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アクセス解析による特定キーワード、検索数の増減/記録・検証用

2011/06/25(Sat) 05:43

1995年のもんじゅナトリウム漏れ事故、責任者の不可解な自殺
http://hatajinan.blog61.fc2.com/blog-entry-241.html
エントリー日時:2011/05/18(Wed) 05:14

2010年8月もんじゅ中継装置落下事故、燃料環境課課長の不可解な自殺
http://hatajinan.blog61.fc2.com/blog-entry-242.html
エントリ日時:2011/05/18(Wed) 05:30

悪夢のクソ増殖炉もんじゅが抱える最大の問題は冷却材に金属ナトリウムを使用していること。もはや廃炉以外の選択肢はない!
http://hatajinan.blog61.fc2.com/blog-entry-246.html
エントリー日時:2011/05/20(Fri) 12:00

もんじゅのスリーブ一体引き抜き作業に警鐘を鳴らす
http://hatajinan.blog61.fc2.com/blog-entry-251.html
エントリー日時:2011/05/27(Fri) 08:00

もんじゅのスリーブ一体引き抜き作業に非協力的なメーカーの姿勢
http://hatajinan.blog61.fc2.com/blog-entry-254.html
エントリー日時:2011/05/27(Fri) 11:09

もんじゅのスリーブ一体引き抜き作業の図解
http://hatajinan.blog61.fc2.com/blog-entry-255.html
エントリー日時:2011/05/31(Tue) 17:33


当ブログにてもんじゅ関連のエントリーは今年2011年5月にエントリーしているのがほとんどだ。6月にエントリーしたもんじゅ関連の舵は以下の2つである。


5月31日のもんじゅプレスリリースはたった三行+一行(以上)
http://hatajinan.blog61.fc2.com/blog-entry-258.html
エントリー日時:2011/06/01(Wed) 00:02

もんじゅ、引き抜き作業の真っ最中
http://hatajinan.blog61.fc2.com/blog-entry-264.html
エントリー日時:2011/06/23(Thu) 22:20


6月に入ってアクセス解析で不可解な動きが見られたので、ここに記録しておく。以下に貼りつけていくキャプチャ画像はFC2アクセス解析・検索キーワードのページである。主に、「もんじゅ スリーブ」の検索数が見事に乱高下してみえる。この現象を検証するときが来たときのために、一先ず、6月10日からキャプチャ画像を示していきたい。


6月10
6月10日

6月11
6月11日

6月12
6月12日

この辺りから『もんじゅ スリーブ』がヒットしだすのだが、翌日いきなり『もんじゅ スリーブ』の検索数が飛躍的にアップする。


6月13
6月13日

『もんじゅ スリーブ』で376人が訪れたのだが、翌日、数字は極端に少なくなる。


6月14
6月14日

6月15
6月15日

6月16
6月16日

6月17
6月17日

6月18
6月18日

6月19
6月19日

ここまでの間、『もんじゅ スリーブ』は大体10~20の間で推移してきた。翌日、ちょっと数字が跳ね上がる。


6月20
6月20日

『もんじゅ スリーブ』での検索数が65を見せる。翌日、また数字は跳ね上がる。



6月21
6月21日

6月22
6月22日

「もんじゅ スリーブ」の検索数は跳ね上がったままの状態を維持。翌日、半数まで落ち込む。


6月23
6月23日

2011-06-25 5-20-08
6月24日


6月に入ってから、ここまで数字が乱高下していることに、ただ、違和感を覚えたのである。5月に主要なもんじゅ関連の記事をエントリーしていたし、6月中旬になって当ブログの記事に検索ワードでヒットする数がここまでばらつくことなどはたして有りえるのだろうか。なんだか、フィルターを外したり外さなかったり忙しさが垣間見えたような気もする。

しかし、まあ、もんじゅの引き抜き作業は無事に終わったようである。後は、クソ増殖炉に夢などみず、見るのは悪夢だけだと言うことを流石に学習しなければいけない。もんじゅは、もう、いつ爆発しても可笑しくない原爆装置である。これを機に廃炉を視野にいれるべきである。高速道路なんていらない、企業誘致の甘い汁もいらない、地域支援策もいらない。もんじゅだけは、ひたすらに廃炉を望む。


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もんじゅ、引き抜き作業の真っ最中

2011/06/23(Thu) 22:20



もんじゅ事故…原子炉内部を取材 投稿者 monju1



「もんじゅ」引き抜き作業遅れ 機器類調整で夜以降に 社会 福井のニュース :福井新聞
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/society/28840.html

(2011年6月23日午後5時59分)

 高速増殖炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)で原子炉容器内に炉内中継装置が落下したトラブルをめぐり、日本原子力研究開発機構が23日午後に行う予定の引き抜き作業は、機器類の調整などに手間取り、夜以降にずれ込んだ。同日中に作業が始まり順調に進めば、翌24日午前には回収を終える見通し。

 同装置は直径46センチ、長さ12メートルの円筒状の構造物で、重さは3・3トン。昨年8月、燃料交換を終えて炉内から搬出する際、つり下げている途中で落下した。その後、2回にわたって回収を試みたが、衝撃で装置の継ぎ目が変形していて上ぶたの穴に引っ掛かって抜けないため、「スリーブ」と呼ばれる上ぶたの一部と一体で引き抜く。

 原子力機構は23日夕、引き抜きの準備作業を一時中断。再開は早くて午後8時以降になるもようだ。装置に付着している冷却材のナトリウムが空気と触れないようにするため、炉上部に設置した耐熱性の化学繊維製のじゃばら式容器を少しずつ伸ばしながら、1分間に約6センチずつ引き上げる。原子力機構は作業を終えるのに8、9時間かかるとしている。

[転載ここまで]



東京新聞:落下装置の引き上げに遅れ もんじゅ、部品に不具合:社会(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011062301000797.html

2011年6月23日 19時15分

 高速増殖炉原型炉もんじゅ(福井県敦賀市)で燃料交換に使う装置が原子炉格納容器内に落下した事故で、日本原子力研究開発機構は23日、装置の回収に向けた準備作業を始めたが、部品に不具合が見つかり、引き上げ開始は同日夜以降にずれ込んだ。機構は24日までに引き上げ作業を終える予定。
 機構は冷却処理などを経て今秋までに事故前の正常な状態への復旧を目指している。
 装置は水や空気と触れると激しく反応する冷却材のナトリウムに一部が漬かっている状態のため、ナトリウムが外気に触れないようアルゴンガスを注入した専用の大型収納容器を通して行う。
 引き上げは1分間に6センチ程度のペースで進められ、作業全体で約8時間かかる見通し。装置は炉内にあったため高温で、引き上げ後は構内で冷却して搬出する。
 事故は昨年8月26日、燃料交換の後、炉内中継装置(3・3トン)を撤去しようと炉内で高さ2メートルまで引き上げた際に落下。10月にも2回引き上げ作業を試みたが、装置が変形したため断念した。
(共同)

[転載ここまで]


YouTube - 20110623 たね蒔きジャーナル 京都大学原子炉実験所助教 小出裕章

http://youtu.be/37NCB4xuUdk
もんじゅ関連は10分10秒ごろから


Blog vs. Media 時評 | 高速炉もんじゅに出た『生殺し』死亡宣告

Blog vs. Media 時評 | 高速炉もんじゅ落下装置引き上げに工学的無理
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5月31日のもんじゅプレスリリースはたった三行+一行(以上)

2011/06/01(Wed) 00:02

平成23年 5月23日
平成23年 5月23日

平成23年 5月24日
平成23年 5月24日

平成23年 5月25日
平成23年 5月25日

平成23年 5月26日
平成23年 5月26日

平成23年 5月27日
平成23年 5月27日


平成23年 5月29日
平成23年 5月29日

平成23年 5月30日
平成23年 5月30日

平成23年 5月31日
平成23年 5月31日
「本日、現場作業はございません」…他に報告することがあるだろう。明日の予定とか、明後日の予定とか。
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もんじゅのスリーブ一体引き抜き作業の図解

2011/05/31(Tue) 17:33

■ もんじゅ・今回の落下事故

もんじゅ3

■ もんじゅ・設備をイメージしよう

http://www.jaea.go.jp/04/turuga/jturuga/press/ivtmhoukoku/houkoku4.pdf

2011-05-27 10-28-49
中継交換装置


2011-05-27 10-29-09
中継交換装置の詳細図




http://www.jaea.go.jp/04/monju/category03/mj_setubi/genshiro.html
genshiro.jpg

http://www.jaea.go.jp/04/monju/category03/mj_setubi/1-2.html

1-2.jpg


image503-3.jpg     


■ もんじゅ、スリーブ一体引きぬき作業は具体的にどう行うか。

2011-05-23 11-59-38

2011-06-02 4-36-02 2011-06-02 4-36-37


2011-05-25 21-05-49


2011-05-27 10-00-10

2011-05-27 10-00-16
プラバックはプラスチックビニールの袋のことのようだw簡易キャスクも頼りないなあ。


■ 危惧すること

2011-05-27 9-59-05
2011年10月1日から24回失敗した引き抜き作業は+1トンまでしか荷重を増やせなかった。

2011-05-27 9-59-53
今回のスリーブ一体引きぬき作業では11トンの重量物として荷重ピークが設定されている。+1トンとしても三倍の荷重ピークを設けて強引に引き抜こうというのが今回の作業である。一体化するよう設計された金属製のスリーブを原子炉から引き剥がす行為自体、原子炉に致命的な損傷を与える可能性がある。プラバックのぺろぺろさをみても解るように、この作業はかなりの部分人力に頼る。ヒューマンエラーには重々気をつけなければいけない。ちなみに引き抜き作業中に地震が起きた場合は作業中断しか対策がない。

