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【そこまでやって委員会テキスト化】 大麻取締法は政府の詭弁である![2009.02.22] 山本奈生

2009/10/19/(Mon) 08:41

【動画】国益に反する大麻は厳罰に![2009.02.22]の民主党原口一博氏と村田晃嗣同志社大教授への反論である。山本奈生氏の言説は非常に興味深かった。


【動画】大麻取締法は政府の詭弁である![2009.02.22]



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山本 奈生
カンナビスト関西 代表
http://www.bvoh.jp/cannabist/
佛教大学で犯罪社会学の講師を務める傍ら、
人権擁護団体「カンナビスト関西」 の代表を務める。
論文でジュリアーニ市長の「割れ窓理論」を完全否定する
独自の視点を持つ。


◆ 大麻の非犯罪化 メリットがないのでは?

インタビュアー:ネット上などで論議されている大麻合法化、非犯罪化、そうすることによってメリットが一般の僕らにしてみれば感じられないんですけれど、どういうメリットがあるんでしょうか?

メリットに関していえば、まずメリットを言う前に言っておきたいのは「メリットが必要ですか?」ということですね。つまり、それほど害がない刑法で摘発するのに適していないものに対して、年間二千人以上の逮捕者を出していること、この逮捕することそのものがまず問題なのであって、たとえば、ハンセン病の隔離されていた人がかなりいましたね。日本は非常に遅れていました、対応が。で、ハンセン病者の人権が非常に強く抑圧されてきた。このことに対してハンセン病者を隔離しないことにメリットが必要ですか?

インタビュアー:・・・なるほど

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◆ オランダは麻薬汚染で大麻を解禁したのではない

宮崎哲弥の論「一番一般的に言われている政策的意図としてはハードドラッグに進む前にゲートを設けて、ソフトドラッグを解禁することによって水際で防ごうと」

それは明らかに間違いですね。つまりオランダに関しては1971年にバーン委員会というものが開かれました。
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バーン委員会で(大麻非合法化)を言われたときに最初にヘロインの問題があってヘロインの問題を解決するために大麻を解禁しようと言ったのかというと、まったくそうではない。つまり当時はヘロインに関する案件ていうものは年間数百件だったわけです。ほとんどヘロイン害悪というものが問題になっていない段階で、アメリカが条約を課してきた、つまり大麻を摘発しろという条約を1971年に課してきた。その条約に対してオランダはどのように対処すべきということを議論したのがバーン委員会なんですね。そのときオランダ国内ではハードドラッグの案件は殆ど問題になっていなかった。そうではなくて条約に対してどう対応していくかをまず最初に議論したわけです。そのあとでアメリカとかがオランダは結局ヘロインの害悪を抑制するために言説を付け加えた。つまり都市伝説ですね、これは。完全に。

インタビュアー:へぇー

つまりバーン委員会の議事録、ないしはバーン委員会の研究を読んでいくとまったくそんなこと(すでオランダ国内でヘロインが蔓延していた)は書かれていない。そうじゃなくて何が書かれているかというと、若者の一部の人たち、つまり当時のヒッピームーブメントかなんかが起こったときに対して、ヒッピームーブメントを起こした人たちが今までの世代とは違うライフスタイルをとっている。そのライフスタイルを摘発すべきか否かということで、最初からそんなもの(大麻およびヒッピーたち)を摘発すべきじゃないんだという結論があった上でバーン委員会を開いたわけです。これは歴史的には間違いないですね。

◆ なぜ日本で大麻が厳罰の対象になったのか?
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日本が規制される経緯に関していうと100%アメリカの意向と言っていい、つまり日本はもともと大麻を取り締まっていなかったわけです。大正から昭和初期にかけては薬局で喘息の薬として大麻が売られていたわけですね、これは新聞広告なんかにも喘息に効くから、夜鳴きに効くからといって、大麻タバコが売られていたわけです。
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ところが敗戦後の1947年ポツダム勅令が入ってきて、その中にいろんなことが入っていたんですけれども、そのうちのひとつに大麻を取り締まるべきだと、というか大麻を取り締まれ、という命令を課してきたわけですね。ところが、当時日本では大麻を嗜好品として用いる文化が一切なかったので、当時のその法制度に関わった高級官僚なんかは「一体これは何の事だ?」「何かの間違いじゃないのか?」と言う風に笑い話として受け取ってしまった。一応大麻草というものがしかじかのものであるとアメリカから言われたので、じゃあ取り締まりましょうということで形式的に法律を作ったわけです。つまり、大麻の流通販売に関してはすべて規制するべきだと。それに加えて使用者に関しても何らかの罰則を科していくべきだという風なことを、当時のアメリカの麻薬取締り局の局長だったアースリンガーという人が言い始めましたね。それ受けて結局日本では大麻が本当に社会的にどのような害悪をもたらしているかという議論を完全にすっぽ抜かして、つまりそれが一体どういった被害を生んでいるのか、どういった問題があるのかという、社会問題があって法律ができたということでは一切なくて、まず法律を作れという命令があったから法律を作った、そのあとに、その法律を正当化する社会問題なるものをいろいろ考え出してきた、こういうことなんです。つまり後付け。すべて後付けですね。

◆ 警察・政府の問題点
一体それが発生する社会問題がなんなのかという議論を一切すっぽ抜かしたまま逮捕だけを進めている。となってくると、これって薬害エイズ問題の逆バージョンなんじゃないですか、ということです。

インタビュアー:薬害問題の逆とは?

つまり薬害問題の場合だったら、ある物質が害悪がまったくないと言われて血液製剤が流通して、ところがそれが使ったらHIVになっちゃったわけでしょ?

インタビュアー:はい。

ところが大麻の場合はそうじゃない。危ない危ない危ないと言われ続けたけれども、実はそれほど危ないものじゃないのにも関わらず、つまり、刑法の領域で対処すべき問題じゃない。懲役何年を科してまで摘発すべき害悪っていうものは殆ど認められないのにも関わらず、ところが国家がそれは懲役刑を科してまで摘発すべきものなんだという風に、ある種詭弁を使って取締りを正当化している。(大麻問題は)こういうことの問題ですね。

◆ 大麻取締法どうすべき?

インタビュアー:先生としてはどうすべきだとお思いですか?

つまり、段階的に、大麻に関する専攻研究、莫大な専攻研究があるわけです。ところが、日本の厚労省に関してもダメ!絶対センターも殆どそれを参照にしていない。アメリカの医学校で使っている教材程度の知識しか持っていないわけです。これはしかも1970年代から80年代にかけての教材ですね。ところが大麻に関する研究が進んできたのは1990年以降の話で、1990年以降の薬学的知見と社会統計学的知見に関しては一切参照にしないまま取締りを、結局だめなものはだめという論理で正当化している。つまり完全に同語反復の取締りですね。

◆ 大麻での逮捕者は社会的に抹殺する論調
ドラッグ関係の摘発であまりにも重過ぎるだろうといったもの、これはドラッグ政策全般にいえることなんです。つまりドラッグ政策に関して更生ですとか、いったん覚せい剤の依存になってしまった、僕はドラッグというのはアルコールを含めてドラッグだと言いますけれどもアルコール依存症になってしまった人に対するケア、覚せい剤依存になってしまった人が、一体どうやって地域社会に戻っていくのかといったケアをほとんどすっぽ抜かして、刑務所に放り込めばそれで良いだろうというような解決策になっている。これはあまりにも安直ですよね。


◆ 大麻に無関係な皆さんへ
少しでも興味を持って見てもらうと言う事ですね、つまり日本国に住んでいる以上、すべての日本国民は日本で制定されている法律に関して幾許かの責任は持っているわけです。つまりハンセン病者に関して、私はハンセン病者のことに関して知らなかったから、ハンセン病者の人が隔離されていたのには、そう、かわいそうね、と言う風にいって、それで済む問題なのかどうかということを一度考える必要があるだろう、ということですね。
【佛教大学 犯罪社会学 山本 奈生講師】


テキスト化について
動画の文字起こしは発言に忠実にタイプしているが、そのままでは意味不明な箇所も出てきてしまうので、てにをは、こそあど言葉の間違いやらをある程度修正させてもらった。なお()内の補足に関してはジェスチャーや文脈の前後関係を参考にした。

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Category:大麻・医療大麻

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大阪個室ビデオ店放火事件の再考察 ◇ 初公判 その1

2009/10/19/(Mon) 04:15

大阪個室ビデオ店放火事件の再考察


先月から個室ビデオ店放火殺人の公判が始まったのだが、2009年10月15日、被告は死刑を求刑された。多くの不確定要素があるにもかかわらず、だ。
大阪個室ビデオ店放火事件の再考察するにあたり、MSNニュースで公判の模様が詳しく記載されていたので経緯を見てみたい。

