Home  > Tag > ユリゲラ

マイケル・ジャクソン「ユダヤ人は最低の連中 人の生き血吸う蛭のような奴ら」阿修羅

2009/11/24(Tue) 00:25

マイケル・ジャクソン「ユダヤ人は最低の連中 人の生き血吸う蛭のような奴ら」 (AFP=時事)
http://www.asyura2.com/0510/news2/msg/267.html
投稿者 月読 日時 2005 年 11 月 27 日 10:07:29: ydTjEPNqYTX5.

「ユダヤ人は生き血吸う蛭」=マイケル、今度は舌禍事件

  【ロサンゼルス】幼児虐待疑惑の裁判で無罪となった米ポップス界のスーパー・スター、マイケル・ジャクソン(47)=写真=が今度は、ユダヤ人差別発言を口にしたとして米国のユダヤ人団体「反差別同盟」(ADL)から噛み付かれた。

問題の発言は、ABCテレビで放映されたもの。マイケルはユダヤ人を「最低の連中だ。(人の生き血を吸う)蛭(ひる)のような奴らだね。もう本当にうんざりだ・・・陰謀だよ・・・ユダヤ人はわざと陰謀を仕組んでいるのさ」などと偏見をあらわにした。

これに反差別同盟は非難の声明を発表。「マイケル・ジャクソンは反ユダヤ的傾向がある」と断じ、「彼は何か問題が起きるたびにユダヤ人のせいにする。悲しいことに、彼はに古典的かつステレオタイプなユダヤ人への偏見毒されている※」と攻撃した。

 マイケルのユダヤ人差別には前科がある。1995年にリリースした曲でも反ユダヤ的な歌詞が問題になり、マイケルは謝罪した上で歌詞を修正した。

 声明はこうした過去の経緯にも触れ、「マイケル・ジャクソンが今なお、ユダヤ人への偏見を消し去っていないのは明らか」と批判した。〔AFP=時事〕

2005年11月26日21時30分


※ マイケルはユリゲラー他多数のユダヤ系工作員によって謀略の数々を仕掛けられてきた。その典型なのが1993年の性的虐待疑惑の告発者弁護人ユダヤ系のバリー・ロスマンであり、マイケルジャクソン裁判へ導いたドキュメント番組のジャーナリストをマイケルに紹介したユリゲラーである。楽曲が盗作だと訴えられたことも多数あり2003年までに金銭目的で訴えられた案件は1500回に上っていたとされる。ソニーウォーズに代表されるレコード会社との確執、歌詞の内容を巡って様々な団体から訴えられている。その全てが工作員の手によるものと断言はできないが、その殆どで何らかの形でユダヤ系が関わっているのは疑いようがないことかもしれない。

つまり古典的かつステレオタイプなユダヤ人への偏見に毒されていたわけではなく、長きにわたって実害をこうむってきたからこそ『蛭のような奴ら』と断じることができるのである。


hatajinan.blog61.fc2.com


(関連)
マイケル・ジャクソンとユリ・ゲラーの眉唾な関係
http://hatajinan.blog61.fc2.com/blog-entry-25.html

関連記事
スポンサーサイト



テーマ:未解決事件・迷宮入り事件 ジャンル:

Tag:マイケルジャクソン ユリゲラ 

Category:未分類

comment(0trackback(0

マイケル・ジャクソンとユリ・ゲラーの眉唾な関係

2009/10/03(Sat) 22:05

ユリ・ゲラーとデーブ・スペクターは同じ穴の狢説

2009年㋅にプロポフォールの過剰摂取で死亡したとされるマイケル・ジャクソンが実はCIAによる暗殺説がネットを賑わしている。
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/154/

これを踏まえたうえで

世界の超決定的瞬間!愛と勇気の(秘)実話映像まさか!の大事件SP9月29日(火)19:58~22:48(日本テレビ系列)
『超能力者ユリ・ゲラーが親友マイケル・ジャクソンのプライベートを語る。全世界が注目するマイケルの死の真相は明かされるのだろうか』を読み解いて行こう。


ユリ・ゲラーは超能力者。否、ビジネスマン+シオニストの手先

1974年を皮切りに、公式・非公式に何度か来日。当時の人気番組「11PM」や「木曜スペシャル」(日本テレビ)に登場。テレビの画面を通じて念力を送ることで、「止まっていた時計を動かす」あるいは「スプーンを曲げる」というパフォーマンスで日本での超能力ブームの火付け役となった。Mr.マリックが披露した透視手品に驚きそのタネを聞き出した数年後、彼の超能力のリストにその透視ネタが入るようになった。マリックは彼を評して『超能力者と言うよりはビジネスマン』と笑っていいとも!で述べている。
(ユリ・ゲラー ウィキペディア)


ユリ・ゲラーとマイケル・ジャクソンは疎遠だった?