2011-05-27 10-00-32

③では『作業中に地震が発生した場合、安全性を確保できる直近の作業ステップに移行する』とされている。ここに大きな懸念がある。スリーブ一体引きぬき作業は十数時間かけて行われるのだが、例えば中継装置の半分(6メートル)を引き抜いた時点で地震が起きたとき、元に戻すという選択肢は存在しないのではないか。極論を言えば、ほぼ抜き終わった状態で地震が起きれば、作業中断するしかないということだ。原子炉の蓋が半ば開けられた状態で、不意にグラングラン揺れたとき、簡易キャスクの密閉性は保っていられるのか。炉心を取り囲んだ、液化金属ナトリウムがうっぷうっぷ波打てば、炉内のアルゴン雰囲気が攪拌され、多少なりとも炉内に大気が混入してしまうのではないか。あえて指摘するが、原子炉内の液化金属ナトリウムが大気と反応してしまえば、消火のしようがない。もし、あるとすれば、教えて欲しい。@jhatajinanツイッターまで。


【もんじゅの燃料交換装置のアニメーション動画】

http://www.jaea.go.jp/04/turuga/monju_site/movie2/ivtm1.wmv

もんじゅの燃料交換システムをアニメーションで理解すれば今回行われるスリーブ一体引き抜き作業がどんな作業なのか、どんな危険が孕んでいるのか、をも理解できるだろう。

2011/06/02 加筆修正

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もんじゅのスリーブ一体引き抜き作業に非協力的なメーカーの姿勢

2011/05/27(Fri) 11:09

http://www.jaea.go.jp/04/turuga/jturuga/press/ivtmhoukoku/houkoku4.pdf

2011-05-27 10-29-222011-05-27 10-29-47


日本政府はこんなメーカー、潰した方がいいのではないか。あえて名前は出さないがこのメーカーは日本の危機をどのように考えているのだろうか?何に守られているというのだろうか?
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もんじゅのスリーブ一体引き抜き作業に警鐘を鳴らす

2011/05/27(Fri) 08:00

1995年のもんじゅナトリウム漏れ事故、責任者の不可解な自殺 
http://hatajinan.blog61.fc2.com/blog-entry-241.html

2010年8月もんじゅ中継装置落下事故、燃料環境課課長の不可解な自殺 
http://hatajinan.blog61.fc2.com/blog-entry-242.html

悪夢のクソ増殖炉もんじゅが抱える最大の問題は冷却材に金属ナトリウムを使用していること。
http://hatajinan.blog61.fc2.com/blog-entry-246.html


1995年8月29日、国産高速増殖炉としての初発電を達成した。1995年12月8日、ナトリウム漏れ事故を起こす。実質稼働期間三ヶ月ちょっと。

2011年5月18日、十四年ぶりの再稼動も束の間、11年8月26日、炉内に重さ3トンの中継装置を落下し変形、引き抜けなくなってしまった。実質稼働時間三ヶ月ちょっと。

両事故ともに日本人の夢を載せた高速増殖炉もんじゅが見舞われた事故である。両事故ともに日本初の快挙から三ヶ月ちょっとで発生した。この、三ヶ月ちょっとを偶発的事象だと考えることができなかった。稼働期間を揃えてきたということは偶発を装った必然的事象・・・。これは実用化されたくない側のサインに見えてしまう。


もんじゅ

1967年に設立された
1991年
  5月18日 試運転を開始。
1995年
  8月29日 初発電を達成する
  12月8日 ナトリウム漏れ事故
1996年
  1月13日 ビデオ隠しの特命内部調査員で動燃総務部次長の西村成生が自殺。
2010年
  5月6日 14年振りに運転を再開。
  5月8日 核分裂反応が一定になる臨界に達する。
  8月26日 重さ3トンある中継装置が原子炉内に落下、変形し引き抜けなってしまう。
  10月1日 中継装置の引き抜きを実行。
  10月13日 24回全てに失敗。
2011年
  2月14日 中継装置落下事故を現場で担当していた燃料環境課長が福井県敦賀市の山中で遺体で発見される。自殺として処理。
  5月23日 保安検査で了承され、翌日から引き抜き作業に着手と発表。
  5月24日 引き抜き作業の前準備である燃料交換出し入れ抗にステンレス製の蓋を据え付ける。
  6月3日 保安検査が終了する予定日。



今回のブログエントリーでは2010年8月26日に発生した中継装置落下事故以降を追ってみたい。

8月末に原子炉内に落下した中継装置の回収は11年10月1日から始まった。13日までに24回行われ、24回全てに失敗した。もはやお手上げだった。

2011-05-26 22-35-37
10月13日発表のプレスリリース


11月9日、もんじゅ側から発表された内容を受けて、

http://www.jaea.go.jp/04/turuga/jturuga/press/2010/11/p101109.pdf

翌10日『今後の見通しが全く立っていない』ともんじゅの窮状をメディアが一斉に報じた。



なぜもんじゅがこのような自体に陥っているのか?どのメディアも黙殺した。炉心に使われているMOX燃料ではない。冷却材の液化金属ナトリウムがそもそもの元凶なのである。このことに触れなければもんじゅに係わる事故を知ることはできない。ナトリウム漏れ事故も中継装置落下事故も、冷却材である液化金属ナトリウムに起因するものである。それほどに、液化金属ナトリウムというのは扱い難かった。大気(空気)に触れるだけで発火するってなんなんだ?こんなのを原子炉内を循環させるなんて気違い沙汰にもほどがある。

全く先の見通しが立てない状態におちいってしまったもんじゅであったが、打開策として浮上したのが、スリーブごと一体に引きぬく案である。この事を原子力機構側は自治体にどう説明しているのか。下記に示したい。


今年2011年1月13日
http://www.atom.pref.fukui.jp/ankan/173/giji.pdf
---------------------------------[抜粋]

○議題説明
(4)高速増殖原型炉「もんじゅ」について
・高速増殖原型炉「もんじゅ」の現況について
[独立行政法人日本原子力研究開発機構野村理事]


(福井県議会:石川議員)
・炉内中継装置をスリーブと一緒に引き抜く際、頑丈なビニールで囲うとのことだが、その作業の際、作業員はどのように出入りするのか。


(原子力研究開発機構:野村理事)
・炉心に近いところなので、アルゴンガスと放射線について注意しなければならない。
・アルゴンガスについては、簡易キャスクあるいはプラバックにより空気と遮断する。
・放射線については、もちろん防御するが、燃料を殆ど燃焼させていないため、微量であり、周辺からアクセスできるようにし、この近くまで人が近づけるようにする。また、簡易キャスク、プラバックの周辺の作業では、作業空間を確保して行う。


(福井県議会:石川議員)
・ナトリウムは空気に触れると大変なことになるため、完璧なものでないといけないが、今の準備段階でどの程度完璧であると考えているのか。
・万一、ナトリウムが空気に触れることがあると、瞬間にして大変な事故につながるが、今日の説明を聞いていると不安を感じるので、もう少し専門的に説明していただきたい。


(原子力研究開発機構:近藤所長)
・原子炉容器中のナトリウムの液面位置は上蓋から約4m下で、その上の部分にはカバーガス(アルゴンガス)充填されているので、上蓋の窓を開いた瞬間にナトリウムが空気に触れるということではない。
・むしろ、我々が気を付けなければならないのは、アルゴンガスが外に漏れないようにすること、逆に言うと、外から空気が入らないようにすることである。
・上蓋の窓を開けた状態で作業するのではなく、開ける前に必ず仕切り板で空気と遮断し、出入孔閉止蓋を外す前には、プラバックで覆って中をアルゴンガス雰囲気にしてナトリウムと空気が直接触れることが絶対に無いように作業す
る。
・このような方法は、規模は小さいが、炉内中継装置を外からカメラで観察するときも、実施したことがある。
・同様の操作を、大洗にある実験炉「常陽」において、もう少し大きい規模でやったことがあり、現在、その専門家にも参加してもらい工程を検討しているところである。


(福井県議会:石川議員)
・専門家が立ち会って行うとのことで少し安心したが、そうした内容について、我々に対して説明不足だと思う。
・カバーガスの厚さが約4mあるため、ナトリウムが空気に触れることも無いとのことだが、ガスが無くなるまで、どの程度時間があるのか。


(原子力研究開発機構:近藤所長)
・作業にあたっては、まずプラバッグで覆って中をアルゴンガス雰囲気にして、案内管と仕切り板を付ける。その後、仕切り板の上に簡易キャスクを取り付けた上で仕切り板を取って、引き抜くべきものを引き抜く手順としているので、基本的にナトリウムが空気に触れることはない。
・作業時間については、今後詳細な工程をつめていく予定である。


(福井県議会:石川議員)
・そこまで説明していただかないと、我々は理解できない。
・「もんじゅ」は世界に通じるものであるから、日本の研究として早く進めてもらう意味でも、我々としては、原子力機構から各々の段階についてしっかり教えていただきたいし、そうした説明があった方が県民も安心できる。


(福井県議会:谷出議員)
・原子力機構は、県民の安全・安心のためにと言っているが、はっきり言って県民は安心していない。
・これまで推進派として「もんじゅ」のために、本協議会の場に出てきたが、様々な問題が出てくるし、説明を聞いても、言い訳にしか聞こえない。
・肩書きがある人を増やすことも必要だと思うが、私は現場で働いている人の意見も聞きながら、説明をきちんとやっていくことが、本来あるべき姿ではないかと思う。
・ヒューマンエラーが結構多く、普通の市民からすると、「もんじゅ」は、本当に運転できるのかと思うが、原子力機構には、「もんじゅ」を真剣に動かそうという気があるのか。


(原子力研究開発機構:野村理事)
・私は、就任以降毎日「もんじゅ」に行っており、徹底的に現場を中心に様々な意見交換をやると肝に銘じている。
・引き続き、現場第一主義、安全第一主義で、大きなトラブルを起こさないように着実に慎重にやっていくので、ご理解・ご指導を引き続き、お願いしたい。


(福井県議会:谷出議員)
・問題がおきると、本部長以下、幹部が中心となってと言うが、私からすると、現場の人間のほうがしっかりしており、言葉だけではないかという気がする。
・私も推進派の一人として、安全かつ安心できるものができればと思うので、真摯に受け止めて対応していただきたい。