求刑は死刑。確定ではないけれど死刑だ。
冤罪の可能性は十分にある。


大阪個室ビデオ店放火事件

大阪個室ビデオ店放火事件(おおさかこしつビデオてんほうかじけん)は、2008年10月1日に大阪府大阪市浪速区の個室ビデオ店で発生した放火事件である。25人が死傷した。
2008年10月1日午前3時頃、浪速区の難波駅前商店街の一角にある雑居ビル1階の個室ビデオ店から出火し、約1時間40分後に鎮火した。同店には32室の個室があり、出火当時26人の客と3人の店員がいたが、15人が一酸化炭素中毒で死亡し、10人が重軽傷を負った[1]。なお、10月14日朝には意識不明の重体だった男性客が入院先の病院で死亡し、事件の犠牲者は計16人となっている[2]。また、2日夜までに25~61歳の男性12人の身元が確認されたが、3人については身分証明証の類を所持していなかったこともあって確認が難航し、最後の一人の身元が判明したのは24日になってからだった[3]。

当初はタバコによる失火とも見られていたが、同日午後になって火元の個室を使用していた東大阪市在住の46歳の男が現住建造物等放火などの容疑で逮捕された[4]。容疑者の男性は、電機業界大手の松下電器産業(現・パナソニック)に入社[5]。その後、松下電器産業でリストラされた後、無職で定職もなく生活保護を受けていた。また、事件の後に消費者金融から多額の借金があることも分かった[6]。

警察の取調べによれば、容疑者は数日前に知り合った人物に連れられて同日午前1時半頃に来店。「生きていくのが嫌になり、ライターで店内のティッシュペーパーに火を付け、持ってきたキャリーバッグの荷物(新聞紙や衣服が入っていた)などに燃え移らせた」と供述していることが明らかにされており、この火がソファーなどに燃え移って延焼したと見られている。

10月22日、大阪地検は容疑者を殺人、殺人未遂、現住建造物等放火の罪で起訴した[7]。戦後日本において起訴された事件で一人の人間が一日で犯した殺人による死者16人は過去最悪の人数である[8]。





MSNニュース:個室ビデオ放火事件
小川和弘被告trl0909141205003-n1

【個室ビデオ店放火殺人初公判詳報(1)】「放火はしておりません」小川被告
2009.9.14 12:05

 被告が起訴された放火殺人としては戦後最大といわれる大阪市浪速区の個室ビデオ店「試写室キャッツなんば店」の放火殺人事件から1年。16人を死亡、4人を負傷させたとして殺人と殺人未遂、現住建造物等放火の罪に問われた小川和弘被告(47)の初公判が14日、大阪地裁(秋山敬裁判長)で開かれた。
 ■家は息子が売り払った
 《小川被告は予定時間を約5分遅れて入廷。えりの開いた黒色の半袖シャツと灰色のズボン姿で、髪は逮捕時と違い短く刈り込んでいる》
 《傍聴席を一瞥(いちべつ)したあと、正面のソファに腰かけようとしたが、廷吏に止められ証言台に。裁判長が開廷を告げると一礼し、はきはきした声で人定質問に答えていく》
 裁判長「住所は」
 被告「今は息子が家を売り払って家はありません。住所不定です」
 《起訴状の朗読には直立不動で聞き入り、手先をぴんと伸ばして正面を見すえた》
 検察官「被告人は、大阪市浪速区難波中3丁目の7階建て建物「檜ビル」1階所在のビデオ・DVD試写室「キャッツなんば店」に客として入店し、同店18号試写室を使用していたものであるが、同試写室に放火して自殺しようと企て、平成20年10月1日午前2時55分ごろ、同店内の各試写室内にいる客に対する殺意をもって、持ち込んでいたナイロン製キャリーバッグの上口を開け、その中に入っていた衣類及び新聞紙の上にティッシュペーパー数枚を置き、ライターでこれに点火して火を放ち、その火をキャリーバッグから同試写室の天井等に燃え移らせて同店を全焼させ、現に人がいる同ビルを焼損するとともに、そのころから同月14日までの間、同火災により、客のうち16名を急性一酸化炭素中毒等に死亡させて殺害し、6名については消防隊員により店外に救出されるなどしたため、そのうち4名は全治1カ月を要する気道熱傷等の傷害を負わせるにとどまり、殺害するにいたらなかったものである」
 ■調書でいろいろ書かれているが…
 《捜査関係者によると、火災直後、小川被告は救助にあたっている警察官に対し、シャツをまくりあげて、過去に自殺を図ったときの腹の傷跡を見せて「死にたかった。ごめんなさい」などと話したとされる。逮捕直後も「生きていくのがいやになり、死のうと火を付けた」と供述。しかし数日後、弁護人に「人を巻き込もうとはしていない」と話し、最終的には放火を否定していた》
 《裁判長の黙秘権に「はい」とうなづき、注目の罪状認否に入った》
 裁判長「どうですか。認めるか認めないか」
 《小川被告は一瞬間をおく》
 被告「いや、私自身は、調書でいろいろ書かれておりますが、放火はしておりません」
 裁判長「出火時には店内にいたのですか
 被告「あのビデオ店には初めて行って…現場にいたのは事実です」
 裁判長「弁護人のご意見は」
 弁護人「自殺を企てたことも放火行為もしていない。客に殺意を持っていなかった」


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【個室ビデオ店放火殺人初公判詳報(2)】「起訴された放火事件では戦後最大」と検察官
2009.9.14 18:53

 《続いて検察側が冒頭陳述を行う。裁判員裁判のように廷内のモニターに主張の要旨を映しながら、女性検察官が朗読。事件の概要を述べた後、こう付け加えた》
 検察官「犯人が特定されて起訴された放火事件の中で、戦後最大です」
 《その後、検察官は小川被告のこれまでの生活について、離婚後に自殺を図ったことや母親の生命保険金を頼って競馬などに明け暮れたこと、最近は生活保護を受けていたこと、などを説明。小川被告はじっとモニター画面を見つめたままだ》
 検察官「被告人は室内でアダルトDVD1本を見て自慰行為をした。その後、トイレを利用した際、通路で他の男性客を見て『なんでこんなとこ、俺おんねん。情けなー』と気が滅入り、室内に戻ってもいらだちから眠れず『おれは変態ちゃうぞ』と惨めに感じ、人生を振り返って『ここで死のう』と自殺を考えた」
 《検察側は、放火の動機として自暴自棄になって自殺を考えたと主張した》
 検察官「被告人は、店内の他の客のことが頭をよぎったが『俺に巻き込まれて死ぬ人、ごめんなさい』と、他の利用客らを巻き込んで死なせることもかまわないと考えた。そして火をつけ、横たわって目を閉じていたが、においとすすで息苦しくなり、18号室から逃げ出した」
 《検察側は犯行後、小川被告が利用していた18号室のキャリーバッグから火の手が上がっていたこと、避難誘導を始めた瞬間に炎が吹き出しフラッシュオーバーと呼ばれる現象が起きたことなどを説明。最後に小川被告の店外での様子について述べた》
 検察官「被告人は出入り口から店外へ出て、逃げようとしていたが、男性客が『あいつが犯人やで』と指さしたことから、店員が被告を連れ戻した」
 《事件の一連の状況を述べた後、検察側は争点について(1)小川被告が放火したか(2)放火の故意、殺害の故意があったか(3)当初の自白に任意性があたるか(4)責任能力-を提示した》
 《(1)については、出火元が小川被告が利用していた18号室▽キャリーバッグが燃えていた▽たばこの失火の可能性はない-などから立証可能と主張。(2)は、店舗内を歩き回っていたので、店内の構造について、炎が燃え広がりやすく逃げにくいと認識していた▽火災発生を告げず救助行為も行っていない。(3)は、放火現場でけがの程度を尋ねた警察官に「ごめんなさい」と答え、自殺したかったなどと言った▽取り調べで「正直でありたい」「やったことは認めて、いい手本になりたい」と述べた-などと指摘。(4)は特段の精神病歴がないことなどから、完全な責任能力があった、とした》
 《検察官の冒頭陳述は約1時間だった。続く弁護人の冒頭陳述はモニターを使わずに書面の内容を読み上げる、従来のやり方だ》
 弁護人「当時、被告人は18号室でDVDを見て、たばこを数本吸って、うとうととして寝入った。目が覚めると室内に煙があって、18号室を出た。被告人は炎を見ておらず、たばこの火の始末も覚えていない」
 《弁護人は起訴内容に対する意見と同様、放火を否定し、仮にあったとしても、たばこの火の不始末だと述べた》
 弁護人「事件は失火か放火、という話なのだが、18号室が火元という前提で話が進んでいる。しかし焼け跡の客観証拠として、驚きの事実がある」
 《こう述べた後、弁護人は「警察や消防の検証で最も燃えていたのは9号室だった」としたうえで、「普通に考えたら、一番燃えているところが火元。ここを排除しているのは不可解」と指摘した》
 裁判長「9号室が火元という主張でよろしいですか」
 弁護人「はい」
 《弁護側は、小川被告が放火だけではなく、失火もしていないという立場。さらに加えて、ほかの出火原因の可能性に言及する》
 弁護人「9号室が出火元だとすれば、そこにいる人が何らかの原因と疑われる。しかも、当初9号室を利用したとされていた客は、『一緒にキャッツを利用した友人に頼まれて9号室にいたと言った』と嘘を述べていた」
 《弁護人は身ぶり手振りで、傍聴席に問いかけるように冒頭陳述を続ける》
 弁護人「被告人はたしかにマイナス思考の人間。しかし、初めて訪れた店で自殺を決意しますか。知人と一緒に仕事をしようとしていた矢先で、考え方が上向きなのに、知人を巻き込む状況にない」
 《このように小川被告の犯人性を否定する弁護側だが、続いて「18号室が火元だとしても失火」「公訴事実が認められたとしても、自殺方法として普通ではなく、責任能力はない」と付け加えた》
 弁護人「さらに任意性だが、被告人は逮捕前、警察官に放火を否認してのに、机をたたいて怒鳴られたため、放火を認めた」
 《弁護人の冒頭陳述が終了し、裁判長が公判前整理手続きの結果を説明。今後の審理日程について、10月1日に取り調べ状況を録画したDVDの上映▽15日に論告求刑、最終弁論で結審予定-などと示し、午前の公判が終了した》


