威について、防衛協力をしっかり行うことで意見が一致した。北朝鮮問題を含めて(日米韓3か国が)協力しないといけないとの思いから会議ができたし、共同声明を発表できた」と記者団に語った。

(2013年6月1日23時44分 読売新聞)

---------------------抜粋


必ずや、安倍政権は平和憲法を戦争できるよう作り変えていくだろう。米韓軍による先制攻撃で始まる、きたる朝鮮事変に、安倍政権は積極的に加わっていく方針のようだ。日本政府は直ちに原発は北朝鮮の報復対象であるとの認識を持ち、核燃料を安全な場所へ運びこむことが先決ではないか。


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