(福井県議会:石川議員)
・40%出力プラント試験まで工程を組んでいるが、本来ならば炉内中継装置の引き抜き作業が終了するまでの工程にしておいたほうがいい。
・出力を40%に上げることは先送りして、現在(炉内中継装置の引き抜き作業)を完璧なものに仕上げるというのを、工程にしっかり刻んだほうがよいと思う。


(原子力研究開発機構:近藤所長)
・「もんじゅ」には、高速増殖炉の実用化に向けた原型炉という役割があり、本格運転の経験や、それを通じたナトリウムの取扱技術を実用化に反映する必要がある。
・今の作業が一番大事なのは当然であるが、我々は次の目標を常に持っていなければならないため、性能試験の全体工程、次の段階である40%出力プラント確認試験のスケジュールも考えている。
・我々現場を預かる者としては、やはり安全最優先であり、工程ありきで進めることは絶対なく、何かあれば止まって考えるし、炉内中継装置が確実に復旧できない状態で次に進むことはありえない。


(平和・環境・人権センター:吉村特別幹事)
・「もんじゅ」については、ナトリウム冷却による問題点が出てきたと思う。
・炉内中継装置の落下トラブルについては、掴み具が完全に引っかかっていない状態で引き上げたために落下した。
・これはナトリウムのせいで炉内の状態が全然見えないためであり、軽水炉なら起こりえないことである。
・今回のトラブルについても、この説明資料の中に原因が出ていないが、幹部だけで議論するのではなく、現場の責任者等や実際に作業に携わった人を交えて、原因究明するのが本当だと思う。
・これからの復旧についても、軽水炉のように中を見て操作することができないから、慎重にも慎重を期してやる体制をとってほしい。
・それができないなら、はっきり言って、「もんじゅ」は敦賀の「お荷物」だ。
・「もんじゅ」の責任者は、検討委員会を東京に設置するのではなくて、地元に設置して、地元で具体的な検討をするという体制を作る方が大事だと思う。


(原子力研究開発機構:野村理事)
・ナトリウムは、見えないということが大きな欠点であるが、それを技術でどう克服していくか、センサー、ファイバーやカメラを入れたりしたが、そのような技術開発もポイントで、今後克服していきたいし、手順を確実なものにして、このプロセスを成功に導けるようにやっていきたい。
・炉内中継装置等の検討委員会は、現場を中心に地元で行い、毎回地元できっちり議論し、実際に現場を見てもらう。
・機会があれば、検討内容等について地元の方々にもご報告させていただきたい。


(敦賀市:塚本副市長)
・空気に触れずに蓋をあけられる理由は、一般市民には分からない分野であるが、石川委員の質問で、私もよく理解できた。
・工程については、安全・安心が何よりもプライオリティーが高く、第一・唯一的に考えるべきものと思う。
・もう一点は、小さいトラブルが起こっているが、職員の気概みたいなものがないと、緊張感をもってやっていくことは、なかなか難しいと思う。
・昨日、「もんじゅ」同様、科学の最先端の技術である小惑星探査機の「はやぶさ」を見に行ったが、彼らは非常に物事を達成しようとする使命感や高い理念持っており、それがひしひしと感じられた。
・言葉で言うのは簡単で、現実には難しいのかもしれないが、そういう思いを持ってやらないと、物事をきちんとした形で成し遂げるのは難しいのかなと思うので、原子力機構も、是非ご留意いただきたい。


(敦賀市議会:宮崎議長)
・安心・安全という言葉が先にでてくるが、市民目線で見たときには、トラブルがあると安心ではなくなる。
・研究をしながらやっているので、色々な問題が出てくると思うが、一つ一つ確実に安全を確保しながら進めていただきたい。
・ヒューマンエラーほどつまらないものはないので、防げるものはなんとしてでも防いでいただきたい。


(原子力研究開発機構:野村理事)
・現場のやる気や意気込みというのは、一番重要な点である。
・「もんじゅ」は世界を引っ張っていると表現をしているが、フランス、ロシア、インド、中国等の状況があり、国際競争の厳しい状況でやっている。
・我々は、世界最先端の技術を、この地元でやっているという気概を持って、世界を引っ張っているという覚悟で、しっかりした技術力・現場力でやっていきたい。
・日々の着実なステップを、常に最先端の現場で指導し、また、一つ一つの作業、次の手順、あるいは何か忘れていることが無いかということを皆で意見を交換しながら、確実にやっていき、安全・安心を最優先に、信頼のおける「もんじゅ」にしていきたい。


(文部科学省:西田所長)
・皆様の指摘のように、安全・安心を醸成するためには、現場で働く方々の気概・使命感というものが大変大事であると思う。
・まずは、原子力機構が、しっかりとした取組をすることが第一だが、文部科学省としても、原子力機構と一体となって常に情報の共有等を綿密にしている。
・文部科学省として必要な措置がある場合は、迅速に政務三役まで判断を仰いだ上で、直ちに動けるように取り組んでいきたい。


(小浜市:清水議長)
・使命感・理念についてだが、本日の話を聞いていると、ほんとに単純な事故というか、初歩的なエラーが結構多いと思う。
・少し遡るが、資料の3-2の4、5ページにある、弁の閉止完了確認をせずに他の弁を開けたとか、閉になっていなければいけないところが開になっていたなど、安全・安心に対する私たちの信頼を裏切るような初歩的なミスがある。
・産業界において、産業的な事故等もあるが、原子力に関しては、求められているレベルが違い、我々が信頼を寄せているところを裏切るような形が多く、大変不安になる。


(県:旭副知事)
先程、原子力機構の組織や検討委員会の話が出たが、県としては、とにかく現場でやらせるし、組織もきちっと現場の方を重視してやらせる方針であるので、本件についてはご理解いただきたい。

---------------------------------[抜粋]

原子力機構の理事が直々に、スリーブ一体引き抜き作業の説明を市議会員や副知事といった自治体の代議士にしているのであるが、文中に一度も『プルトニウム』という言葉が出てこないことに留意したい。もんじゅには使用済み核燃料、MOX燃料の問題も孕んでいるのだが、原子力機構側が液化金属ナトリウムの方が触りやすかったのだろう。

かろうじて金属ナトリウムの発火性には触れているものの、この説明からは核爆発のリスクは伝わってこない。それほどに、プルトニウムやMOX燃料はタブーだったのだろうか。しかし、不満がある。当時の政治家は、空気に触れさせることができない液化金属ナトリウムを冷却材として利用することに何の疑いも持たなかったのだろうか。311前までは日本は無限増殖エネルギーに夢を見ていたのである。


【危惧すべき、最悪の事象】

■ 炉内圧力増加

引き抜き作業はアルゴン雰囲気を充填し密閉された環境で行われるが、原子炉開閉の際、大気がアルゴン雰囲気に混入、感知できないレベルで金属ナトリウムが反応しガスを発生させれば炉内圧力は当然高まる。高圧下で冷却材を循環させる軽水炉は耐圧構造になっている反面、金属ナトリウムは大気圧で循環させるため、炉内の圧力上昇に脆弱性がある。密閉箇所はともかく、炉内耐圧性に乏しいのである。

■ 強度の地震による密閉箇所の崩壊、炉内に大気混入

311以降余震が全国各地で発生している。この傾向は来月も続くと思われる。そんな最中、この危険で慎重を期す作業に着手する意味がまずわからない。言うのも馬鹿らしくなるが、復旧作業に着手する時期が間違いなのである。引き抜き作業にあたり据え付けた箇所は耐震構造なのだろうか。直下の地震が発生しても密閉性は保たれるのであろうか。

■ スリーブ一体引きぬき作業により、原子炉が損傷

スリーブ一体引き抜き作業の危険性については河野太郎議員がブログで短く触れている。もんじゅが陥っている状況を分かりやすく説明するもので、全文引用する。


もんじゅは今、どうなっているか|河野太郎公式ブログごまめの歯ぎしり
http://www.taro.org/2011/03/post-966.php
---------------------------------[抜粋]
2011年03月29日16:54

もんじゅは、今、いったいどうなっているのかというお問い合わせをたくさんいただきました。

団藤保晴さんの「高速炉『もんじゅ』に出た生殺し死亡宣告」というタイトルの記事(http://getnews.jp/archives/82554)を参照された方も多いかもしれません。

このブログは、昨年の10月26日の記事で、当時は、ひょっとするとこういう状況になりかねないということだったかもしれませんが、その後、状況に変化がありました。

平成7年末にナトリウム漏洩の大事故を起こしたもんじゅは、その後15年弱停止していました。平成22年5月6日に試運転を再開しましたが、8月26日に炉内中継装置という直径46cmのパイプ状の装置を原子炉内部に落とすという事故を起こしました。

炉内中継装置をつかむ機能を果たすロッドとパワーシリンダのつなぎ目のねじが緩んだことが原因でした。このパワーシリンダは、平成15年に現在のものと交換されました。以前のものには、設計後の製作の段階で、ねじの緩みを防ぐ対策がとられていましたが、なぜかそれが設計に反映されず、交換された新しいものにはねじの緩み対策がありませんでした。

しかも、ねじそのものがきちんと止められていませんでした。

この部分は、次のものではねじ止めをやめ、一体成形されることになっています。

落下したパイプ状の炉内中継装置は、途中で変形し、さやの部分に引っかかって抜くことができなくなりました。(平成22年10月13日)

この時点で、上記のブログ記事が書かれています。

この後、対策が検討される中で、炉内中継装置のさやにあたるスリーブごと一緒に引き抜くことが決定され、現在、そのための治具が作成されています。4月からモックアップで引き抜きの訓練が始まり、6月にさやごと引き抜きが試みられることになります。

もんじゅの原子炉内には液体ナトリウムがあり、それが気化したものがさやの壁面に蒸着していることが予測され、引き抜きに必要な力はかなり大きくなると思われます。

さらに、空気が原子炉に入ることを防ぐためにアルゴンガスが密封されているので、引き抜き作業をするためには、その部分に覆いを掛け、そこにアルゴンガスを入れ続けながら、作業をすることになります。