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【個室ビデオ店放火殺人初公判詳報(3完)】18号室か9号室か、火元を巡る息詰まる攻防
2009.9.14 19:49

 《個室ビデオ店放火殺人事件の初公判は14日午後1時18分に再開された。双方同意の一部の証拠が法廷で朗読される。検察側は18号室が出火元であることの立証と被害感情だ》
 検察官「1つ目は甲87号証です。警察官の現場検証の関連です。これになります」
 《片手で持つのが重たそうな分厚いファイルを示す男性検察官。説明は、報告書に添付された70枚以上の現場写真をモニターに映しながら進められた》
 検察官「9号室の写真ですが、ここは最もよく燃えています。この部屋の細かい話については、18号室もですが、後で行います」
 《弁護側が「最もよく燃えているので火元」と主張した9号室を、同じく「最も燃えている」とした検察側。真意はどこにあるのか、先に他の部屋の状況についての説明が進む》
 検察官「…店内は奥に進むに連れて焼損が激しくなっています」
 《すすけた壁や焼け落ちた天井、テレビが炎で溶け、ソファベッドも内部のスプリングが露出している。写真には店内の場所ごとにさまざまな焼損状況が映し出されている。検察側は写真を細かく、順を追って示すことにより、火元が18号室であると立証するようだ》
 検察官「この後は、18号室と9号室付近の写真を詳しく述べます」
 《18号室は、入り口付近から室内、備品のソファが燃えている写真が映し出される。確かに18号室はよく燃えているようだ。続いて9号室の関連》
 検察官「ここは最も燃えている部屋です」
 《一見すると18号室より燃えて崩れている部分が多いように見える。一番燃えている部屋だというのは確かなのだろう。しかし検察側は、火元であることを否定する写真を示す》
 検察官「ドアが取り付けられていた壁の写真です。木材でできていますが、廊下側の方が室内より炭化や焼損が激しい」
 《検察側は9号室について、火元ではなく、外側から炎が迫って燃えたと主張している》
 検察官「続いて、消防の現場検証の報告書です」
 《ビデオ店があったビルの登記などの証拠に続いて、再び分厚いファイルを示す検察官。立証の趣旨は先ほどと同様、出火元が18号室だという点だ》
 検察官「報告書では、9号室の床は出入り口側が焼きが強い。真ん中より奥に焼きはない。9号室から出火したとは考えにくい、と結論づけています」
 《この後、自動販売機などの出火の可能性を否定する内容を読み上げ、18号室についての考察を述べる》
 検察官「18号室は床の焼き込みはない。東側の壁の燃え方が激しい。これだけでは出火を決定づけるものではないが、供述やキャリーバッグの燃え方などからすると、18号室のキャリーバッグから出火したと結論づけられる。なお、たばこについては、種々の条件を満たせば燃焼に至るが、キャリーバッグは着火しづらい素材で実験での検証でも着火しなかった。結論は放火の疑い」
 《大量の写真で18号室での放火が出火原因だと主張した検察官。15分間の休憩を挟んで、同意が得られたビデオ店関係者や消防隊員、被害者の一部調書を読み上げた。消防隊員の調書には、大惨事となった現場の様子が生々しく描写されている》
 検察官「現場に先着し、付近の男性に尋ねたら『この人の部屋から燃えた』と言われました。その男性に『部屋どこですか』と聞きましたが、要領を得ず、店員に『奥にいっぱい人がおる』と言われ、救助活動を優先しました。店内に入ると、黒い煙がもくもくとしていましたが、奥から人間のうめき声が聞こえ、手探りで探し当て、『490(ヨンキュウマル)確認』と要救助者がいることを大声で告げ、上半身を抱え上げて救出しました」
 《傍聴席では、遺族の関係者らしい女性がハンカチで涙を拭きながら調書を聞いている》
 検察官「3回目に店内へ入ったときは、ドアを破壊しながら捜索しました。しかし、通路で発見した人はすでに焼けただれて亡くなっていました。危険で難しい現場でした。まさに地獄絵図を見ているようでした」
 《涙を流す女性の隣で、男性もハンカチで目頭を押さえている。次の消防隊員は、消防活動の困難さに悔しさがこみ上げたようだ》
 検察官「35年以上の経験があるが、一つの火災でこれだけ多くの人が亡くなったのは初めて。大量の隊員を投入したかったが、店内は狭く、二次被害の恐れがあった」
 《続いて被害者の供述調書。犠牲になった遺族の供述調書は10月9日に取り調べる予定のため、けがをした人ら男性5人の調書が示された》
 検察官「うとうとしていると、外が騒がしいのに気づきました。ドアを開けると真っ黒な煙が室内に流れ込んできました。爆発するのではないかとパニックになり、廊下に飛び出しました。煙は液体のように濃く、『このままでは確実に死ぬ』と息を止めて壁伝いに進みました。意識がもうろうとして『もうダメなんじゃないか』と何度も思いました。外に出て緊張が解けると身体に激しい痛みや吐き気に襲われました。気づくのが遅れたら死んでいました。夜はうなされて熟睡できない。死刑をもって罪を償ってもらいたいと思います」
 《次の被害者は3日間入院した男性。調書の中で、強い処罰感情を明らかにした》
 検察官「幸い煙に気づきましたが、眠ったまま亡くなった方もいると聞き、とても無念。犯人は当然死刑になるべきです。すぐに死刑にするのではなく、被害者の悲しみや怒りを思い知り、自分がしたことが分かった上で死刑になってほしいです」
 《次の男性は部屋の中で意識を失い、消防隊員に救助されたという》
 検察官「逃げても危ないと思い、部屋の中でタオルを口に当てていました。熱くなってきてドンドン壁をたたいて、『助けてくれ』と言おうと思いましたが息苦しくて言えませんでした。壁をたたき続けて意識を失い、次に気づいたのは救急車に乗っているときでした」
 《ほかの2人の調書も、命からがら店から脱出した経験を語る内容で、傍聴席は静まりかえった。この後検察側は、個室ビデオ店が入居していたビルの所有者やビデオ店経営者の調書を読み上げ、火事で多大な損害を受けたことを説明した。続いて弁護側の立証に移った》
 弁護人「弁1号証は被告の事件当日の写真で、警察署で写された姿です」
 《大型モニターには下着姿の小川被告が映し出された。体にすす汚れややけどがないことを示し、小川被告の18号室が出火元ではないと主張する意図のようだ》
 裁判長「被告、自分の姿だと分かりますね」
 小川被告「はい」
 弁護人「弁2号証は(火災の第1発見者の)利用客の10月14日付の検察官調書です」
 《当初9号室を利用していたとされた男性だ。検察側は、この男性が「小川被告の部屋にあるバッグから炎が立ち上るのを目撃した」とする供述を、小川被告が放火したとする重要な証拠の一つと位置づけている。弁護人は冒頭陳述で、この供述の信用性を争う方針を示している》
 弁護人「9号室に入ったと話してしまいましたが、実際は30号室でした。知人から『9号室にいたことにしてほしい。ここにいたとばれたら恥ずかしい。部屋に忘れた家や車の鍵を取ってきてくれ』と言われ、店に行こうとしたが『煙がすごくて入れへん』と言われました。そして、警察に「忘れ物をしたので取ってきて」と伝え、その時に名前や住所を言いました。後日、警察官から『店員は30号室じゃないか、と言っている』といわれ、30号室だったと言いました。うそを言ったのは部屋番号だけで、あとは正直に言いました」
 《弁護人はこの調書を証拠として提出することで、男性の証言に信用性がないと訴えるようだ。弁護人提出の証拠書類は2点。この日の審理はこれで終了し、裁判長が次回の審理予定を告げ、午後4時31分、閉廷した》


《検察側は、放火の動機として自暴自棄になって自殺を考えたと主張した》

おいおい、あまりにも安直すぎやしないか?
まがりにも『小川被告に死刑を求刑』しているんだぞ?


