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ガンの詩

2009/11/27/(Fri) 17:15

ガンの詩 (作詞:ハタ迷惑 作成時間:五分ぐらい)


抗がん剤は拒否しよう。
放射線治療も拒否しよう。
開腹手術も拒否しよう。
笑顔でいれば、いずれ消えるさ。

大麻を吸って、笑って生きよう。
ストレスゼロで笑って生きよう。


余命何年?てめえが決めるな。
俺の人生。勝手に決めるな。
癌告知なんて笑い飛ばそう。
ダメならダメで笑顔で死のうぜ。

大麻を吸って、笑って生きよう。
ストレスゼロで笑って生きよう。


分杭峠に行けばわかるさ。
エイズだって治るかも?だぜ。
大自然の下でジョイント一服。
周りみてみりゃみんな笑顔。

大麻を吸って、笑って生きよう。
ストレスゼロで笑って生きよう。



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カッパドキアと2012

2009/11/27/(Fri) 12:18

フォトンベルトの到来により人類は滅亡する。あるいは第三次世界大戦(ヌーク・ウォー)が勃発し、地球上の生命が根絶される。最近頻繁に『2012』という映画の宣伝を目にするが、ディアフタートゥモローと同じく人類は地球上に住めなくなることを示唆している風に思えてしかたがない。


本心を言えば、そこまでネガティブには考えていない。ただその可能性が少しでもあるならば追求したくなる。それが知的好奇心というものだと理解している。


地球が終わってしまったら人類はどこにいけば良いのだろうか。宇宙に出て生存できる星を探すか、地下に潜るしかない。前者はバンアレン帯の放射線を防護する技術が今の科学では確立されていないため人類が大気圏外に出られないことが判明している。現時点では不可能である。もちろんアポロが捏造、人類は月に行っていないことが前提にあるが。


となると選択肢は後者しかない。死の星と化した地球に住み続けるには地下に潜るしかないということだ。


≪エリア51には強大な地下帝国がある≫


エリア51を含めたネリスエアフォースレンジ内で何十年もの間放置してあった地下核実験の跡をシールドトンネルで結んだ地下都市建設を当ブログで妄想してきたのだが、そのモデルとなる地下都市はトルコにあった。



謎の地下帝国 カッパドキア
《封印陰謀ミステリー 漫画実話ナックルズ増刊》

(抜粋)
ちなみにカッパドキアには地下都市もあり、ヒッタイトの時代から奇岩の中だけでなく地中でも人々は暮らしていた。
その地下都市は4世紀以降、迫害されたキリスト教徒が逃れるように住みついて規模が拡大。中でも最も多いデリンクユの地下都市には最盛期で40000人、カイマクルの地下都市には20000人が生活。大小300か所ほどある地下都市を合わせると120000人以上が住んでいたという。

地下都市の内部には住居をはじめ、教会や学校、食堂など都市機能が備わっており、喚起のための通気口も完備。地下何層にもわたって街が造られ、オズコナックの地下都市に至っては地下19階まで掘られている。しかも、都市間は地下通路によって結ばれ、張り巡らされた通路の総距離は100㎞以上。ただし、現在分かっている以外にもまだ多くの地下都市が眠っているといわれ、詳しい実態は未だ把握できていないという。
(抜粋おわり)



迫害されたキリスト教徒とは"表向きはキリスト教、裏で悪魔を信仰するバリサイ派ユダヤ"のことではないだろうか、と妄想してしまう。神(悪魔)に選ばれた民であると考える彼らは混血をさけるあまり、あるいは宗教儀式を誰の目にも触れさせないために、地下都市を築いたのではないだろうか。


1000年以上前に培った経験と技術と知恵をエリア51の地下都市に応用しているのではないだろうか。


常時厳重警戒体制が敷かれているネバダの広大なエリアに地下都市を作っているとしたら、さかのぼれば組織はカッパドキアにつながっていくような気がしてならない。


1000億ドルという膨大な資金と22年間を費やしたユッカマウンテンの核廃棄物施設処理場が白紙になったこと。このことを日本で考えれば八ッ場ダムどころの騒ぎではないのは容易に想像できる。
包括的核実験禁止条約 (CTBT)締結後もネリスエアフォースレンジで臨界前核実験の故意的な事故による地下核爆発が発生した可能性があること。その時は放射線が発生しない純粋水爆が使われたのだろう。フォールアウトは発生しないし、数日経てばガイガーカウンターも反応しない。地震波の記録だけはちゃんと残っているのだが。


カッパドキアはピラミッドと並ぶ世界七不思議のひとつとされている。
人類の生存繁栄に太陽は不可欠とされる現代の科学では不思議であるには違いない。
氷河期が到来しても、人類は地下での生存繁栄は可能である。
遥昔にそれが証明されていたといえないだろうか。


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Category:エリア51の妄想

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