ちなみにこのスリーブは、抜くことを想定しておらず、これまで抜いたこともありません。構造上は、抜くことは可能です。もし抜けなければ、上記の記事にあるように、ふたを壊さなくてはならないかもしれません。

炉内中継装置をスリーブごと抜くことができれば、先端を確認し、炉内に損傷がないかも確認することができます。

独立行政法人日本原子力研究開発機構には、現在行われている作業が、ホームページ上でもっとわかりやすくなるように、お願いしました。

[転載ここまで]


■ プルトニウムよりも深刻なのは冷却材の液化金属ナトリウム。

前のブログエントリーで示したように、もんじゅの一番の問題は冷却材に液化金属ナトリウムが使われていることだ。とりあえず、現時点ではこの液化金属ナトリウムを循環させ炉心を冷やすことが唯一の施策だ。その維持費に毎日5500万円が計上されるという。


■ もんじゅは簡単に爆発する。

液化金属ナトリウムは水に激しく反応して爆発を引き起こす。従って、大気が混ざって液化金属ナトリウムが発火してしまったとしたら為す術がない。さらに水素と反応して発生する苛性ソーダを吸い込めば気道が爛れてしまう。ボンベなしでは近寄れない。今回のもんじゅの作業は些細なヒューマンエラーも致命的になりかねない多大なリスクを背負っている。爆発的事象につながりかねない。

■ 地域住民に十分な説明はしているのか。

中継装置落下事故からのプレスリリースをざっと見ても、地域住民への配慮が伝わってこない。一月の説明で野村原研理事が『機会があれば、検討内容等について地元の方々にもご報告させていただきたい』と言っていたが、着手する日を前日発表することを見ても腫れ物に触るようである。




そして、もんじゅを心配する声はツイッター上で散見された。日本人は運命論者が多いようだ。


逐次、ツイートを追加する予定。
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文部科学省の大嘘

2011/05/26(Thu) 23:11

「もんじゅ」の役割 国内・海外における研究開発-1 | もんじゅフォーラム
http://www.jaero.or.jp/monju/monju/significance/world/world1.html
2011-05-26 8-37-46


常陽 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%B8%E9%99%BD
---------------------------------[抜粋]

常陽(じょうよう)は、茨城県東茨城郡大洗町にある日本原子力研究開発機構の高速増殖炉(実験炉)である。名前は茨城県の旧国名である常陸に由来する。

日本で最初の高速増殖炉であり、高速増殖炉の開発のために技術的経験を得ることを目的として建設された。その他、燃料・材料等の照射実験なども行われている。2007年にMARICO-2と呼ばれる照射試験用実験装置の上部が引きちぎられる事故が発生したため運転休止を余儀なくされている。[2]。

日本で2番目の高速増殖炉(実証炉)であるもんじゅの建設につながった。実用炉の開発は2050年頃とされているが、開発計画は何度も遅延しており、実用化は危ぶまれている。

---------------------------------[抜粋]


ほんとはもんじゅより常陽のほうが危険なんだけどな : 2のまとめR
http://2r.ldblog.jp/archives/4852814.html

高速実験炉『常陽』が狙われているのか? | 憂いの果てに ~次男坊のアフォリズム~
http://hatajinan.blog61.fc2.com/blog-entry-248.html

高速増殖実験炉「常陽」の事故及び関連する主要な出来事まとめ - NAVER まとめ
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怒った賢人はユーモアがある―2011年5月12日・武田邦彦教授の岩上インタビュー動画―

2011/05/21(Sat) 00:07

YouTube - 1/6 武田邦彦 × 岩上安身 2011.5.12
http://www.youtube.com/watch?v=3gTKgDTeyQc&feature=channel_video_title



YouTube - 2/6 武田邦彦 × 岩上安身 2011.5.12
http://www.youtube.com/watch?v=Ld5f6YvEgrs&feature=mfu_in_order&list=UL



YouTube - 3/6 武田邦彦 × 岩上安身 2011.5.12
http://www.youtube.com/watch?v=QVtFkjGdDwI&feature=BFa&list=ULHwd89R4XfaY&index=2



YouTube - 4/6 武田邦彦 × 岩上安身 2011.5.12
http://www.youtube.com/watch?v=xCsZfDQos08&feature=bf_next&list=ULHwd89R4XfaY&index=2



YouTube - 5/6 武田邦彦 × 岩上安身2011.5.12
http://www.youtube.com/watch?v=dErBtN5G5cE&feature=BFa&list=ULHwd89R4XfaY&index=2



YouTube - 6/6 武田邦彦 × 岩上安身2011.5.12
http://www.youtube.com/watch?v=-CIP4BJe6cI&feature=BFa&list=ULHwd89R4XfaY&index=2




1995年のもんじゅナトリウム漏れ事故、責任者の不可解な自殺
http://hatajinan.blog61.fc2.com/blog-entry-241.html

2010年8月もんじゅ中継装置落下事故、燃料環境課課長の不可解な自殺
http://hatajinan.blog61.fc2.com/blog-entry-242.html

悪夢のクソ増殖炉もんじゅが抱える最大の問題は冷却材に金属ナトリウムを使用していること。
http://hatajinan.blog61.fc2.com/blog-entry-246.html

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悪夢のクソ増殖炉もんじゅが抱える最大の問題は冷却材に金属ナトリウムを使用していること。もはや廃炉以外の選択肢はない!

2011/05/20(Fri) 12:00

1995年のもんじゅナトリウム漏れ事故、責任者の不可解な自殺 
http://hatajinan.blog61.fc2.com/blog-entry-241.html

2010年8月もんじゅ中継装置落下事故、燃料環境課課長の不可解な自殺 
http://hatajinan.blog61.fc2.com/blog-entry-242.html



asahi.com(朝日新聞社):東工大の実験室で爆発 大学院生3人けが 横浜 - 社会
http://www.asahi.com/national/update/0516/TKY201105160513.html

2011年5月16日22時1分

 16日午後4時45分ごろ、横浜市緑区長津田町の東京工業大学すずかけ台キャンパスの警備員から「キャンパス内で爆発があり、3人がけがをした」と119番通報があった。神奈川県警によると、20代の男子大学院生3人が顔にやけどを負った。須藤健さん(24)が重傷という。

 県警緑署によると、爆発があったのは同キャンパスG1棟6階の実験室で、負傷した3人を含む6人の大学院生がいた。同大によると、実験後に器具に付いた金属ナトリウムをメタノールで安定化させていたところ、爆発したという。

[転載ここまで]


この記事を読めば悪夢のクソ増殖炉もんじゅが冷却材として原子炉を循環させている金属ナトリウムの危険性が分かっていただけると思う。金属ナトリウムという、このとてつもないバケモンが実験レベルでも驚異的な爆発力を持っていることを如実に表す記事である。

当方は、燃料がプルトニウムだということは二の次だと思っている。高速増殖炉もんじゅの致命的な問題は、炉心で何を使っているのかではなく、この末恐ろしい金属ナトリウムを冷却材として利用していることだ。そして廃炉を決断し、今直ぐにでも冷却材を交換しなければ最悪の自体を招きかねない危険を孕んでいる状況は変わらない。



誠天調書: もんじゅ・西村(動燃職員)裁判の控訴審判決
http://mkt5126.seesaa.net/article/131632740.html


誠天調書: 「“人為的”地震」を戦術として利用する、という概念を受け入れにくい人達
http://mkt5126.seesaa.net/article/187822484.html


誠天調書: 東日本大震災が一過性の災害 だと信じる人達ほど「頑張れ」を安易に叫ぶ
http://mkt5126.seesaa.net/article/192673958.html
---------------------------------[抜粋]

http://news.yastoro.com/archives/2816473.html
夢の高速増殖炉「もんじゅ」は福島第一原発よりヤバい状態
http://2r.ldblog.jp/archives/4367597.html

71:名無しさん@涙目です。(関西地方) []:2011/03/25(金) 21:35:57.91 ID:Hkqgo3qR0
みんなのヒーローもんじゅちゃん(物理板より転載)

・2010年8月26日、炉内中継装置(直径46cm、長さ12m、重さ3.3トン)が
つり上げ作業中に落下する事故が起きた
・原子炉に鉄クズ(交換装置)3.3トンが落下し、回収が不能であることがわかった
・燃料棒の交換方法断たれる
・休止不能で制御棒なんとか突っ込んで冷やし続けている状態
・燃料が高濃度のプルトニウムで福島よりずっと臨界しやすい
・プルトニウムは臨界を防ぐ制御棒効きづらい上に温度にムラができやすい
・プルトニウムの量は長崎原爆の100倍以上
・本州のど真ん中福井県にあるが、地震プレートの真上にあることが建設後にわかった
高速増殖炉の構造上配管が複雑でクネクネしててペラペラ、地震に構造的に弱い
・耐震性をどれだけ強化しても、地震のゆっさゆっさ自体は今の技術では防げない
ゆっさゆっさすると、炉内で巨大な鉄クズもゆっさゆっさ、燃料棒破損も
・中を見るカメラが故障し、修理不能であることがわかった
冷却系が液化ナトリウムで、水や空気に触れると大爆発を起こす
・福島でやっているほぼ全ての冷却方法が今のままでは通じない、逆に爆発的火災になる
・2011年2月21日、装置を現場で担当する燃料環境課長が敦賀市の山中で自殺
・今までに2兆4000億円以上つぎ込んで年間維持費だけで500億円掛かり、これまでの発電量は0
・燃料の質と量から、チェリノブイリや広島長崎なんか目じゃない人類史上最強の事になる
・半径300kmは…


72:名無しさん@涙目です。(兵庫県) []:2011/03/25(金) 21:36:05.07 ID:b1etFtE+0
炉から燃料棒を取り出すための装置が炉に引っかかった