◆ 【個室ビデオ店放火】小川被告に死刑を求刑 弁護側は無罪主張へ
 大阪市浪速区の個室ビデオ店に放火し、16人を死亡させたとして殺人と放火などの罪に問われた小川和弘被告(47)の論告求刑公判が15日、大阪地裁(秋山敬裁判長)で開かれた。検察側は「何ら酌量できない動機で、真摯な謝罪もない。遺族の多くも明確に極刑を求めている」などとして、死刑を求刑した。弁護側は最終弁論で無罪を主張する方針。


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Category:大阪個室ビデオ店放火事件の再考察

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【そこまでやって委員会テキスト化】 高速料金1000円の欺瞞[2009.04.05] 山崎養世

2009/10/18/(Sun) 07:46

『たかじんのそこまで言って委員会』(ytv系)でも放送をはばかる様なネタを動画で配信しているのが、『週刊たかじんのそこまでやって委員会』である。
『たかじんのそこまで言って委員会』は東京じゃあまず放映されないだろうって思うような内容を議論したりクソミソにこき下ろすなかなか面白い番組である。けれど、たかじんの意向で東京では放映されないため、後日ユーチューブやVeohで見るしかないが、まあ暇の潰せる番組である。

週刊たかじんのそこまでやって委員会


【動画】高速料金1000円の欺瞞[2009.04.05] テキスト化

山崎 養世 やまざきやすよ【シンクタンク代表】
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◆ なぜ政府は追加経済支援として高速料金を千円に?
なぜ千円なのか。これはたぶん最初に三割引ぐらいから始まった話だと思いますよ。ようするに全部無料にしようと思えばできるんですけれど、そうなっちゃうと民主党と同じ政策になっちゃいますよね。そうすると、三割引ぐらいがいいと。全部三割引にしちゃうと薄まっちゃうでしょ。はっきり見える効果がないから、そうすると、じゃあどうしようかと、休日の乗用車だけにしてみたら、そしたらはっきり見えてくるから、そうすると乗る人が増えるだろうってことでしょうね。それとまあもうひとつ言える事はETC確実に売れますよね。

◆ 無料にできない背景にETC!?
完全に無料になったらETCは要らないわけですよね。(高速千円の恩恵に預かりたければ)ETCを買わなきゃいけないわけですから、利権というか、そういうビジネスになっているわけでしょうね。

◆ 高速道路を有効利用できていない現状・・・
自民党は本当は国土の均衡ある発展って言ってきているわけですよ。だから高速道路が使えないままになっているから、そうすると地方の人はものすごく困っているわけですよね。大動脈である高速道路が(無料で)使えるようになると、もっと地方の人は生活も楽になる。たとえば救急車とか(無医村とかに)簡単に行けるようになってくる。すると地方は住みやすくなってきて人も増えていく。好循環になる。そろそろですね、民主党が言ったからだとか、自民党がどうだからとか言ったことじゃなくて、もういっぺんゼロから見直して、今国民が元気になるのはどっちかということを考えて無料にしないとダメだと思いますよ。
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◆ そもそも高速道路を無料にするのは可能なのか?
高速道路を走っている人は税金を払っているんですよね、当然、ガソリン税だとか自動車税だとか、これ、二兆円近く払っているんですよ。(そのお金が)どこに行っているのかというと一般道路に行っちゃってるんですよね。アメリカでもドイツでも高速道路は無料なんですよね。通行料はないんですよ。でもタダで出来ているわけじゃないんですよ。その財源をどうしているのかというと、大体は高速道路を走った人の税金で高速道路を作っているから他の道路と同じように通行料を取らないで無料だということなんです。だから普通の道路にするだけの話なんで、高速道路無料化は非常に簡単にできるんですよ。
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たとえば猪瀬直樹さんなんかは一般の人の税金を無料化につぎ込むのか、というけれど、実はまったく逆なんですよね。ようするに高速道路を走っている人からは税金で二兆円ぐらい取って、その上高速料金で二兆五千億円ぐらい取って、計四兆五千億円も取っちゃってるんですよ。いっぱい取って、その半分は一般道路を整備する方に回してきてるから。もうちょっと高速道路のユーザーは怒らなきゃいけないですよね。こういうことがわかっているのなら。

◆ なぜ高速無料化が実現しなかったのか?
どうして無料にならなかったのかというと、名神や東名を作るとき、それぞれ借金をしたんですよ。これを高速料金で返したら無料にしますよという約束だったんです。名神高速と東名高速をあわせると4600億円で建設されたんですよ。だけど今までに徴収した高速料金は8兆円も取っているんです。だから借金はとっくに返しているんですよ。だから本当はここも無料にしなきゃいけないんです。
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だけどプール制っていう制度が1972年にできちゃって、ようするに名神で浮いた黒字を北海道とか九州とか、どこの高速道路を作るのにも使っていいよ、と。あるいは、一般道路に税金を横流しする。ようするにいっぱい取って他のところに流用してしまうということが40年くらい前にできて、それが今までずっと続いてしまっているということなんですよ。

◆ 道路公団の名ばかりの民営化・・・
これに民営化と言えどメスをいれて無いから借金が処理できないんですよね。借金の処理をきちっとすれば無料にせざるを得ないんですよ。それをたとえば(高速無料化になると)サービスエリアやパーキングエリアに外からいろいろと入れますでしょ。ショッピングセンター作るとか不動産の開発をやる。それで売ってしまうことができるわけですよね。会社として売ったり投資として売ったりとか。あと霞ヶ関の埋蔵金と言われるものの中からだって半分ぐらい使えるわけですよ。そうするとさっき言った様に高速道路のユーザーが払っている税金を高速道路のために使っていないですよね。これを(ちゃんと有効に)使えばいいんですよ。

◆ 高速道路無料化の経済効果・・・
(高速道路無料化で)一番大きいのは経済効果。国会で国土交通大臣が民主党の馬渕議員の質問に答えたんですけれどもね、7兆8000億円の消費効果があると。定額給付金で2兆円でしょ。だけれど高速道路無料化は、その四倍の効果があるんですよね。だから高速道路無料化っていうのは本当はものすごく効果があるんですよ。それもトラックやバス、そういった営業車両(がコストダウンし)、物の値段が安くなるになっていくんですよ。そうするとどんどん(経済)が活発になっていく、平日休日限らず毎日の生活で使えるようになる、そういったことも考慮していくと(高速料金が高かったから)行けなかったところにも行けるし、簡単に通勤もできるようになってくる。すると住むところとかオフィスを構えるところとか仕事するところももっと広がるんですよね。それがさらに大きな経済効果を生んでいくので、これだけ日本の経済が弱っているのだったら無料化は早くしなければ駄目ですよ。(高速道路無料化は)先進国の常識なんですよ。アメリカもイギリスもドイツも基本は(高速道路は)無料なんです、大都市に入るときだけとか有料なんで、首都高とか阪神とか無料にしたら混んでしまうところ以外は全部無料開放しようと。そのほうがすっきりさわやか全国全部無料にしてあげるということが一番大きい経済政策になると思いますよ。【山崎養世】


テキスト化について
動画の文字起こしは発言に忠実にタイプしているが、そのままでは意味不明な箇所も出てきてしまうので、てにをは、こそあど言葉の間違いやらをある程度修正させてもらった。なお()内の補足に関してはジェスチャーや文脈の前後関係を参考にした。
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フォトンベルトの突入をナチス・ヒトラーは予言していた?

2009/10/15/(Thu) 12:19

フォトンベルトの突入をナチス・ヒトラーは予言していた?