2002年イギリスのジャーナリストマーティン・バシール氏をマイケル・ジャクソンに紹介した。この時マーティン・バシール氏らが製作した番組マイケル・ジャクソンの真実が後にマイケル・ジャクソン裁判に発展。ユリはバシール氏側よりマイケル・ジャクソンを紹介した謝礼として数千万円(20万$と言われている)の謝礼を受けとっており非難を浴びた。また、マイケル・ジャクソンと疎遠になっている。バシールの番組放映後、マイケルと疎遠だった事は本人も認め、バシールを紹介した事を悔やんでいると語っているが、マイケル・ジャクソンとの交流は復活しないままマイケルが永眠してしまった。(ユリ・ゲラー ウィキペディア)


番組でのVTRの映像とユリ・ゲラーのコメントを聞く限りマイケルの死の直前まで親友だったと感じてしまうだろう。がしかしユリ・ゲラーとマイケル・ジャクソンが親友だったのは2002年以前の話。恐らく「マイケルに催眠術をかけた」のも「ベッドで薬物を摂取するマイケルを諌めた」のもでっち上げである。留守電に吹き込まれた「ユリ、月旅行がしたいんだ」というマイケルのメッセージもユリ・ゲラーの電話かどうかも疑わしい。とにかくユリ・ゲラーがマイケル・ジャクソンに近づいたのは彼を貶めるために裁判沙汰になるようなスキャンダルを握ろうとしていたことは間違いない。CIAかモサドのインテリジェンスがマイケル・ジャクソンのパーソナリティを調べ上げユリ・ゲラーを送り込んだのだろう。

ユリ・ゲラーはイスラエル出身のユダヤ

ハンガリー系ユダヤ人の移民の家庭に生まれる。父はイツハク・ゲラー、母はマンジー・フロイト。精神分析学の祖ジークムント・フロイトの親類である。両親の離婚と母親の再婚に伴って、キプロスのニコシアに転居。そこでカトリックの高校に通い英語を習得する。
1964年にイスラエル陸軍に入隊するが、1967年の六日戦争で軽傷を負って除隊。その後ファッションモデルやキャンプ・カウンセラーなどの職を点々とする(モサドで様々なスパイに関する技術を学んだ、という説もあり)。
1980年代後半以降、特に日本テレビの番組などでユリやその能力を取り上げることを度々行ってきたが、その際にユリ自身は、「FBI捜査やCIAの秘密ミッションに携わっていた」「アメリカで広大な土地付きの豪邸に住んでいられるのは、自身の超能力で油田を探り当てたから」などと語っていた。(ユリ・ゲラー ウィキペディア)


番組中、マイケルに催眠術をかけ裁判の真相を問いただしたとき「僕はやっていない」とユリは言っていたが、なぜユリは催眠術をかけて聞き出した、と言ったのだろうか。
そもそもマイケルがやっていないのは事実なのだから「やっていない」というのは当然である。

マイケル・ジャクソン裁判

催眠術をかけて云々なんて言わず親友だったら「あの裁判はでっちあげだから当然マイケルはやっていない」とだけ言えば良かったのである。なのにユリはマイケルに催眠術をかけて聞き出した、とぼやかした言い方をした。マイケルがスピリチュアルにはまっていたとの発言も疑わしい。これがユリ・ゲラーの本質を読み解くかぎとなる。
この放送の一月前、ユリ・ゲラーは来日しBISTRO SMAP 09/08/31放送に出演し、『マイケル・ジャクソンとは10年来の友達だ
った』と告白した。マイケルとのエピソードとしてユリの結婚式の付添い人をつとめたことやマイケルのラストアルバムのジャケットデザインを手がけたことを話した。

BISTRO SMAP 09/08/31放送分

と、まあユリ・ゲラーは昨日ことのように話すが、2002年以降は疎遠であるがゆえ、これは一ヵ月後にひかえた日テレの番組への布石と捕らえたほうがいい。予備知識がなくこの二つの番組を目にした視聴者は「ユリ・ゲラーはマイケル・ジャクソンが死ぬ直前まで親友だった」と考えるだろう。
このユリ・ゲラーという男、腹立たしいほどに狡猾である。
死人に口なしを言いことにマイケル・ジャクソンの名声を利用する。もう一度言うが十年来の親友ならばまずマイケル・ジャクソンの真実で語られたマイケルの疑惑を日本の糞マスコミに代わって否定し彼の名誉を回復するべきではないだろうか。そしてマイケル・ジャクソンは人類を救おうとして殺された事実を公表するべきではないだろうか。もう一度言う。マイケル・ジャクソンと十年来の親友であるならばそうすべきである。

ユリ・ゲラーはマイケル・ジャクソンを表舞台から引き摺り下ろすための工作員なのである。だから十年来の親友であることを強調し日テレで語ったマイケル・ジャクソンの話、その裏側には薬物摂取を止めようとしたと嘘をでっち上げCIAによる暗殺説から視聴者の目を反らせるための情報操作なのである。とにかく2002年以降はマイケル・ジャクソンとは疎遠であるのは事実。マイケル・ジャクソンはシオニストにとって邪魔な存在だったのである。



Heal The World

この歌詞はネバーランドで子供が失踪する事件が相次ぎ、マイケル・ジャクソンがその悲しみをこめたと言われている。『人種差別や民族の壁を無くし未来の子供たちへ平和を残そう』とシンプルなメッセージがマイケル・ジャクソンの本質なのである。平和を願う一人としてシンパシーを覚えずにはいられない。
関連記事

Tag:ユリゲラ マイケルジャクソン ユダヤ デブスベ 

Category:メディアが伝えないこと

comment(3trackback(0


▲このページのトップへ