外すために炉の蓋を開ける→炉内の冷却剤が空気と触れて爆発→終了\(^o^)/

じゃあ冷却剤を抜こう→燃料棒を冷却できなくなって爆発→終了\(^o^)/

じゃあ燃料棒を抜こう→その装置が壊れてる\(^o^)/

じゃあ引っかかってる所を削ろう→ちょっとでも破片が冷却剤に触れれば爆発→終了\(^o^)/

じゃあどうすればいいの?→現状どうしようもない。回収はこれまでに24回行われたが全て失敗\(^o^)/
燃料棒が完全に冷えるまで数十年待つしかない(年間維持費500億円、もちろん発電などできない)


ちなみに発電所は活断層の真上\(^o^)/
構造的に地震に弱い\(^o^)/


745:名無しさん@涙目です。(秋田県) []:2011/03/26(土) 10:25:51.07 ID:95Mpkir50
もんじゅの現状まとめ

Q.お金と時間かかってるよね?
A.すごくかかっている。

Q.落としちゃった巨大部品は取り出せないの?
A.できない。

Q.修理できないの?
A.できない。

Q.廃炉する?
A.できない。

Q.封印する?
A.できない。

Q.じゃあどうするの?
A.どうもこうもないから2月に責任者が自殺した。

Q.最悪の場合どうなるの?
A.少なくとも日本と近隣諸国は滅亡する。


208:名無しさん@涙目です。(長野県) []:2011/03/25(金) 21:55:37.31 ID:9mpEJyyh0
>>71
>>72
どうすんだコレwww
本当に抜き差しならない状態じゃねえか


877:名無しさん@涙目です。(大阪府) []:2011/03/26(土) 00:51:32.77 ID:ZHSfo+C30
>>71
> >地震プレートの真上にあることが建設後にわかった
ありえねーな
原発建てるなら徹底的に調べ上げろよ


904:名無しさん@涙目です。(北海道) []:2011/03/26(土) 00:55:59.25 ID:Z6CQl+tW0
>>877
ほら立地調査も電力会社とか保安院の推進派が連れてきた
学者先生と天下り団体がやるんだから、そこに建設するのを前提に調査するんだよ
それでまともな調査できるわけない


107:名無しさん@涙目です。(チベット自治区) []:2011/03/26(土) 01:40:19.88 ID:mJGKWV840
>>71
念願のチェルノブイリ超えあるで・・・


777:名無しさん@涙目です。(チベット自治区) [sage]:2011/03/26(土) 00:31:52.25ID:c5XHkBic0
>>762
理論上は廃炉にできるんだがなあ、ナトリウム使ってるのは、吸収断面積を小さくするため
だから、廃炉覚悟で吸収断面積はでかいが発火の危険のない低融点合金に置換すればいいのに。
まあやりたくないんだろうな。


70:名無しさん@涙目です。(富山県) []:2011/03/25(金) 21:35:54.54 ID:BP5o0/5Y0
取り出すだけで17億だっけ
面白いね


78:名無しさん@涙目です。(内モンゴル自治区) [sage]:2011/03/25(金) 21:36:52.96ID:SmVpN1ocO
物理板に遊びに行ったら ヤバすぎて戦慄した
福島はラスボスではなかったらしい


93:名無しさん@涙目です。(東京都) [sage]:2011/03/25(金) 21:39:12.44 ID:z73nYVAcP
原発騒動があってもんじゅもwikiでちょっとみたけど
いつのまにか再開しててしかも再開後もトラブル頻発してるみたいだな。
原発マジでオワコン


550:名無しさん@涙目です。 [sage]:2011/03/25(金) 23:23:02.32 ID:kF3tlj4T0
つか、なんで冗長系が無いのよ?
普通、そこまでクリティカルな機器って複数系統を持ってる物じゃ無いの。
一個壊れたらもうどうにもなりませんって、ちょっと言ってる事が良く分からないですのレベルなんだけど。


810:名無しさん@涙目です。(dion軍) [sage]:2011/03/26(土) 00:40:41.04 ID:0K85stGw0
>>550
原子力系は頭がおかしいからな。
絶対に失敗できないゆえに絶対に失敗しないことになってる。
誰がどう考えてもおかしいんだが、それがまかり通ってる。
全的的にやばすぎる。


690:名無しさん@涙目です。(東京都) [sage]:2011/03/26(土) 00:15:24.37 ID:1hx72a6A0
これって何気に福島よりやばくね?
何で報道されてないんだ?


706:名無しさん@涙目です。(catv?) [sage]:2011/03/26(土) 00:18:01.54 ID:Ee8VChOQ0
>>690
やばすぎるし、ものすごい金と多くの利権が組み合わさってるからね
でもこれはもうじき隠し通せなくなる事態だろ。


918:名無しさん@涙目です。(福井県) [sage]:2011/03/26(土) 00:58:04.28 ID:FKD+av+k0
というか どれだけ炉が固くても
配管やら他の機器がつぶれたらどうしようもないってのは
今回の福島で どんな馬鹿でもわかっただろ


55:名無しさん@涙目です。(神奈川県) [sage]:2011/03/26(土) 01:34:22.08 ID:zodp3d4j0
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nuclearpowermonjuresume/24812.html
>原子力機構は3・3トンの同装置と3・6トンのスリーブを一体で回収する方針で、
> 新たなつり具や収容するケースなどを数カ月かけて製作する。
> 素材などを検討した上で「年内には発注したい」としている。
> 上ぶたの構造物の撤去など大がかりな作業となるため、
> 経済産業省原子力安全・保安院による審査が必要となる可能性もある。
>
> 辻倉本部長は、同装置を引き抜いた後、
> 原子炉内に損傷などがないか調査する必要はないとの認識を示した上で、
>「(手続きを含めて考えても)40%出力試験の11年度中の開始は可能」と強調した。
ttp://tsushima.2ch.at/s/news2ch131248.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/hanagenuki-jet/imgs/b/f/bf152690.jpg

ttp://tsushima.2ch.at/s/news2ch131249.png
http://livedoor.blogimg.jp/hanagenuki-jet/imgs/6/4/642b4710.png

ttp://tsushima.2ch.at/s/news2ch131250.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/hanagenuki-jet/imgs/5/5/5512a0ba-s.jpg

ttp://tsushima.2ch.at/s/news2ch131251.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/hanagenuki-jet/imgs/c/3/c3607b23.jpg


たぶんこの作業でミスって爆発する。日本の寿命はあと1年もない。


618:名無しさん@涙目です。(東京都) [sage]:2011/03/26(土) 02:17:37.61 ID:1rSayGL10
>>55
>「(手続きを含めて考えても)40%出力試験の11年度中の開始は可能」と強調した。
こんだけトラブル起こしてまだ諦めてねえのかよw
頭ン中どうなってんだコイツら


63:名無しさん@涙目です。(東京都) [sage]:2011/03/26(土) 01:35:44.09 ID:4Nx1kW070
>辻倉本部長は、同装置を引き抜いた後、
> 原子炉内に損傷などがないか調査する必要はないとの認識を示した上で、
>「(手続きを含めて考えても)40%出力試験の11年度中の開始は可能」と強調した。
はっはっは


115:名無しさん@涙目です。(関西地方) [sage]:2011/03/26(土) 01:40:49.71 ID:GzxZ6Fse0
>>63
>「原子炉内に損傷などがないか調査する必要はないとの認識」
凄いなw
隠蔽体質だけじゃなく楽観体質まで併せ持ってるw
キチガイに刃物だ。


136:名無しさん@涙目です。(関西地方) [sage]:2011/03/26(土) 01:43:13.53 ID:wS8SkVIj0
>>115
まあこの部長にとってはもんじゅ凍結=身の破滅は同義だからいくとこまでいくしか
ないんだろうなw


192:名無しさん@涙目です。(catv?) [sage]:2011/03/26(土) 01:49:13.35 ID:KMYdlVB10
>>63
この人らって、死ぬ気なの?


393:名無しさん@涙目です。(京都府) [sage]:2011/03/26(土) 02:04:38.16 ID:cY5UR7eZ0
>>136
死なばもろとも・・・か・・・


143:名無しさん@涙目です。(北海道) []:2011/03/26(土) 01:44:15.25 ID:qr9q5ZYv0
高速増殖炉が安全に実用化できれば今後数千年はエネルギー問題に悩まなくてすむからな


222:名無しさん@涙目です。(catv?) [sage]:2011/03/26(土) 01:52:35.36 ID:Cc7feA470
>>143
プルトニウム様が燃料って時点で全く夢を感じない
放射性廃棄物はどう処理すんだよ
サヨでなくても環境汚染の方が問題に思えるわ
話にならねぇ


240:名無しさん@涙目です。(北海道) []:2011/03/26(土) 01:54:03.20 ID:qr9q5ZYv0
>>222
放射性廃棄物は出ない、というか廃棄物を再利用する
高速増殖炉やプルサーマルはCO2の意味でも放射性廃棄物の面でも環境にやさしい、
「事故がおきなければ」


250:名無しさん@涙目です。(新潟県) []:2011/03/26(土) 01:55:15.36 ID:nQWDf0jE0
>>240
高速道路を目隠ししながら後ろ向きに100KMで爆走しても安全だよ、
「事故がおきなければ」


263:名無しさん@涙目です。(愛知県) [sage]:2011/03/26(土) 01:56:24.41 ID:nnAnDgR7P
>>240
高速増殖炉は国内に60基ぐらい建造して40年稼働させないと意味なかったんだっけ?
無理だからブルサーマルに路線変更したんだし


369:名無しさん@涙目です。(catv?) []:2011/03/26(土) 02:02:51.36 ID:Cc7feA470
>>263
すでに兆円単位で金とかして危機に陥って そのレベルならやる理由が無くね?
なんで日本人って完全に失敗するまで分わからんのだ
遺憾ながらiPadハゲのリスクマネジメントできてねーワロタってのに全力で同意するわ
安全とかなんとか言って ごまかし続けて 上手く行くわけが無い



377:名無しさん@涙目です。(内モンゴル自治区) []:2011/03/26(土) 02:03:39.31 ID:yytR0bwPO
これだけヤバい事態になってるのに止めない技術者は頭がいかれてんだろ


417:名無しさん@涙目です。(神奈川県) [sage]:2011/03/26(土) 02:05:50.99 ID:qJkHXyVh0
>>377
原発の技術自体は超安全だよ
管理する人間がずさんなだけ
車と同じ


457:名無しさん@涙目です。(関西・北陸) []:2011/03/26(土) 02:08:28.63 ID:jcMqL7QnO
>>417
何を根拠に超安全なのかね?