ヒトラー究極予言の考察-04-05
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/431.html

(抜粋)
■2014年、世界文明の全面衰退

○1989年から1999年まで、

 世界は続けざまの天変地異と戦乱の中にあるだろう。
 そのため一部の恵まれた国を除き、多くの国が飢える。
 いくつかの国は崩れて燃える。
 毒気で息絶える街もある。

○2000年以後は、それが一層ひどくなる。

○2014年には

 ヨーロッパの3分の1と
 アメリカの3分の1が荒廃してしまう。
 アフリカと中東も完全に荒廃する。
 結局、いまの文明は砂漠しか残さない。


◎結局ヒトラーは、「1989年」から「2014年」までの「25年間」を、戦争と天変地異(地震、疫病、飢餓)による人類文明崩壊の時代だと見通している。

特に「2014年」時点に置いて、欧米白人社会は領土の3分の1、あるいは国力の、経済的富の、または国民人口の3分の1が失われてしまうような状況に陥っている。

だが更に悲劇的なのが、アフリカと中東アジアである。

アフリカ大陸のすべて、中東アジア周辺の地域は「戦争と天変地異(地震、疫病、飢餓)」の結果として、『完全に荒廃』してしまっているのである。
(抜粋)



1987年から“25年後の”2012年末に置き換えると妙に納得できる節がある。
このヒトラーの予言を深読みすれば“最後の審判が二年ずれこむ可能性”を示唆しているのではないか。


(関連)
フォトン・ベルト~地球温暖化に隠されたせまりくる現実の恐怖~
http://hatajinan.blog61.fc2.com/blog-entry-18.html
エリア51の妄想 まとめページ
http://hatajinan.blog61.fc2.com/blog-entry-56.html


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雲仙普賢岳の噴火

2009/10/15/(Thu) 10:13

火山を利用したフリーエネルギー

素人の戯言です。間に受けないでください。

雲仙岳は長崎の島原半島中央にある火山である。主峰は普賢岳(ふげんだけ)だが、現在では1990年(平成2年)から1995年(平成7年)にかけての火山活動で形成された平成新山(へいせいしんざん)の方が高い。また平成新山は長崎県最高峰でもある。
雲仙岳は「温泉(うんぜん)山」ともいわれ、霊山として山岳信仰(修験道)が栄えた。701年(大宝元年)に行基が大乗院満明寺を開いたことが伝えられている。
平成の噴火は五年かけて2億?の溶岩を噴出した主峰の普賢岳より130メートルも高く溶岩ドームは積み上げられた。


◆ 平成生まれの最高峰 長崎県の雲仙岳平成新山
http://museum.sci.kyushu-u.ac.jp/Museum/Museum.html
1990年11月17日、198年ぶりに噴火を開始した雲仙火山の主峰普賢岳の一連の活動は、1年間にわたる前駆的な地震活動を経て水蒸気爆発となりました。続いて半年間の噴煙活動の後、 3年9ヶ月に及ぶ溶岩噴出へと発展し、ひとつの巨大な溶岩ドームを形成しました。
1995年2月には溶岩噴出を停止しましたが、この間の総噴量は約2億立方メートル(国土地理院)で、その約半分が崩落しています。
溶岩ドームは、南北約800m、東西約1,200mです。頂上の高さは元の地獄跡火口底より約240m。普賢岳山頂より約130m高くなりました。新溶岩ドームは1995年2月に成長を停止し平成新山と命名されました。(インターネット博物館「雲仙普賢岳の噴火とその背景」)

雲仙普賢岳 平成の噴火


これって水爆の実験に似てないか。


普賢岳の噴火(ホットスポット)を意のままにコントロールできれば人畜無害なエネルギー源として活用出来るのではないか?と思わずにいられないが所詮素人の戯言である。
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これから先、日本国内でIEDによる無差別テロが起こりうる可能性

2009/10/13/(Tue) 19:53

これから先、日本国内でIEDによる無差別テロが起こりうる可能性

MSNニュース 2009.10.9

ネットに情報氾濫 「手製爆弾」の脅威
2009.10.9 22:50
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/091009/crm0910092250023-n1.htm

 複数の化学薬品を購入することで、個人でも簡単に作製できる手製の即席爆発装置(IED)に警察当局が警戒を強めている。11月には天皇陛下御在位20年記念式典やノーベル平和賞の受賞が決まったオバマ米大統領の来日、来年にはAPEC(アジア太平洋経済協力会議)開催など国内で重要イベントが相次ぎ、要人を狙った爆弾テロが懸念されるからだ。組織を持たない個人でもテロが可能になれば対策は難しい。警察幹部は「不正な販売業者の摘発で防ぐしかない」として、取り締まりに力を入れている。(荒井敬介)
 「会社の売り上げを伸ばそうとした。他社では買えないものが買える『薬品のコンビニ』を目指した」
 爆弾の原料となる薬品を必要な書類を提出させずに神奈川県の専門学生(19)に販売したとして、警視庁公安部が今月、毒劇物取締法違反で書類送検した薬品販売会社「林ケミカル」(東京都中央区)の男性社員(34)は、不正な販売に手を染めた動機をこう供述した。
 同法では、販売する毒劇物の名称や数量、購入者の住所や氏名を確認するよう定めている。しかし、「以前に書類を作成していたら、客が『時間がかかる』と嫌みを言って帰ってしまった」(男性社員)ため、不正販売を続けた。公安部で、過去5年間に男性社員が販売した約1千件を調べたところ、半分は書類を作成していなかった。
製造方法詳細に
 専門学生は1月と2月に計2回、林ケミカルを訪れ、硝酸や酢酸、ニトロベンゼンなど計26品目、57本の薬品を購入した。買った薬品を生成すれば、ダイナマイトの原料となるニトログリセリンを作ることが可能で、さらに別の薬品を追加すれば、海外で自爆テロに用いられる爆発物「TATP」(トリアセトントリパーオキサイド)を作製することも可能だった。
 〈爆発物の作り方教えて〉〈どこで買えるの?〉
 インターネットの掲示板にはこうした書き込みが氾濫(はんらん)し、製造や購入の方法が詳細に書かれている。
 捜査関係者によれば、専門学生も高校の教員に聞いたり自宅近くの薬局で探したが、目当ての薬品が見つからず、ネットで検索。「簡単に手に入る」とネット上で評判だった林ケミカルで購入したという。
 国は都道府県を通じて、販売業者に対し、購入者の身元確認以外に、法律で定めていない使用目的についても確認するよう通知。しかし、「実験で使う」などの理由を挙げられれば、業者が販売を拒むことは困難とされる。また、単体では危険性の低い薬品でも、組み合わせによっては爆発物を作ることが可能で、そうした「抜け道」もネット上で指南されている。
目的確認も通知
 警察幹部は「作り方や購入方法が氾濫し、過激派などの組織でなく個人が爆弾を作製できる。こんな環境では、販売業者を指導することが最も有効で、不正業者の摘発を今後も続ける」と話す。
 さらに、過去の爆弾製造事件では、「目立ちたかった」「希望する職業に就けなかった」など思想的背景がないままに無差別殺傷を狙ったケースが相次いでいる。「これまで大事には至っていないが、爆弾テロの脅威は国内にも十分あると認識すべきだ」と警察幹部は指摘する。


ここでいう脅威は自作自演以外ありえない。

日本人にテロリストはいません。
なるべく、日本を巻き込まないでください。


【用語解説】即席爆発装置(IED)
 あり合わせの爆発物と起爆装置などで作られた簡易手製爆弾の総称。イラク戦争では、この装置によって何百人もの米兵が犠牲になったとされる。携帯電話やリモコン玩具などが起爆装置になることもある。正規の軍隊でなく、ゲリラ部隊やテロリストが使用するケースが多い。



日本にそんな脅威は存在しないって。
自作自演以外はありえませんから。

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エリア51の妄想9

2009/10/13/(Tue) 11:53

矢追純一発信のUFO関連はユダヤのマスメディア操作による謀略である。
超能力。地球外生命。心霊写真。スピリチュアル。共通するのは非科学的存在であるということ。
日本人がユリ・ゲラーの超能力を歓迎したのは事実である。1990年代の、矢追純一発のUFO番組は軒並み高視聴率をマークした。未確認飛行物体や地球外生命体に未知なる脅威に関心を示したのも事実である。

じゃあ一体UFOとかエイリアンって何なの?
なんでこんな嘘をでっちあげたのかいな?

