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島根女子大生殺人は旧約聖書をモチーフにした儀式殺人である

2009/12/12(Sat) 16:03

島根女子大生殺人は旧約聖書をモチーフにした儀式殺人である
http://www.asyura2.com/09/nihon29/msg/404.html
投稿者 アナグラム読み 日時 2009 年 11 月 17 日 23:06:26: QsgiAF3Oo7JCM


報道によると、遺体は頭部が切り離され、肩と股関節から手足が切断された状態で発見された。腹部に刃物で切られた跡があり、内臓の大部分がなかった。さらに胴体部分は全体的に黒ずみ、たき火などで焼かれた形跡もあったという。常人では考えもつかないような惨殺の手法である。犯人は遺体を隠そうとしたとは思えない。むしろ発見されることを予期し、右往左往する警察やマスコミを軽蔑し愉しんでいるように思える。これは旧約聖書をモチーフにした儀式殺人ではないか。この手の事件は過去日本に何件も起きている。だがそのいずれもが迷宮入りするか冤罪の犯人が逮捕されるかによって幕引きされており、一般にはそれと知られていない。その最も有名なものは神戸の連続児童殺傷事件であろう。(この件については後に関連サイトを挙げておくので参照されたい)

旧約聖書をモチーフにした猟奇殺人には、犯人が暗号めいた文字、数字の謎かけを残すことが多々ある。島根女子大生殺人では被害者の名前や犯行にかかわる地名がそれにあたる。

平岡都。この被害者の名前が象徴的である。イスラエルの首都エルサレムの名前の由来を知っておられるだろうか。イール・シャローム(平和の町)だと言われている。不幸にも被害者の名前は「平和の都の中央に岡(丘)がある」という構造になっている。この丘とは言うまでもなく神殿の丘、別名シオンの丘である。ユダヤ教の聖地嘆きの壁のある場所だ。この被害者は、哀れにも名前がユダヤ教の聖地を意味するというだけで生贄に選ばれたのだ。ちょうど神戸の連続児童殺傷事件で土師淳君が、旧約聖書の土師記を意味するため選ばれたように。遺体は臥竜山で発見された。竜は旧約聖書では悪魔の象徴とされる。神戸事件でも被害者の胴体が見つかったのは竜の山(通称タンク山)であった。また、臥竜山の麓には八幡湿原がある。八幡という地名もユダヤと関連があるらしく、日ユ同祖論では「ユダヤ」のアラム語「イエフダー」が転訛して「ヤハタ」になったと語られたりする。
また、事件の起きた浜田市には弥栄町という地名がある。被害者の失踪した国道9号線と臥竜山の中間あたりに位置する。弥栄とは、ずばりユダヤ教の唯一神ヤーヴェが転訛した言葉だという話がある。ニュースでは被害者の身元は浜田市としか伝えられないが、弥栄町と関係していないか確認すべきであろう。たとえ関係がなくとも、関係づけるために犯人が弥栄町に何らかの痕跡を残している可能性もある。
なお、これらの地名が本当にユダヤ起源であるかどうかは問題にならない。犯人の頭の中でそれらの単語が関連しているだけで象徴殺人は可能になる。

また、この手の象徴殺人においては数字合わせもよく行なわれる。犯行の行なわれた日にちなどの数字が、旧約聖書の章番号その他を意識して選ばれる。残念ながら今回の事件ではそれを見つけられなかった。心ある人は、この謎ときに挑戦していただきたい。この国の民には知恵者はひとりもいないとせせら笑っているであろう犯人の鼻をあかす名推理を期待する。

ところで、今回の象徴殺人事件の舞台となったのは島根県であるが、なぜ島根なのか?すぐに思い出すのは出雲大社の存在である。出雲神道は伊勢神道よりも大陸からの影響を強く受けている。その中には遥か中東からシルクロードや新羅を経由してきた勢力の影響も含まれる。日本古来の神道を出雲勢力が乗っ取ってできたのが現在の神道であるという説もある。少なくとも、神道とユダヤ教の儀礼とに見られる著しい類似性は誰にも否定できない。

今回の殺人が儀式殺人であるならば、儀式の目的があるはずだ。それは出雲から日本の国体を侵食した歴史を再現することではないだろうか。ユダヤ系の外資に代表される勢力が日本の買い占め(出資と言い換えている)を画策している現状を重ね合わせずにいられない。象徴的あるいは霊的に日本を支配したいと考えた犯人が、臥竜山でユダヤ流の「血の儀式」を行ない、その視線は出雲大社に向けられていた、と考えることが可能なのではないか。そしてこの事件は、日本人の心に混乱をもたらし言いようのない不安を植え付けるための心理操作の一環として計画されているのではないか。一般の人々に世も末だと感じさせ、この国もここまで病んだかという諦念に捕われるよう誘導しているのではないか。神戸事件では、この手法の舞台に「神の戸」となるべき地が選ばれている。ここで意図されている神は、日本固有の八百万の神ではない。


神戸の連続児童殺傷事件の関連リンク集

★阿修羅♪ ポエド委員会 
『神戸小学生殺人事件』の真相(「酒鬼薔薇聖斗」完全暴露)
http://www.asyura.com/koube0.htm

神戸事件のページ
http://postx.at.infoseek.co.jp/koubejiken1.html

酒鬼薔薇聖斗は少年Aではない…と思う。
http://sakakibaraisnota.blog63.fc2.com/

バモイドオキ神の正体
http://www.asyura2.com/2002/bd20/msg/507.html
(転載終わり)


hatajinan.blog61.fc2.com
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Tag:阿修羅 儀式殺人 島根女子大生殺人 旧約聖書 

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フォトンベルトの突入をナチス・ヒトラーは予言していた?

2009/10/15(Thu) 12:19

フォトンベルトの突入をナチス・ヒトラーは予言していた?

ヒトラー究極予言の考察-04-05
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/431.html

(抜粋)
■2014年、世界文明の全面衰退

○1989年から1999年まで、

 世界は続けざまの天変地異と戦乱の中にあるだろう。
 そのため一部の恵まれた国を除き、多くの国が飢える。
 いくつかの国は崩れて燃える。
 毒気で息絶える街もある。

○2000年以後は、それが一層ひどくなる。

○2014年には

 ヨーロッパの3分の1と
 アメリカの3分の1が荒廃してしまう。
 アフリカと中東も完全に荒廃する。
 結局、いまの文明は砂漠しか残さない。


◎結局ヒトラーは、「1989年」から「2014年」までの「25年間」を、戦争と天変地異(地震、疫病、飢餓)による人類文明崩壊の時代だと見通している。

特に「2014年」時点に置いて、欧米白人社会は領土の3分の1、あるいは国力の、経済的富の、または国民人口の3分の1が失われてしまうような状況に陥っている。

だが更に悲劇的なのが、アフリカと中東アジアである。

アフリカ大陸のすべて、中東アジア周辺の地域は「戦争と天変地異(地震、疫病、飢餓)」の結果として、『完全に荒廃』してしまっているのである。
(抜粋)



1987年から“25年後の”2012年末に置き換えると妙に納得できる節がある。
このヒトラーの予言を深読みすれば“最後の審判が二年ずれこむ可能性”を示唆しているのではないか。


(関連)
フォトン・ベルト~地球温暖化に隠されたせまりくる現実の恐怖~
http://hatajinan.blog61.fc2.com/blog-entry-18.html
エリア51の妄想 まとめページ
http://hatajinan.blog61.fc2.com/blog-entry-56.html


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