547:名無しさん@涙目です。(dion軍) [sage]:2011/03/26(土) 02:13:46.30 ID:sGipe8x60
>>417
管理が完璧ならなんだって安全だろww
管理できる人間合わせて考えないで安全も糞もないだろうが


475:名無しさん@涙目です。(長屋) []:2011/03/26(土) 02:09:20.58 ID:eRixHNks0
>>417
人間というものの信頼性も込みで評価しないと意味ないと思うよ


718:名無しさん@涙目です。(dion軍) [sage]:2011/03/26(土) 02:23:38.45 ID:0K85stGw0
>>417
こんなこと言うような奴しか原発系にはいない。
というか入ると洗脳されるからな。
技術自体は安全。
運用をしっかりすれば大丈夫って。


798:名無しさん@涙目です。(関西・北陸) []:2011/03/26(土) 02:28:57.87 ID:jcMqL7QnO
>>718
机上の空論 ここに極まれり、って感じだな



401:名無しさん@涙目です。(香川県) []:2011/03/26(土) 02:04:58.67 ID:2PbDtUSH0
半径300kmとか余裕すぎワロタ
http://livedoor.blogimg.jp/hanagenuki-jet/imgs/a/b/abf616d9-s.jpg


517:名無しさん@涙目です。(京都府) [sage]:2011/03/26(土) 02:12:09.20 ID:RKLnL04f0
もんじゅ事故時の放射能の流れ
http://livedoor.blogimg.jp/hanagenuki-jet/imgs/e/d/ede2fd73-s.jpg


455:名無しさん@涙目です。(愛知県) [sage]:2011/03/26(土) 02:08:22.75 ID:urthAeZA0
ちょっと疑問なんだけどさ
例えば中電だと川越の火力発電所なんかは確か世界でも3位くらいの発電量だよな?(火力としては)
原発が火力や水力の何倍、何十倍の発電量があるならまだわかるけど、
火力や水力と大して差が無い程度の発電量なのに
なんで電力会社は原発を作りたがるわけ?


661:名無しさん@涙目です。(大分県) [sage]:2011/03/26(土) 02:19:57.91 ID:bfE5A5OY0
>>455
利権。金になる。
そんなことくらいこの一連の騒動で、あちこちのスレで言われてるだろ。
寝ぼけてんのか?


679:名無しさん@涙目です。(愛知県) [sage]:2011/03/26(土) 02:20:51.86 ID:urthAeZA0
>>661
そんだけ?
火力や水力には利権は無いのか?


727:名無しさん@涙目です。(大分県) [sage]:2011/03/26(土) 02:24:18.39 ID:bfE5A5OY0
>>679
動く金が桁違いなんだよ。
このスレにも、もんじゅに どんだけ金が使われたか書かれてるだろ。
1%ピンハネするだけで億単位だぞ。


808:名無しさん@涙目です。(catv?) []:2011/03/26(土) 02:29:56.60 ID:R5sPXe9MP
原子炉やめて火力でって言ってる奴は
石油が入手できなくなったらなんて言うの?
資源の乏しい日本は何らかのリスクを負うしかないんだよ


867:名無しさん@涙目です。(神奈川県) []:2011/03/26(土) 02:33:38.32 ID:3HTEmXEw0
>>808
今の惨状見て、まだそんな事言えるのかwのんきだなw


852:名無しさん@涙目です。(チベット自治区) []:2011/03/26(土) 02:32:45.11 ID:pZKUuCv+0
>>808
天然ガスも石炭もあるから心配すんな。自然エネルギーの未来も結構明るい。
いつまで、石油とか言ってんだよ。利権屋に騙されてるぞ。


869:名無しさん@涙目です。(チベット自治区) [sage]:2011/03/26(土) 02:33:51.32ID:qjdc2X1z0
>>808
現在の火力発電の主力はLNGと石炭
どっちも埋蔵量は潤沢にある



956:名無しさん@涙目です。(千葉県) []:2011/03/26(土) 02:42:34.20 ID:gE5RRyDW0
なんか1ヶ月以上、毎日同じ発表してるっぽいけど大丈夫か?
http://www.jaea.go.jp/04/turuga/jturuga/press/rcr.html
http://livedoor.blogimg.jp/hanagenuki-jet/imgs/8/5/85863d33-s.jpg


965:名無しさん@涙目です。(広島県) []:2011/03/26(土) 02:43:23.01 ID:Cg/QOX5P0
>>956
マジキチ



225:名無しさん@涙目です。(広島県) []:2011/03/26(土) 09:36:06.38 ID:46oRQhjH0
もんじゅが成功したら世界のトップを突っ走れるぞ
色々積んでるけど廃炉にするわけにはいかない


269:名無しさん@涙目です。(神奈川県) [sage]:2011/03/26(土) 09:39:44.96 ID:65m3N8X5P
>>225
そういうセリフは今月 世迷言になった

ま 何を今更 でしかないんだけどね


---------------------------------[抜粋]



炉内中継装置のこれまでの状況及び今後の進め方」

もんじゅ1もんじゅ2もんじゅ3もんじゅ4もんじゅ5もんじゅ6もんじゅ7もんじゅ8


ここまで状況把握ができていながら、取り出せないこと自体不可思議極まりないことである。それほどに、冷却材として用いられている金属ナトリウムがえげつないバケモンだということだ。思いつきで取り出せるものでは決して無いのである。




もんじゅ君 (monjukun)
http://twitter.com/#!/monjukun
---------------------------------[抜粋]


monjukun9:15
おはよう!ボク、もんじゅ君のサイトトップには「すぐれた技術 確かな安全 世界に示す 新生もんじゅ」って書いてあるよ。だけどほんとは、95年にナトリウム漏れ事故があって、事故隠しをして、バレて、直して、去年15年ぶりに動かしたら4ヵ月でまた事故を起こして、今ずっと停まってるの。


monjukun5/19 21:17
「もんじゅって東芝の設計だったの?」って質問が来たけど、ボクじたいには日立・東芝・三菱の原子力御三家が全部かかわってるよ。去年の事故の原因になった部分をつくってたのは東芝先生。文科省が東芝に賠償請求するかもってニュースも前にあったよ。 sankei.jp.msn.com/affairs/news/1…


monjukun5/19 21:03
来月シュジュツするよ!事故の原因はそもそもの設計ミスだともいわれてるけど、執刀医はその設計をした東芝先生だよ。費用は9.4億円だよ。 RT @kentaro666 @ashiyan_days: ところでもんじゅはどうなったろう?落としたアーム(´・ω・`)? #genpatsu


monjukun5/19 10:12
ボク、夢の高速増殖炉もんじゅ君!ボクのおなかにはプルト君入りのMOX燃料が詰まってて、今も核反応ポカポカしてるけど、ボク壊れちゃってて発電もできないし燃料取り出しもできないの。だから今日もひたすら冷却だけするの。それだけで1日5500万円かかるんだから、科学の進歩って大変だねえ。


monjukun5/19 1:03
@yone69harajuku ボクが脱いだらアルゴンガスやナトリウムが漏れて大惨事になるから、ぬーどはむつかしいかもしれないよ。だけど見学申込したら一般の人でも入れるから、ボクにまつわる施設や職員さんといったさまざまなムダを写真に収めることはできるかもしれないね。


monjukun5/15 20:16
ボク、もんじゅ君。夢の高速増殖炉だよ。高速なだけあって、核分裂の速度が速いから、ふくいち君みたいなフツーの原発に比べると、制御がよけいにむつかしいの。核燃料の配置密度が高いからデリケートだし、中性子もピュンピュン動いてて制御棒の効きもゆるやかみたい。ちょっと自分がこわいな!


monjukun5/15 13:15
ボクの落っこっちゃった装置を引き抜く、来月のシュジュツについて。検討委員会の委員長の竹田センセイ(福井大付属国際原子力工学研究所長)は「引き抜けると思っている」と強調する一方、「手順に従い、安全第一で慎重に」なんだかドキドキしてきたなあ…。mainichi.jp/area/fukui/new…

---------------------------------[抜粋]




そう、もんじゅ君は来月にシュジュツを控えている。それも今まで失敗に失敗を重ねてきた東芝がシュジュツの執刀者だというのである。原子炉内に3トンの中継装置を落下させ、引き抜けない状態のまま毎日5500万円を食いつぶしてきた悪夢の高速増殖炉もんじゅの引き抜き作業が来月6月というのは拙速すぎないか?