エリア51はネリス空軍射撃場内にある。同じくネリス空軍射撃場内にあるネバダ核実験場で1000回近く核実験を行ったことには一切触れていない。ユッカマウンテン核廃棄物処理場の話にも一切触れない。ショショーニ族の聖地に落書きをし爆弾を落とし続けたことにも触れていない。そもそも地球外生命体は地球にきてないし、人類だって大気圏の外には出れていない。

UFOやグレイに興味津々で、誰も中までのぞこうとはしないんだってさ。


◆ Re: UFO問題は米国政府の「秘密」を隠すダミーの役割を含んでいる

http://www.asyura2.com/0311/bd31/msg/432.html

そもそも【UFO問題とは、米国防総省が開発した次世代戦闘機や最先端兵器などを隠すためには格好のダミー】だったのです。
1969年12月に米国防総省は「UFO問題はとるにたらない問題」だとして調査を打ち切った。
しかし、1966年に成立した「情報の自由化法」にのっとって公開されたペンタゴン、CIA、NASA、NSAの文書を見る限りこの姿勢は嘘である。それなりの調査記録や問題提起文書は公開されているものの「重要な部分は国家安全保障を盾に未だに公表されていない」からだ。
そもそも【UFO現象】なるものは、いつから始まったのか?
1950年~1980年代終わりまでに米国防総省は【宇宙からの脅威】の名の下に精力的な情報収集と探索を数十年間継続した。1980年代のレーガン政権時には「地球防衛構想・SDI(スターウォーズ計画)」を打ち出した。1990年代に入ると「UFOの形が円盤型から三角形型に変化」するのである。
また、UFOに誘拐されたと公表する人々や人体実験を受けたと公表する人が数多く出ている。
以上が一連の大まかな【UFO現象】である。結論として、【UFO問題】を利用して隠れ蓑にしているアメリカ政府はたまた欧米各国やロシアなどの国家は【UFO問題】をうまく利用している。

私の仮説は【UFO問題】をすべてを説明できるのではなく「本物のUFO」は存在するかもしれない。(抜粋)



◆ エリヤ51の正体(http://www.fitweb.or.jp/~entity/)
http://www.asyura.com/0304/bd25/msg/390.html

秘密主義が徹底しているわりには、極秘開発している飛行物体がすでに世界中に知られてしまったという矛盾点。
これは単に軍と政府が犯したミスなのか?それとも――

アメリカ側が積極的に秘密を漏らしているのではないだろうか?

発光体の下には何が存在するか?アメリカ最高の秘密軍事施設である。ならば答えはおのずと明らかだ。発光体の正体は、アメリカが極秘裏に開発したなんらかの秘密兵器である。発光体が物体ではない以上、それは化学的、物理的な兵器による発光現象である。そして発光体の特徴全てに当てはまるものが、この自然界には存在する。それが大気プラズマである!!(UFOとプラズマ現象の共通点は「球電光の正体」を参照してほしい)すなわちエリア51上空に出現する謎のUFOの正体は――

アメリカが極秘に開発したプラズマ兵器なのだ!

以下はプラズマの持つさまざまな特性と兵器としての応用性である。
 プラズマは家庭の電子レンジでも発生するが、持続的にプラズマを発生させるためには電波や粒子線を交差させる方法をとる。電波は広がる特性を持つのでので、広範囲を一挙に焼き尽くすためには最適だ。一方、粒子線は直進性が高いので、プラズマを遠距離にピンポイントで発生させるためには重宝する。
 プラズマは電磁波や磁力線の交点に発生するので、交点の位置をずらせばプラズマも移動する。プラズマは無実体なので、急停止、急発進、急カーブができるのは当然である。交点移動は位相の移動であるので、速度は光速を超える。すなわち瞬間移動も可能である。複数のマイクロ・ウェーブを使えば、プラズマを分裂させることや逆に合体させることもできる。
 プラズマには、物理的に存在する物体を穴もあけずに貫通するという理解しがたい特殊性がある。すなわち透過性だ! これは多くの国の政府要人にとって、最大の脅威である。なぜなら、たとえ核シェルターや長深度潜水艦の中に隠れた人間がいたとしても、あらゆる物体を透過するプラズマ兵器からは逃れることができないからだ。(抜粋)



http://www.asyura2.com/2002/test1/msg/163.html

大槻教授は著作の中で次のように説明していた記憶がある。
電磁波の交差によって電磁波の干渉が起こり高エネルギーが交差点に発生する。それが大気を形成する物質の原子における電子の原子核からの剥離を引き起こしプラズマが発生する。なぜ電磁波の交差によってプラズマ現象が起こるのかは現在は(表向きは)よくわかっていないとも聞いたことがある。大槻教授はあるTV番組の中でエリア51におけるいわゆる米・エイリアンUFO共同開発騒動の真相はプラズマ兵器実験の可能性が高いと指摘した。エリア51で決まった時間帯に火の玉が出現し多くの人が撮影・目撃したのであるが、教授はアメリカではプラズマ兵器はとっくに特許をとっていることを書類で示した。(抜粋)



ようやくエリア51の全体像が見えてきた。

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エリア51の妄想8

2009/10/11/(Sun) 06:25

はたして地上絵とは如何に作られるのであろうか その三

拡大して目を凝らして見て見ると、ボンビングターゲットとして形成された地上絵とは異なる種の、例えばナスカの地上絵のような造形物が見えてくる。気のせいだろうか。
地上絵がが創造主に捧げた創作物だとするならば、
ネバダのネイティブインディアンにも同種の文化を見出すことができる。


QS_20091006-070338.jpg
下が拡大図。
QS_20091006-070349.jpg
周囲に爆撃の跡がない。ターゲットではないのかも知れない。

ショショーニ族は保有地を奪われた。
その祖先はネバダの地に地上絵を遺した。
創造主に捧げるため。
アメリカは容赦なく爆破した。
その地は放射能に汚染され、今もなお爆音は鳴り止まない。
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エリア51の妄想7

2009/10/10/(Sat) 06:23

はたして地上絵とは如何に作られるのであろうか その二

このエリアは山岳地帯である。
キャンバスは平たんではない。
これが広大な砂漠に描かれるナスカの地上絵との画然たる相違点である。
起伏ある地形にも関わらず鳥瞰すればターゲットの円や直線がぶれていないことに気づく。
気味が悪いほど精緻な造形物である。

◆ 謎のトライアングルをもう一つ発見
QS_20091010-052732.jpg
これはエリア51周辺にある不可思議な地上絵。のやつ。
QS_20091010-052832.jpg
このトライアングルは上部に数字の3が見て取れる。

◆ もう一つの六ぼう星
QS_20091010-054758.jpg
これもエリア51周辺にある不可思議な地上絵。のやつ
QS_20091010-054713.jpg
六ぼう星 その二

◆ ターゲットは色々ある。
QS_20091010-053020.jpg
TARGET №8
QS_20091010-053044.jpg
不意にこんなターゲットがある。
QS_20091010-053107.jpg
TARGET №7
QS_20091010-061628.jpg
塩湖のターゲット。
QS_20091010-053140.jpg
その西にぽつんとあるターゲット。
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エリア51の妄想6

2009/10/10/(Sat) 05:21

はたして地上絵とは如何に作られるのであろうか


エリア51はネリス空軍射撃場の一部である。12000㎢の広大な敷地では今でも軍事演習と核兵器実験は行われている。

800px-Wfm_area51_map_en.png

Google Earthでエリア51を含めたネリス射撃場を鳥瞰すれば広大なエリアに数多あるボンビングターゲットの中にもユニークな形状の地上絵を目にすることができる。

そのいくつかをGoogle Earthでキャプチャーしてみた。

ABCDとエリア51との位置関係
QS_20091009-124141.jpg
少し見づらいが勘弁してね。

◆ Aの拡大 エリア51から西40キロ地点
包丁のような・・・
包丁?のようなターゲット

◆ Bの拡大 エリア51から南東50キロ地点
骸骨に見えてくる・・・ ボンビングポイント QS_20091010-043529.jpg
塩湖に作られたターゲット。北部のターゲットは直径約900メートルと、かなり巨大である。

◆ Cの拡大 エリア51から西南55キロ地点。
蛇のような・・・
これはターゲットではないかも知れない。

◆ Dの拡大 エリア51から北西100キロ地点
直線的なボンピングポイント
直線を効果的に使ったターゲット群
ステルス・・・
ステルスに似てなくもない。その一
UFO・・・
ステルスに似てなくもない。その二



この他にも色々ある。
三つの標的
左に二つの飛行場 右にXマーク
八角形の標的
八角形のターゲット
QS_20091006-064633.jpg
塩湖内外にターゲット


ミステリーサークルといった類はこれらのボンビングターゲットをもって説明できるだろう。少なくともアメリカ空軍はミステリーサークルを作成できる技術は持っている。
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エリア51の妄想5

2009/10/08/(Thu) 22:23

日本のUFOブームの火付け役である矢追純一はユリ・ゲラーを日本に紹介した人物である。

矢追純一 ufoスペシャル


軍事目的でUFOをリバースエンジニアリングしたのなら、もうそろそろお目にかかれてもよかろうに。

僕達の誰もがUFOやエイリアンに遭遇していない。

宇宙は果てしないから地球外生命はいる、とは思う。

人類は月さえ行っていない。

あの広大な砂漠に地下施設があること自体不可思議だ。

ユッカマウンテンの建設が始まったのが1987年。

MJ-12の存在がリークされたのも1987年。

広大な地下帝国予定地を隠蔽するためにでっちあげられた虚構では無いか?