落下装置を6月に回収へ もんじゅ、外部委で確認 - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/110510/biz11051020040052-n1.htm
2011.5.10 20:03

 日本原子力研究開発機構は10日、高速増殖炉原型炉もんじゅ(福井県敦賀市)の原子炉容器内で昨年8月に落下した燃料交換用装置の回収作業を、6月中に実施すると明らかにした。

 回収法などを検討する外部有識者委員会は同日、装置と容器上ぶたの一部を一体で引き抜く回収方法について原子力機構から説明を受け、作業に必要な手順書や、つり上げ器具が適切に準備されていることを確認した。

 原子力機構は回収後、今秋までにもんじゅを落下前の状態に復旧させ、平成23年度中に第2段階の「40%出力試験」を始める方針。(注補足・廃炉という選択肢が無いことを如実に表す一分。要重要。廃炉を決定しなければ冷却材交換に踏み切れない)しかし、福島第1原子力発電所事故を受け、菅直人首相は国のエネルギー基本計画の見直しを表明しており、試験開始の見通しは立っていない。

[転載ここまで]



不思議なことがある。クソ増殖炉もんじゅの復旧作業を、なぜ、来月に行わなければならないのか?ということである。時期が全く間違っている。311から全国規模で余震が頻発しているのである。3月4月5月とその傾向は止む気配はなく、来月も当然余震は続くだろうと思われる。それが人工地震だかどうかは分からないが、かなりの割合で”震源深さ10キロメートル”の地震である。ほとんどM5以下だが、【東海原発は大丈夫か?】【東海原発は本当に本当に大丈夫か?】で示した通り、原発の至近距離に地震の震源があったりする。東海原発ばかりをマークしてて、『そういえば高速増殖炉は茨城にもあったんだ常陽が。常陽も事故って穀潰しと化している。その所在地を調べてみてびくっとなった。【東海原発は本当に大丈夫か?】の震源がかなり至近距離だったのである。

クソ増殖炉で使われている冷却材、金属ナトリウムを空気に触れさせれば致命的事故につながりかねない。慎重に慎重を期した作業である。せめて余震が無くなってから復旧作業に取りかかればいい。

6月11日、何か起きるとしたらもんじゅの中継装置取り出し失敗による核爆発である。311同様に地震がトリガーになったクライシスになる。不思議なのだが、今はメルトダウンという言葉に誰も驚かない。つまり、放射能汚染に慣れてしまっているのだ。当方は、この巧みなまでのマインドコントロールは、もんじゅ爆発に馴れさせているのではないか、と勘ぐりたくもなる。廃炉を決定しないと金属ナトリウムを交換するまでには至らないだろう。とにかく冷却材である金属ナトリウムが一番の悪因で、廃炉を決めておとなしく交換すればいいだけの話だと思うのだが。しかし、政府はもんじゅを復旧後実験的に起動させると公言しているし、金属ナトリウムを交換して廃炉の選択をギリギリまで判断を遅らせている。

611もんじゅクライシスの導火線に、金属ナトリウムは十分成り得るし、大体、空気の中の水蒸気に反応するってなんなんだよ、危ないじゃないか。それをいかなる理由があろうとも原子炉に使ってはならないし、それも地震で壊れやすい原子炉ってなんなんだ?震源地に原発を建てるってなんなんだ?馬鹿か?

ナトリウム漏れ事故。3トン中継装置落下事故を経て、もんじゅで使われている原子炉の構造自体が脆弱で地震にも弱く壊れやすい。よほど慎重に慎重を期さないといけない。修復可能な失敗などない作業を、わざわざ311から続く余震の危険にさらされながらする必要はないのである。冷静に考えれば解ることだと思うのだが。とにかく、この絶望的なクソ増殖炉もんじゅの中継装置の回収作業中、直下の地震がいきなりおきて、ぐらんぐらん揺らされても事故がないことが保証されていなければ、絶対に手をつけるべきではない。ちゃんともんじゅと同型の原子炉と設備配管を用意して、実践に近い実験を繰り返したのだろうか。また、夢の高速増殖炉が机上の空論であることを思い知らしめられるのであろうか。そして、取り出し作業の実施日はちゃんと付近住民に告知されるのだろうかが心配である。あと、実に驚くべきだが、日本政府はまだ、この悪夢のクソ増殖炉もんじゅをどうにかしようとしている。何も反省しないのか?何も学習しないのか?なんなんだ?この無反省ぶりは。我が国の政治家は揃ってタワケばかりなのか?とにかく引き取り作業に入る前に廃炉を決定して、爆発のリスクを軽減させるのが先決なのではないだろうか。


2011-05-20 14-07-59
こいつらの名前だけでも記憶に留めておこう。






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2010年8月もんじゅ中継装置落下事故、燃料環境課課長の不可解な自殺

2011/05/18(Wed) 05:30

1995年のもんじゅナトリウム漏れ事故、責任者の不可解な自殺
http://hatajinan.blog61.fc2.com/blog-entry-241.html



もんじゅ、撤去作業中装置落下か 重さ3・3トン、原子炉容器内 もんじゅ再開 福井のニュース :福井新聞
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nuclearpowermonjuresume/23312.html
(2010年8月27日午前7時12分)
 日本原子力研究開発機構は26日、停止中の高速増殖炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)の原子炉建物で、燃料交換時に用いる重さ3・3トンの炉内中継装置をつり上げて撤去作業中、原子炉容器内に落下したとみられると発表した。燃料漏れ検出器の数値に変化がないことから燃料には異常がないもようで、環境への影響はないとしている。

 炉内中継装置は、新燃料集合体や使用済み燃料の装荷、取り出しの際に炉心の斜め上部に一時的に据え付ける機器。長さ約12メートル、直径55の筒状の構造物で、重さは約3・3トン。もんじゅは本年度の試験を終え、新燃料集合体を交換するために7月27日に据え付けた。

 11~17日には新燃料集合体33体の交換を実施。その後、燃料交換に必要な機器類の撤去を順次行っていた。

 原子力機構によると、26日には炉内中継装置の取り外しが行われ、午後2時48分ごろ、同装置の上部に2個のつめが付いたグリッパー(つかみ具)をひっかけて、ステンレスワイヤで約2メートルつり上げたところ、荷重がなくなった。当時、原子炉格納容器内の炉上では、職員ら7人がワイヤの巻き上げ操作しており、全員が衝突音を聞いたという。このため作業を中断した。

 同装置は、つり上げる前の場所に落ちているとみられる。

 放射線モニターや原子炉容器内のナトリウムの液面、燃料漏れ検出器などの数値に変化はないという。

 このグリッパーは、21日には約3・4トンの燃料交換装置をつり上げて取り外し作業を行う際にも使っていた。原子力機構はグリッパーなどに問題がなかったかを調べるほか、原子炉容器や炉心に破損がないかも調査する。

[転載ここまで]



bf152690.jpg

c3607b23.jpg 


通常の原発は原子炉を冷やすのに水が使われるが、高速増殖炉もんじゅは冷却材に水は使用していない。代わりに、金属ナトリウムを液化させて用いている。この、金属ナトリウムは、水に入れると爆発する。

金属ナトリウムの性質


http://toyama.shiminjuku.com/lec_contents/19/4/001/chemi/video/Na(2)28k.asf



注・再生時は音量に注意。58秒後から

金属ナトリウムは融点が98度なので沸騰させればすぐに液化するのだが、この液化した金属ナトリウムは空気中の水蒸気に触れると爆発する。もんじゅは、とにかく、とんでもないものを冷却材にしているということだ。この金属ナトリウムというとんでもないものを冷却材にして、空気に触れさせることが出来るわけがない状況下で、落下した中継装置が変形し、どうにもこうにも取り出せないという、極めて終わった状態にある。

http://youtu.be/_WbJUMw92kE
こんなものをよくもまあ・・・自殺行為も甚だしいわな・・・


c3607b231 


そして、1995年のナトリウム漏れ事故を彷彿とさせる事象が起こった。トラブル復旧を担当する燃料環境課の課長が自殺したのである。


高速増殖炉「もんじゅ」課長が自殺 トラブル復旧を担当、今月中旬から不明 - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110222/crm11022211260009-n1.htm

2011.2.22 11:26
 日本原子力研究開発機構の高速増殖炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)で昨年8月に原子炉容器内に炉内中継装置が落下し、抜けなくなっている問題で、復旧作業にあたっていた燃料環境課の男性課長(57)が自殺していたことが22日分かった。

 関係者によると、課長は今月14日、同市内の山中で遺体が発見された。現場付近から遺書なども見つかったことから、自殺とみられるという。今月中旬に行方不明になり、家族から福井県警敦賀署に捜索願が出されていた。

 燃料環境課は、燃料交換などを扱う部署。40%出力試験に向けた昨年夏の炉心確認試験前後からトラブルが多発している。関係者によると、同課は国のヒアリングなどを受ける機会も多く最も忙しい部署。課長も同部署の勤務が長かったという。

[転載ここまで]



もんじゅ、装置引き抜き手順了承 検討委、事故原因つかみ具設計 もんじゅ再開 福井のニュース :福井新聞
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nuclearpowermonjuresume/26549.html

(2011年2月25日午前8時05分)

 日本原子力研究開発機構は24日、高速増殖炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)の原子炉容器内に落下した炉内中継装置の回収に向け、外部有識者による検討委員会の第2回会合をもんじゅで開いた。原子力機構が同装置を同容器上ぶたの一部「スリーブ」と一体で引き抜く具体的な作業手順を説明し、委員会は了承した。

 一方、落下原因について委員会は、グリッパー(つかみ具)の設計に問題があったとの認識で一致した。

 装置を引き抜く具体的な手順としては、原子炉容器内のガスを隔離する覆いを付け、仕切り弁や同装置の案内筒などの大型構造物を撤去する。その後、じゃばらの簡易容器を設置し、スリーブと一体で引き抜いた同装置を回収する。

 火災防止のため、覆いの中の酸素濃度を2%以下で管理するなどの安全対策をとるという。スリーブと同容器上ぶたがナトリウムで固着している場合に備え、ジャッキも用意する。

 会合に加え、委員7人は原子炉建物で炉上部を実際に見ながら説明を受けた。委員からはガスの隔離方法やリスク管理などに対し意見が出たという。

 会合後、記者会見した竹田敏一委員長(福井大附属国際原子力工学研究所所長)は「作業の経過は確認するが、引き抜きは安全に実施できるとの結論に至った」と説明した。その上で「重量物もあり、慎重に行ってほしい」と注文を付けた。

 一方、装置はつかみ具内部のねじが緩んだために落下したことを受け、原子力機構が1月に行った模擬再現実験の結果も報告された。つかみ具を輸送容器に入れて動かす際と同じような振動を加えた結果、ねじが回転し、通常の取り扱いでもねじは緩むと確認したという。