ユッカマウンテン核廃棄物処理場の工事を始めてから22年。予定通り計画を白紙に戻し77000tの核廃棄物を処理できるだけのトンネル工事が終わった。

ショショーニ族は聖地を穴だらけにされ怒りに打ち震えている。
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エリア51の妄想4

2009/10/06/(Tue) 11:31

四十年以上前の地下核実験跡はもうカイガーカウンターは反応しない。地下水と汚泥を吸い上げれば直径数百メートルの巨大空間が姿を現す。東京ドームがすっぽり入る大きさだ。ユッカマウンテンに導入したシールドマシンは副都心線でも活躍した最新鋭の穴掘りマシンだ。数センチの誤差で目標に到達する。予定通り核廃棄物処理場の話は白紙に戻した。掘り進め。掘り進め。穴に向かって掘り進め。穴という穴を側抗で結び地下空間は網の目のようなネットワークを形成する。2012年までもう時間がない。超突貫工事だ。急げ急げ。

825回の地下核実験はニューワールドオーダーの拠点となる地下帝国の基礎を築きあげたのかもしれない。



◆地下核実験によって出来たクレーター
http://labaq.com/archives/51067767.html
untitled.jpg51c58279.jpg

このポッカリあいたクレーターは、かつて米国の地下核実験によって出来たものだそうです。
地上での核実験は放射性物質が飛散すると言う理由で1963年に禁止されましたが、その後、地下での核実験が繰り返されました。
そして地下を含めたあらゆる場所での核実験を禁止にしようというのが、包括的核実験禁止条約ですが、10ヶ国が条約の承認をしていないため、いまだ発効には至っていません。
一昨年、北朝鮮が地下核実験を行うなど不穏な情勢ですが、地上の核爆発に比べてイメージしにくいのではないでしょうか。




◆人類史上最大の土木工事「ユッカマウンテン」
http://www.lvtaizen.com/_backnum/html/6055main.htm
6055_03l.jpg6055_05l.jpg

ユッカマウンテンとは、ラスベガスから車で北西方向に2時間ほど走った場所 (核実験場やエリア51 にほど近い場所) にあるなだらかな山の名前で、現在そこの地下では千年、万年という超長期 (放射性物質の半減期は途方もなく長い) を見据えた壮大な国家的プロジェクト Yucca Mountain Repository (核廃棄物処理場) の建設が進められている。
現時点ですでに 600億ドルを超える予算が組まれており、最終的には 1000億ドルを超えるとされる人類史上最大の土木工事だ。放射性物質を廃棄する運用期間は 50年から 300年を見込んでいる。
日本における歴史的土木工事といえば、近年では東京湾アクアライン、明石海峡大橋、青函トンネル、古くは黒四ダム、世界に目を向ければドーバー海峡トンネル、アスワンハイダム、フーバーダム、古くはスエズ運河、パナマ運河、さらに時代をさかのぼれば万里の長城、ピラミッドなどというものまであるわけだが、ユッカマウンテンはそれらをも上回る規模になるという。
もっとも、貨幣価値や土木技術が異なる今と昔を単純に予算だけで比較すること自体、あまり意味をなさないが、とにかくとてつもないプロジェクトであることだけはたしかだろう。
山の下、地下深く掘られる主トンネル (右図の一本の太いトンネル) の全長が 7.9km、そこからムカデの足のように無数に枝分かれする核廃棄物格納用の側坑トンネル (同、3本描かれている細いトンネル) の総延長が最低でも 70km、最終的には 150km を超える予定だ。
その壮大な規模もさることながら、地下水などへの放射能漏れ対策なども必要となり、単なるトンネル工事とは設計コンセプトが根本的に異なるとのことで、それが理由で日本円で 10兆円にもなるような巨額の予算が必要になってしまったらしい。




◆ユッカマウンテンの核廃棄物処理場は白紙にもどりました。では22年かけて掘削し続けた穴はどうするの?
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1251051552/l50

米連邦政府は22年間をかけ、ネバダ州の砂漠で山にトンネルを掘削した。しかし、その計画全体が破棄されようとしており、莫大な経費と時間のまったくのムダになろうとしている。
ユッカ・マウンテンは米国の主要なエネルギー問題に対する解を意味していた。しかし、米国の最有力者の一人、ハリー・リード議員が、施設が運用を開始するわずか1年前(の今)、ストップをかけた模様だ。
ユッカ・マウンテンは、米国の核廃棄物の地層処分施設として計画された。山腹から1,000フィート地下に設けられた一連のトンネルは注意深く掘削されてきた。ユッカ・マウンテン計画はライフサイクルを通してのコストは960億ドルと推計された。現場の地層は、地球上で最も広範な研究の対象となり、同時に大きな論争も生んできた。
世界中で原子力発電がルネッサンスを迎えている中、使用済み核燃料をどうすべきかは再び重要な課題となっている。ユッカ・マウンテン処分場は、77,000トンの核廃棄物を、脅威から遠ざけ安全に貯蔵することが期待されていた。
砂漠に位置し、地下水脈は深く、人口密度は低い。ユッカ・マウンテンは約800回(うち英国により20回以上)の核爆発が実験されたネバダ核実験場の境界でもある。
立地条件は理想的に思える。実際、地域の経緯や既にバラ撒かれた放射性物質のレベルから、一部の原子力産業関係者は強硬な立地反対に驚いていたほどだ。

にもかかわらず、オバマ政権はユッカ・マウンテン計画を中止する。実質、既に中止した。

グリーンピースの広報担当ジム・リッチオ氏はサンデーテレグラフに「ユッカ・マウンテンはDOA(既に死んでいる)」だと述べている。



QS_20091006-103445.jpg

ユッカマウンテンに設けられたトンネルは二つあり、両方ともシールドマシン搬入用の線路が敷かれている。直線で3km離れていて核廃棄物処理場として掘られていたのは両方かもしれないし、どっちか片方だけかもしれない。人類史上最大の土木工事、ユッカマウンテン核廃棄物処理場建設が中止なってもなお、片方のトンネルの先端ではシールドマシンが稼動しているのかもしれない。エリア51までは北東80km、ネバダ核実験場までは東に40km。北に40km行けば山岳部にある地下核実験密集地がある。100個近くの巨大空間が待っている。1987年から計画実行された壮大な計画も大詰めに来ている。急げ。急げ、急げ!!

ネバダ・・・ネバダ・・・もしかしたらNeverDie??絶対死なない・・・ネバダ・・・ネバーダイ・・・NeverDie・・・絶対死なない・・・
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ネットジャーナリストVS右翼

2009/10/04/(Sun) 08:02

◆リチャード・コシミズ独立党VS西村修平・せと弘幸・日本女性の会そよ風連合軍◆


http://www.youtube.com/watch?v=sckGNYLXVKk&feature=PlayList&p=D30224079E8BECFF&index=0&playnext=1

ネットジャーナリスト、リチャード・コシミズ氏の事務所にせと弘幸 西村修平 日本女性の会そよ風が襲撃!東京の路地裏に輩が殺到し拡声器でがなり立てる。大勢の制服警官も詰め掛けて一触即発!
後半ではなんとなんとリチャード・コシミズ氏の自宅に場所を移し、「第二ラウンド戦闘開始!」また輩がこぞって拡声器でがなり立てる。


参考
●不逞の輩を許すな!リチャード・コシミズ事務所前に全員集合だ
http://soumoukukki.at.webry.info/200909/article_19.html

リチャードコシミズBlog
http://richardkoshimizu.at.webry.info/
西村修平
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E6%9D%91%E4%BF%AE%E5%B9%B3
せと弘幸Blog
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/
日本女性の会 そよ風
http://www.soyokaze2009.com/



なんで警察は黙っているのか。
これは明らかに迷惑条例違反である。
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Category:日の丸に問いかける

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マイケル・ジャクソンとユリ・ゲラーの眉唾な関係

2009/10/03/(Sat) 22:05

ユリ・ゲラーとデーブ・スペクターは同じ穴の狢説

2009年㋅にプロポフォールの過剰摂取で死亡したとされるマイケル・ジャクソンが実はCIAによる暗殺説がネットを賑わしている。
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/154/

これを踏まえたうえで

世界の超決定的瞬間!愛と勇気の(秘)実話映像まさか!の大事件SP9月29日(火)19:58~22:48(日本テレビ系列)
『超能力者ユリ・ゲラーが親友マイケル・ジャクソンのプライベートを語る。全世界が注目するマイケルの死の真相は明かされるのだろうか』を読み解いて行こう。


ユリ・ゲラーは超能力者。否、ビジネスマン+シオニストの手先

1974年を皮切りに、公式・非公式に何度か来日。当時の人気番組「11PM」や「木曜スペシャル」(日本テレビ)に登場。テレビの画面を通じて念力を送ることで、「止まっていた時計を動かす」あるいは「スプーンを曲げる」というパフォーマンスで日本での超能力ブームの火付け役となった。Mr.マリックが披露した透視手品に驚きそのタネを聞き出した数年後、彼の超能力のリストにその透視ネタが入るようになった。マリックは彼を評して『超能力者と言うよりはビジネスマン』と笑っていいとも!で述べている。
(ユリ・ゲラー ウィキペディア)


ユリ・ゲラーとマイケル・ジャクソンは疎遠だった?