 竹田委員長は委員会の一致した認識として、設計に問題があったと指摘。原子力機構も「(原因として)極めて有力」と認めた。

 原子力機構は春ごろから、同装置の案内筒や仕切り弁など大型構造物を撤去し、同装置を引き抜く。秋までの復旧を目指す。委員会は引き抜き作業前に次回会合を開く。

[転載ここまで]

誠天調書: 「“人為的”地震」を戦術として利用する、という概念を受け入れにくい人
---------------------------------[抜粋]

http://plaza.rakuten.co.jp/tanpakumeisi/diary/201102260003/
山中で死亡した「もんじゅ」燃料環境課長と「謎の3億7千万円」 ☆もんじゅ 燃料環境課長が自殺
「もんじゅの燃料取り扱いは、ナトリウムと空気が触れないようにするため、軽水炉よりも装置の構造や動作が複雑になる。
 このため今回落下した炉内中継装置のように、もんじゅ特有の機器も多い。
 課長は燃料の取扱設備についての特許もあり、
 この分野に長年一貫して携わってきた“スペシャリスト”だった」
と報じています。本来、この現場に欠くことができない人物だったようです。 
自殺があった13日前後の出来事を整理しましょう。
変形して炉内から抜けなくなった炉内中継装置を、
原子炉蓋の一部ごと引き抜く復旧作業を請け負うことになった東芝と契約したのが10日です。
14日にはその記者発表が予定されていました。
旧動燃の時代から第130回「もんじゅ判決は安全審査を弾劾した
◆手続きの公正さ、技術レベルへ疑念」
http://dandoweb.com/backno/20030213.htm
を参照していただけば判るように、
『もんじゅ』では自前の設計などせず、完全に業者「丸投げ」で仕事をしてきました。
契約が終わって課長の肩の荷は下りたはずでした。
ところが日曜日の13日に家族に「ちょっと出てくる」と言い残して課長は外出し、
山中で自殺したのでした。 
14日に発表されたのは《もんじゅ復旧に13億8千万円 装置落下事故》(福井新聞)
http://www.asyura2.com/09/genpatu6/msg/743.html
でした。
「原子力機構によると、
 変形して使えなくなった装置を新造するのに約4億4千万円、
 装置回収に使う器具の製造などに約9億4千万円が必要で、
 いずれも東芝と契約を結んだ」 
そして15日になると朝日新聞が《もんじゅ装置落下、復旧に17億円》
http://www.asyura2.com/09/genpatu6/msg/744.html
と大きく違う金額の記事を書きました。
「落下した装置の状態を観察する3億7千万円の作業を同社と随意契約したほか、
 計9億4千万円に達する装置本体の引き抜きと復旧作業も随意契約で発注した。
 4億4千万円かかる新しい炉内中継装置の製作は一般競争入札にしようとしたが、
 同社しか応札しなかった」 
「落下した装置の状態を観察する3億7千万円」は
なぜか当初の記者発表から隠されていたようです。
そして、穴から抜けなくなっている炉内中継装置を詰まっている穴周りの大型金属リングごと引き上げるために、
こんなに巨額の事前観察費用が必要でしょうか。
既に1月18日には「炉内中継装置のこれまでの状況及び今後の進め方」
(注:PDFファイルである。
 グーグルクロームブラウザ使用なら読み取れるが、他のブラウザでは読み取れない可能性がある)
が公表されて、詳細な観察結果は表に出ています。 
撤去作業の妥当性を助言する検討委員会の第1回は1月18日、第2回は2月24日でした。
下の工程図
http://blog.dandoweb.com/images/IVTM.jpg
では「落下状況等の調査・分析」はもう終わりに近づいていますし、実務作業は始まっています。
どこで3億7千万円も使う場面があるのでしょうか。 
これだけ大きなお金は人件費では使い切れず、かなりの装置を作ることが前提でしょう。
本当は別な事柄をするための隠れ蓑になっている可能性があります。
ここに隠された重大問題があって、
自殺した課長の心労になっていたストーリーなら理解できます。 
《関連記事》
☆損傷の炉内中継装置 製造費4億4千万円 福井 (産経新聞。2月15日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110215-00000013-san-l18
http://www.asyura2.com/09/genpatu6/msg/729.html
高速増殖炉もんじゅの炉内中継装置が落下した事故で、
損傷した中継装置の再製造費について、
約4億4千万円の製造費がかかることが14日、明らかになった。
原子力機構によると、平成24年12月28日を納期とする本契約を10日、東芝と締結。
平成23年度予算に計上した。
一般競争入札で事業者を公募したが、東芝の1社応札となった。
炉内中継装置の引き上げと復旧にかかる工事費9億4千万円と合わせると、
工事の全体費用は約13億8千万円となる。
☆もんじゅ 原子炉容器内に装置落下 撤去に9億円 
(毎日新聞。2月5日)
http://www.asyura2.com/09/genpatu6/msg/726.html
高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)で
昨年8月、燃料交換に使う炉内中継装置(3.3トン)を原子炉容器内に誤って落としたトラブルで、
装置の撤去費用が9億3700万円に上ることが5日分かった。
日本原子力研究開発機構によると、装置を原子炉容器の上ぶたの一部ごと取り外すため、
新たな設備を製作したり仮設したりするほか、引き抜き前の試験なども必要という。
しかし、落下の衝撃で破損した中継装置の再製作費や人件費は含まれていないため、
復旧総額はさらに膨らむ見通し。
原子力機構は1月28日、メーカーの東芝と随意契約した。
☆もんじゅの核燃料交換用装置落下、復旧に9億円 
(読売新聞。2月5日)
http://www.asyura2.com/09/genpatu6/msg/727.html
日本原子力研究開発機構の高速増殖炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)で昨年8月、
核燃料交換用装置が原子炉容器内に落ちたトラブルで、
同装置を引き抜く工事などに9億3700万円かかることがわかった。
機構によると、同装置を製作した東芝と1月28日に復旧工事の契約を締結。
機構は近く装置を引き抜く準備を始め、必要な機器の製作などを行う。
何があったか知らないが 口封じと口止め料 と考えるのが 最も自然な話だと思うけどねw
とかく 核の周りは 禍が多いですなぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
---------------------------------[抜粋]

もんじゅというのは夢の無限増殖エネルギーではなく、単なるアホである。金属ナトリウムを冷却材に使っている時点で終わっている。愚の極地である。もんじゅの今回の事故は、燃料環境課長→スリーブ一体引きぬき作業を政府が了承、と言う流れが気にくわない。もしかして、自殺した燃料環境課長はスリーブ一体引きぬき案に反対していたのではないか?だから消したのではないか?さて、今回の福島原発事故では不思議な自殺者は出るのだろうか。いや、不思議な他殺体は出ているか。

 
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1995年のもんじゅナトリウム漏れ事故、責任者の不可解な自殺

2011/05/18(Wed) 05:14




【どんなにつらくても自殺しないで、生き抜いて!】もんじゅナトリウム漏れ火災→爆発事故に関連して、自殺に追いやられた職員についての詳細 « 山崎淑子の「生き抜く」ジャーナル
http://enzai.9-11.jp/?p=3499


【怖い噂vol.9】 「東海村JCO臨界事故」の"黒い闇"より抜粋
---------------------------------[抜粋]


 1995年12月8日に、動燃(当時)の高速増殖炉もんじゅで、ナトリウム漏れ事故が発生した。動燃は現場のビデオを公表したが、後にこれが編集されたものだということが発覚する。その後あまりにも虚偽報告や隠蔽工作が
続いたので、動燃は当時の世論から激しい批判を受けることになる。これがいわゆる『もんじゅ事件』である。

 そして、動燃が追加調査を約束した次の日に、社内調査の責任者であり、記者会見にも出席していた総務部次長・西村成生(当時49歳)が、宿泊先のホテル敷地内で倒れているのが発見されるのである。警察や動燃の発表から、メディアは「自殺」と報道した。

 西村さんの死によってメディアの追及が終息に向かったことから、この死は動燃にとって、組織防衛のための生贄のような役割を果たした
 
 ところが、西村成生さんの死には不自然な点があまりに多かったのである。
 
 まず第一に、ホテルの8階からの飛び降りによる自殺、とされている点である。約30メートルの高さから飛び降りたのに、死体の損傷が実に少ないのである。

 さらに驚くべきことは、死亡時間の食い違いである。警察は死亡時刻は1月13日午前5時頃だと発表したが、遺体が収容された聖路加病院の医師が、午前6時50分に測定した深部体温がわずか2時間の間に10度も下がることは考えられず、死亡推定時刻は前日12日の午後10時から13日午前1時頃と推定されるというのである。ホテルへのチェックインは13日午前0時45分頃と報道されているのだが、その時には西村さんはすでに死亡していたことになる。

 警察が自殺と発表しているためなのか、ホテルは宿泊名簿、チェックインの時刻の開示を拒否している。それどころか、自殺のダメを押したと言われている動燃のFAXがあるのだが、その着信の事実があったかどうかさえも開示を拒んでいるのである。

 それだけでなく、西村さんの遺書とされているものにも、西村さん以外の人間の書き込みがあったり、動燃がその内容を歪曲してメディアに伝えたりと、あまりにも不審な点が多かった。

 これらの点から、夫人の西村トシ子さんは真相を追究するための訴訟を起こした。ところが、裁判所は西村さんの主張をことごとく否定し、動燃と西村さんの死にはまったく関係がないとしたのである。

 傍聴した一人が「なにがなんでも原子力を推進しようとする国の強い意志を感じる」と述べているが、あるいはこの素朴すぎる感想の中にこそ、この裁判の真実があるのかも知れなかった。(以上、【怖い噂vol.9】p48より抜粋)


---------------------------------[抜粋]
取材・文 大泉実成(大泉氏の両親が営む大泉工業は東海村JCOから80メートルの距離にあった。大泉氏の両親は被爆による健康被害が生じ、JCOに対して損害賠償の訴訟を起こすも裁判所に否定された。)


誠天調書: もんじゅ・西村(動燃職員)裁判の控訴審判決
http://mkt5126.seesaa.net/article/131632740.html




2011/05/20加筆修正
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