2002年イギリスのジャーナリストマーティン・バシール氏をマイケル・ジャクソンに紹介した。この時マーティン・バシール氏らが製作した番組マイケル・ジャクソンの真実が後にマイケル・ジャクソン裁判に発展。ユリはバシール氏側よりマイケル・ジャクソンを紹介した謝礼として数千万円(20万$と言われている)の謝礼を受けとっており非難を浴びた。また、マイケル・ジャクソンと疎遠になっている。バシールの番組放映後、マイケルと疎遠だった事は本人も認め、バシールを紹介した事を悔やんでいると語っているが、マイケル・ジャクソンとの交流は復活しないままマイケルが永眠してしまった。(ユリ・ゲラー ウィキペディア)


番組でのVTRの映像とユリ・ゲラーのコメントを聞く限りマイケルの死の直前まで親友だったと感じてしまうだろう。がしかしユリ・ゲラーとマイケル・ジャクソンが親友だったのは2002年以前の話。恐らく「マイケルに催眠術をかけた」のも「ベッドで薬物を摂取するマイケルを諌めた」のもでっち上げである。留守電に吹き込まれた「ユリ、月旅行がしたいんだ」というマイケルのメッセージもユリ・ゲラーの電話かどうかも疑わしい。とにかくユリ・ゲラーがマイケル・ジャクソンに近づいたのは彼を貶めるために裁判沙汰になるようなスキャンダルを握ろうとしていたことは間違いない。CIAかモサドのインテリジェンスがマイケル・ジャクソンのパーソナリティを調べ上げユリ・ゲラーを送り込んだのだろう。

ユリ・ゲラーはイスラエル出身のユダヤ

ハンガリー系ユダヤ人の移民の家庭に生まれる。父はイツハク・ゲラー、母はマンジー・フロイト。精神分析学の祖ジークムント・フロイトの親類である。両親の離婚と母親の再婚に伴って、キプロスのニコシアに転居。そこでカトリックの高校に通い英語を習得する。
1964年にイスラエル陸軍に入隊するが、1967年の六日戦争で軽傷を負って除隊。その後ファッションモデルやキャンプ・カウンセラーなどの職を点々とする(モサドで様々なスパイに関する技術を学んだ、という説もあり)。
1980年代後半以降、特に日本テレビの番組などでユリやその能力を取り上げることを度々行ってきたが、その際にユリ自身は、「FBI捜査やCIAの秘密ミッションに携わっていた」「アメリカで広大な土地付きの豪邸に住んでいられるのは、自身の超能力で油田を探り当てたから」などと語っていた。(ユリ・ゲラー ウィキペディア)


番組中、マイケルに催眠術をかけ裁判の真相を問いただしたとき「僕はやっていない」とユリは言っていたが、なぜユリは催眠術をかけて聞き出した、と言ったのだろうか。
そもそもマイケルがやっていないのは事実なのだから「やっていない」というのは当然である。

マイケル・ジャクソン裁判

催眠術をかけて云々なんて言わず親友だったら「あの裁判はでっちあげだから当然マイケルはやっていない」とだけ言えば良かったのである。なのにユリはマイケルに催眠術をかけて聞き出した、とぼやかした言い方をした。マイケルがスピリチュアルにはまっていたとの発言も疑わしい。これがユリ・ゲラーの本質を読み解くかぎとなる。
この放送の一月前、ユリ・ゲラーは来日しBISTRO SMAP 09/08/31放送に出演し、『マイケル・ジャクソンとは10年来の友達だ
った』と告白した。マイケルとのエピソードとしてユリの結婚式の付添い人をつとめたことやマイケルのラストアルバムのジャケットデザインを手がけたことを話した。

BISTRO SMAP 09/08/31放送分

と、まあユリ・ゲラーは昨日ことのように話すが、2002年以降は疎遠であるがゆえ、これは一ヵ月後にひかえた日テレの番組への布石と捕らえたほうがいい。予備知識がなくこの二つの番組を目にした視聴者は「ユリ・ゲラーはマイケル・ジャクソンが死ぬ直前まで親友だった」と考えるだろう。
このユリ・ゲラーという男、腹立たしいほどに狡猾である。
死人に口なしを言いことにマイケル・ジャクソンの名声を利用する。もう一度言うが十年来の親友ならばまずマイケル・ジャクソンの真実で語られたマイケルの疑惑を日本の糞マスコミに代わって否定し彼の名誉を回復するべきではないだろうか。そしてマイケル・ジャクソンは人類を救おうとして殺された事実を公表するべきではないだろうか。もう一度言う。マイケル・ジャクソンと十年来の親友であるならばそうすべきである。

ユリ・ゲラーはマイケル・ジャクソンを表舞台から引き摺り下ろすための工作員なのである。だから十年来の親友であることを強調し日テレで語ったマイケル・ジャクソンの話、その裏側には薬物摂取を止めようとしたと嘘をでっち上げCIAによる暗殺説から視聴者の目を反らせるための情報操作なのである。とにかく2002年以降はマイケル・ジャクソンとは疎遠であるのは事実。マイケル・ジャクソンはシオニストにとって邪魔な存在だったのである。



Heal The World

この歌詞はネバーランドで子供が失踪する事件が相次ぎ、マイケル・ジャクソンがその悲しみをこめたと言われている。『人種差別や民族の壁を無くし未来の子供たちへ平和を残そう』とシンプルなメッセージがマイケル・ジャクソンの本質なのである。平和を願う一人としてシンパシーを覚えずにはいられない。
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Tag:ユリゲラ マイケルジャクソン ユダヤ デブスベ 

Category:メディアが伝えないこと

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エリア51の妄想3

2009/10/03/(Sat) 10:43

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エリア51とは何ぞや?


過疎の地の秘密軍事施設

エリア51(Area 51、正式:グレーム・レイク空軍基地)はネバダ州の南部にある、アメリカ空軍の管理する地区。
アメリカ軍機密の航空機、特にステルス機の試験飛行を行っていると考えられている。「墜落したUFOが運び込まれているのではないか?」とか、「ロズウェル事件と関係しているのではないか?」さらに、「グレイと呼ばれる宇宙人が居るのではないか?」と、その種のマニア達から疑われている。



山岳と砂漠

エリア51はラスベガスの北北西約200km、アメリカ合衆国ネバダ州リンカーン郡のおおよそ60 sq. mi. / 155 km²(神奈川県川崎市ほど)の土地に設置されており、広大な (4687 sq. mi. / 12139 km²) ネリス射撃場 (Nellis Range Complex 略 NRC) の一部である。この地域はグルーム及び Papoose 山脈 (それぞれ北部及び南部) 並びに東の込み合った丘によって形作られた、広く大きいイミグラントバレーが形成されている。



エリア51は常時厳戒態勢

エリア51内の警備は非常に厳重である為、万が一、近づき過ぎた場合は郡保安部により$600の罰金が課される事になっている。進入禁止区内での写真撮影は厳重に禁止されており、警備員には銃の使用が認められている。
また施設内は常設された多数の侵入検地センサーに加え、警備員らが常時内部を巡回している上、時にブラックホーク(軍用の黒いヘリコプター)の姿も見られ、度々観察者の周りを低空で飛んで妨害行為を行うといった事例も報告されている。このようにエリア51では他の米軍基地と比較して圧倒的な厳戒態勢が365日敷かれている為、観察者が中に侵入することはまず不可能であると言われているのである。(X51.ORG ARIA51:ISTRUTH OUT THERE?)

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